四街道市議会 2014-12-05 12月05日-03号
今後の予定としましては、サクラソウの生育状態、市民の声等を考慮し、2回目について両ゾーンをサクラソウにするのか判断をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。 〔総務部長 麻生和雄登壇〕 ◎総務部長(麻生和雄) 私からは、第4項目、防犯灯のLED化についてのLED化で得られた効果につきましてお答えいたします。
今後の予定としましては、サクラソウの生育状態、市民の声等を考慮し、2回目について両ゾーンをサクラソウにするのか判断をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○市橋誠二郎議長 総務部長、麻生和雄さん。 〔総務部長 麻生和雄登壇〕 ◎総務部長(麻生和雄) 私からは、第4項目、防犯灯のLED化についてのLED化で得られた効果につきましてお答えいたします。
◎市長(板倉正直) 待機児童、待機保育のそういったお母さんたちの困っている声等も聞いておりますけれども、できるだけ開所に向けて頑張ってやっていくつもりでございます。 ○議長(渡邊正一) 19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) ぜひ市長頑張って待機をなくすように努力していただきたいと思います。 次に、学童保育に移ります。
自転車マナーアップの事業が進められていますけれども、余り多くは行われていないんですけれども、来場者の声等についてあれば、お伺いしたいと思います。
具体的な要望といたしましては、10メートル以下の低層建築物に限ることや戸建てを望む声等が多いことから、これらを総合的に勘案し、用途条件を付して公募を実施してまいります。 次に、旧高洲第二小学校跡施設についてですが、今後、周辺の自治会等への説明会を実施し、意見、要望等をお聞きした上で売却処分等を進めてまいります。 次に、市役所地下食堂についてお答えをいたします。
特に赤城神社の周辺、一茶双樹記念館周辺は歴史のある地域でもございますので、地域住民の声等も十分参考にしながらそうした史跡としての指定、前向きな取り組みを要望して次の問題に移らせていただきたいと思います。 次に、2、自治会活動について。(1)今後介護保険法の改正によって自治会への期待と役割が大きくなってくると考えますが、自治会活動に対する市のさらなる支援策についてでございます。
この那古船形海岸の侵食の問題は、以前からの喫緊の課題であり、地域住民の生活にも影響し、また長年にわたり堆積した砂は景観を変え、自然や植物等への環境に対しても心配の声等を多く聞いています。この海岸づくり会議には、私も地元住民の一人として平成20年3月に開催された第1回目の会議よりずっと参加させていただいておりますが、その中で海岸基盤整備の対策として、突堤工事を現在進めていただいています。
そういうことで、今岩崎議員からお話の出ました3年保育ですか、いろいろバランス的に、やっていないところ、やってあるところ、今例をお話承りましたけれども、実際に現場の声等も聞きながら、これからのこの課題をどういうようにやるか、進めるか進めないか、それをとりあえず聞く耳を持って判断をしていきたいと、このように思います。 ○議長(渡邊正一) 3番、岩崎成子議員。
銚子市についても、桜井議員の質問で問い合わせ件数等お答えしましたけれども、心配する声、危惧をする声等寄せられております。朝日新聞の見出しは、「銚子市17年度にも破綻も 国管理になる可能性」というような見出しでありました。
〔保坂文一福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 高橋妙子議員の再質問、今後の計画をどのように考えているか、市民の声等についての調査は行われるか、特養ホーム増設を含めた積極的な見解をにつきまして御答弁申し上げます。
本年度改善されたばかりでございまして、これにつきましても半年程度経過しましたけれども、様々な声等もあるかと思いますので、国のほうでまたその声を受けて審議されると思いますので、推移を見守ってまいりたいと思います。 ○議長(宇都宮高明君) 鵜澤議員。
そういう中で、これから西地区では7月1日に道路愛護活動等が行われますので、そういうときにまた声等も聞いていただけたらなと、このように思います。 そういう中で、先ほどからの住民自治協議会への移行ということなんですけれども、私、その住民自治協議会と道路愛護活動は別だと思うんですね。というのは、住民自治協議会というのは任意でやっているわけです。
4月開業後の利用状況、利用者の声等について伺います。 (2)、出張所の移転について。 ①、中央駅前出張所。 ②、牧の原出張所。 (3)、土曜開庁について。中央駅圏における土曜開庁については、22年12月議会、23年9月議会において質問し、中央駅前出張所の移転に伴い、準備を進め、24年7月ごろまでに実施したいとの答弁をいただいてまいりました。準備状況はどうか伺います。
◎総合教育センター所長 現在は、10回程度、土曜日に行っているが、市民がもっと天文に親しむことができるよう、参加者の声等を参考にしながら、開催方法、回数については検討していきたい。 ◆川畑賢一 委員 10回程度って、どこから割り出して10回か。
◎総合教育センター所長 現在は、10回程度、土曜日に行っているが、市民がもっと天文に親しむことができるよう、参加者の声等を参考にしながら、開催方法、回数については検討していきたい。 ◆川畑賢一 委員 10回程度って、どこから割り出して10回か。
そういった中で出てきている声も含めて、地域活性化計画に結びつくような町民の皆様の声等もありましたら伺いたいと思います。
そこで、各学校が児童生徒の感想や保護者の声等も反映させて意図的、計画的に効果のある企画がつくれるよう、企画立案に必要な情報提供や学校間の情報の共有化はどのように行われているのかお答えください。 また、現在の情操教育推進事業の予算配分では各学校に行き渡るのは難しいと考えます。来年度に向けて予算の充実をすべきと考えますが、どうかお答えください。
しかし、修正に当たっては、知事協議までには防災会議の開催はもちろん、専門委員会議での意見聴取や住民の声等も聞かなければならないこととなっております。現在のところでは、国において東海沖地震等を想定した津波予想高・津波到達地点等のシミュレーションを行うといった議論がなされております。
そこで、キッズルームの指導室については、児童の精神衛生に配慮して、通園児童の保護者、キッズルームの職員、さらに近隣住民の声等を現在聞いております。話がまとまった段階で、フィルムを可能な範囲ではがしていきたいというふうに考えているところであります。 次に、指導室の床の固さについてでございます。
これからは、担当のほうでも課題としてとらえていて検討していたようなんですけれども、参加者の声を、よかったという声等を具体的にお聞きして、その声を載せたチラシを医療機関の窓口に置かせていただいたりとか、あとは、医療ソーシャルワーカーさん等にそういう我孫子市の御案内を個々でしていただくことについても、今まで以上に力を入れてやっていきたいと考えています。
また、市民の声等により、市民の方々から直接いただきました職員の対応に関する御意見等につきましては、事実確認を行い、職員への指導や窓口の改善等を検討しながら、常に行政サービスの向上に努めているところでございます。