我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
また、食物アレルギー等により学校給食の提供を受けられず、弁当を持参している児童・生徒の保護者に対する補助や、食材料費の高騰による給食費の増額分への補助についても引き続き実施をしてまいります。 小中学校施設の維持管理では、校舎の老朽化に対応するため、湖北台西小学校と並木小学校の屋上・外壁、我孫子中学校給食室の屋上と給排気ダクト、我孫子第二小学校給食室の換気フードの改修工事を実施いたします。
また、食物アレルギー等により学校給食の提供を受けられず、弁当を持参している児童・生徒の保護者に対する補助や、食材料費の高騰による給食費の増額分への補助についても引き続き実施をしてまいります。 小中学校施設の維持管理では、校舎の老朽化に対応するため、湖北台西小学校と並木小学校の屋上・外壁、我孫子中学校給食室の屋上と給排気ダクト、我孫子第二小学校給食室の換気フードの改修工事を実施いたします。
まず、学校給食費の補助では、既に実施している物価高騰等による食材費増額分への補助や、第3子以降の無償化、第1子、第2子の給食費に対する月額1,000円の支援を今後も継続し、保護者の負担軽減を図ってまいります。 住工混在の解消と雇用の確保では、長年にわたり市の課題であった住工混在の問題を解消し、新たな企業を誘致し雇用を確保するため検討を続けてまいりました。
学校給食費につきましては、保護者の負担を増大させることがなく物価高騰等による食材料費の増額に対応するため、令和4年度に引き続き増額分を補助いたします。
第5款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金ですが、普通交付金は市町村が行った保険給付の実績に応じて交付されるため、歳出の保険給付費の増額分と同額の2億8,419万円を追加しようとするものです。 第6款財産収入は、国民健康保険財政調整基金の預金利子が2,000円多く見込まれるため、追加しようとするものです。 9ページ、10ページをお願いいたします。
29: ◯吉田年和議員 肩ナンバー2、3ページの継続費補正について、富楽里とみやま大規模改修事業において、補正前の額が6億7,476万円で、補正後が8億5,615万5,000円ということですが、この増額分1億8,139万5,000円についてなんですけれども、この中でコンクリートがらと汚染土の処理に係る費用は幾らか。また、インフレスライド分の増加額は幾らか。
また、今回計上させていただいた増額分、またそれは7月から11月においても過去最高の記録となるであろうというところで、ほぼ同様の比率で物価高騰した場合も耐えられる金額というところで、さらにちょっと増額をさせていただいたところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。
3款3項包括的支援事業・任意事業費は、包括的支援事業の共済組合負担金の増額分23万7,000円を追加するものです。 13、14ページをお願いします。4款1項基金積立金は、令和3年度の歳入歳出決算余剰金から国・県負担金等の精算に伴う追加交付、返還等を加減した8,238万8,000円を追加するものです。 続きまして、15、16ページをお願いします。
学校給食についても、食材の値上げが危惧されますが、保護者の負担増を回避するため、食材費などの増額分を臨時交付金で支援することができます。当市でその取組ができないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
本議案は、民生費のうち社会福祉費、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業については、住民税非課税である対象世帯数が当初見込みよりも下回ったことによる令和3年度の国庫補助金の減額と、事務経費においては、令和4年度分までの一括交付がされたことによる増額分との差額3億3,977万1,000円を減額補正するものであること。
電算業務委託料の増額分なんですけれども、こちらにつきましては、令和5年度から開始を予定しております保険料のコンビニ収納に対応する納付書の読取りテストに要する経費を計上しておりますので、納税者の利便性を向上しているというふうに考えております。 ○委員長(三木千明君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) ありがとうございます。
社会保障・税番号制度システム整備関係事業については、転入転出手続などをオンラインで一括して行う引越しワンストップサービスを導入するためのシステム改修の増額分と、子育て支援システムの標準レイアウト改版対応の見送りなどに伴う減額分との差額30万5,000円を減額補正するものであること。
また、賃金の15%を上限として法定福利費の増額分を補助対象経費としているため、満額を賃金としていない施設も一部ございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 今の答弁で満額を賃金としていない施設もあるということが分かりました。
令和2年度の実績から試算いたしますと、文書料全体、ほぼイコール保険関係の書類というふうに捉えてよろしいかと思いますけれども、年間約400万円増のうち、自賠責保険など法人に係る増額分が約300万円、個人の皆様に係る増額分が約100万円となる見込みでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
第5款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金ですが、普通交付金は市町村が行った保険給付の実績に応じて交付されるため、歳出の保険給付の増額分と同額を追加しようとするものです。 第6款財産収入は、国民健康保険財政調整基金の預金利子が3,000円多く見込まれるため、追加しようとするものです。 9ページ、10ページをお願いいたします。
次に、新型コロナウイルス対策事業8,311万6,000円の補正について内訳を伺うという質疑に対し、委託料について、ワクチン接種をしていただいた個別医療機関に対して休日の加算と時間外の方の合計、また国民健康保険団体連合会の事務手数料の増額分であるとの答弁がありました。
このようなケースの場合、増額分につきまして年金収入もしくは御自身の蓄えから御負担をお願いすることとなります。引き続いて丁寧な説明や事務対応に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
本交付金は、空港周辺対策として道路整備などの費用に充てておりますが、増額分においては想定を超えたゲリラ豪雨等によるのり面崩壊や、あるいは路面の損傷など、その優先度をしっかりと見極め、有効に活用してまいります。 次に、国が推し進める行政のデジタル化につきましては、情報化社会が急速に発展し、今後はICTの浸透が市民の生活を様々な場面でより住みやすい暮らしへと進化させていくものと考えております。
また、そのほかの本市の増額分としましては、本院運営費分が315万80円、分院運営費分が1,223万9,360円となります。 ○委員長(佐久間勇君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) 分かりました。ありがとうございます。