船橋市議会 2020-09-18 令和 2年 9月18日予算決算委員会市民環境経済分科会−09月18日-01号
使い心地が悪くなったとかよくなったとか、サポートセンターを含めて何か市民からいただいている声等あるか。 ◎市民協働課長 改めて最近、各センターのほうに聞き直しているが、船橋駅前のフェイスビルの移転により、男女センターについては利用者からは交通の便がよくなったと聞いている。あと、両センターからは特に狭いとか、そういったことは聞いていない。
使い心地が悪くなったとかよくなったとか、サポートセンターを含めて何か市民からいただいている声等あるか。 ◎市民協働課長 改めて最近、各センターのほうに聞き直しているが、船橋駅前のフェイスビルの移転により、男女センターについては利用者からは交通の便がよくなったと聞いている。あと、両センターからは特に狭いとか、そういったことは聞いていない。
初めに、(1)介護事業所の現場からの声等に対する市の取組についてですが、これまでに市内では新型コロナウイルス感染症の影響により廃止となった介護サービス事業所はありません。 ヘルパーの人材確保については、流山市シルバーサービス事業者連絡会の訪問介護部会から現職のヘルパーの離職は少ない。しかし、新規のヘルパーの確保については常勤、非常勤とも大変苦労している。
多くの方から感謝の声等が寄せられております。本当にありがとうございます。今後の対応も、引き続きよろしくお願いをいたします。 さて、避難所のパーティション、段ボールベッド等の準備状況と今後の導入予定がございましたら、教えていただければと思います。 ○議長(渡辺務君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
その後、5月、6月と続く中で、会議所からも20%の売上げの低下であってもボディーブローのように効いてくるように、徐々に時間の経過とともに厳しくなっている業種もあるということも聞いておりますし、さきに申し上げましたセーフティネット4号を、融資を受けた方についても、どんどん手持ち資金がなくなっていく中で、ここで市のほうで返還をしないでいいような給付金を入れてもらうと非常に助かるというような声等もあり、今回
第3回として、本年1月ではあるが……昨年度だったと思うが、千葉県で行われた重症心身障害児者及び医療的ケア児に関する実態調査、過去行われているが、その船橋版のほうを、詳細情報として委員の方に提供し、そこから得られた保護者の声等の共有、今後の必要な支援等の方策検討を行っているところである。
本市は、今、アンケート調査をしているということでございますので、このほかに自治会からの声、地域ケア会議での声、また障害福祉課の持っている情報とか、また訪問介護に携わる方の声等、より広く実態を捉えていただき、地域や個々の実情に合った支援、支援の構築をお願いいたしまして、私の関連質問は終わります。 ありがとうございました。 ○議長(鴇田剛君) 高橋健治君。
○座長(平野裕子) あと、それとその手順に関しても今までもさんざん議会でも答弁がありましたし、市民の声等もありますのでということで理解して、次の質問に行っていただけませんか。 ◆委員(藤崎良次) 今の行政がかわりにやってあげるというのは初めてだと思うのですけれども。 ○座長(平野裕子) 以前からも出ておりました。 自治人権推進課長。
さらに要望、市民の声等上がってくると思いますが、どのような計画で道路維持をしていく予定なのか伺います。 ○委員長(櫻井道明) 道路維持課長。
全小中学校に空調設備が完了し、議会でも視察に行って確認いたしましたが、改めて設置に当たって御苦労されたこと、設置後の生徒や児童、学校からの声等ありましたら、その辺につきましてもお聞かせ願います。 続きまして、子供の居場所づくりについてお聞きいたします。
市長は、市長への手紙、市民の声等の意見、自治会からの要望等をどのように受けとめ、これから対応していくのか伺います。 以降の質問につきましては自席にて行います。 ○副議長(爲田浩) 市長。 〔市長 西田三十五登壇〕 ◎市長(西田三十五) 山本議員のご質問にお答えいたします。
たくさんの体験ブースなどがあり、ぜひ市民の皆様にも一度参加していただきたいと思いましたが、この日の参加者数と体験ブース等での参加者のお声等がありましたら、お聞かせください。 ○議長(石渡康郎) 危機管理室長。 ◎危機管理室長(栗原浩和) お答えいたします。
ご質問の地元自治会等から寄せられている要望、声等についても、情報の共有はされてございます。香取市といたしましても、これらの意見を踏まえ、今後、さらに地域住民、県及び市が連携し、一体となって取り組むことが重要であり、この取り組みが厳格な対応を可能にするものであると、このように考えているところであります。
新たな移転問題や開場がおくれることにより、場内事業者の方々からは、これから先の生活設計や集客への不安な声等が聞こえてきております。今後の工事発注とスケジュールについてお伺いいたします。 また、開場がおくれることに加え、場内事業者の方々からは、市場の移転に伴う顧客離れや売上高の減少を心配する声があることから、販路拡大への取り組みが必要と考えますが、市の考えをお伺いいたします。
市民の声等でもですね、過去の例を申し上げますと、やはりそういうふうな設置の要望があった場合はですね、必要に応じて市のほうで現地に赴きまして、防犯灯の設置基準等を確認し、設置が必要だと判断した場合には、設置箇所の区長等に事情を説明した上でですね、要望書の提出をお願いする場合もございます。
学校のほうでは、部活動保護者会、顧問の先生方、それから、子どもたちの声等を聞いておりますので、校長先生方や現場の声も聞きながら、弾力的な運用には努めてまいりたいとは思いますが、今回見直したことの意図、大切さというものを十分考えながら、正しい部活動のあり方、子どもや顧問を守っていくためのものである、子どもたちにとって、その基準に沿った活動の中で成果を出すことができるガイドラインである。
そういう中で、直接これは保護者の問題でございますので、子供を介してというよりも、実際そういう意味では口座の引き落としの額が足りませんよというような形でのほうを、私はその両面から考えて進めていただければいいかなということを改めてお願いしたいということと、改めて現場の先生方のお声等お聞きいただきながら、よりよい方向を示していっていただきたいということをお願い申し上げて、次の項目のほうに移らせていただきます
初めに、市民の方からのお問い合わせに対しての回答でございますけれども、連絡票や市民の声等の文書の場合は、現地を確認して、回答をしております。また、電話での苦情等でございますけれども、その場での回答が必要かどうか確認した上で、現地を確認した後に再度回答をしているという状況でございます。
中には、月当たり1日3回の訪問等が求められるケース等も中にはあるんだというようなことも聞いているので、今後、現場の声等を把握しながら取り扱っていきたいと考えている。 ◆松崎佐智 委員 今、現場の声を把握しながら取り扱っていきたいという言葉をいただいたので、ぜひそのようにしていただきたい。 1番、1日に何回も利用されるのは認知症が多くて、ひとり暮らしの方と伺っている。
ただ、これでまだまだいいというのもないかと思いますので、また引き続き、何かしら市民の声等も聞きながら、推進のほうをお願いしたいかと思います。 そして、これ防災対策についての全般的な再質問だけ、1つだけさせていただきたいのですが、ちょっと通告内に入るかわかりませんけれども、入るようでしたらひとつお願いしたいと思うのですが、今国のほうでも取り上げられている風評対策がございます。
364 ◯5番(永原利浩君) ぜひ、都市整備部への意見ということになりますが、渡ろうとしている歩行者の発見を少しでも早くするための視界確保を、今までも取り組んできてくださっていることは承知しておりますが、どうぞ地域の声等を参考に、限られた職員では見落とすこともある、視界不良箇所の改善を今以上に進めていただきたいと思います。