980件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号

また、食物アレルギー等により学校給食の提供を受けられず、弁当を持参している児童・生徒の保護者に対する補助や、食材料費高騰による給食費増額分への補助についても引き続き実施をしてまいります。 小中学校施設維持管理では、校舎の老朽化に対応するため、湖北台西小学校並木小学校屋上・外壁、我孫子中学校給食室屋上給排気ダクト我孫子第二小学校給食室換気フード改修工事実施いたします。 

我孫子市議会 2023-03-02 03月02日-03号

まず、学校給食費補助では、既に実施している物価高騰等による食材費増額分への補助や、第3子以降の無償化、第1子、第2子の給食費に対する月額1,000円の支援を今後も継続し、保護者負担軽減を図ってまいります。 住工混在の解消と雇用の確保では、長年にわたり市の課題であった住工混在の問題を解消し、新たな企業を誘致し雇用を確保するため検討を続けてまいりました。

南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30

第5款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金ですが、普通交付金市町村が行った保険給付実績に応じて交付されるため、歳出保険給付費増額分同額の2億8,419万円を追加しようとするものです。  第6款財産収入は、国民健康保険財政調整基金預金利子が2,000円多く見込まれるため、追加しようとするものです。  9ページ、10ページをお願いいたします。

南房総市議会 2022-11-11 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文 2022-11-11

29: ◯吉田年和議員 肩ナンバー2、3ページの継続費補正について、富楽里とみやま大規模改修事業において、補正前の額が6億7,476万円で、補正後が8億5,615万5,000円ということですが、この増額分1億8,139万5,000円についてなんですけれども、この中でコンクリートがら汚染土の処理に係る費用幾らか。また、インフレスライド分増加額幾らか。  

南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29

3款3項包括的支援事業任意事業費は、包括的支援事業共済組合負担金増額分23万7,000円を追加するものです。  13、14ページをお願いします。4款1項基金積立金は、令和3年度の歳入歳出決算余剰金から国・県負担金等の精算に伴う追加交付返還等を加減した8,238万8,000円を追加するものです。  続きまして、15、16ページをお願いします。

君津市議会 2022-03-25 03月25日-06号

本議案は、民生費のうち社会福祉費住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業については、住民税非課税である対象世帯数が当初見込みよりも下回ったことによる令和3年度の国庫補助金減額と、事務経費においては、令和4年度分までの一括交付がされたことによる増額分との差額3億3,977万1,000円を減額補正するものであること。 

富津市議会 2022-03-16 令和 4年度予算審査特別委員会−03月16日-03号

電算業務委託料増額分なんですけれども、こちらにつきましては、令和5年度から開始を予定しております保険料コンビニ収納に対応する納付書読取りテストに要する経費を計上しておりますので、納税者利便性を向上しているというふうに考えております。 ○委員長三木千明君) 三富敏史委員。 ◆委員三富敏史君) ありがとうございます。

大網白里市議会 2021-12-08 12月08日-04号

令和2年度の実績から試算いたしますと、文書料全体、ほぼイコール保険関係の書類というふうに捉えてよろしいかと思いますけれども、年間約400万円増のうち、自賠責保険など法人に係る増額分が約300万円、個人の皆様に係る増額分が約100万円となる見込みでございます。 以上でございます。 ○議長北田宏彦議員) 黒須俊隆議員

南房総市議会 2021-11-30 令和3年第4回定例会(第1号) 本文 2021-11-30

第5款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金ですが、普通交付金市町村が行った保険給付実績に応じて交付されるため、歳出保険給付増額分同額を追加しようとするものです。  第6款財産収入は、国民健康保険財政調整基金預金利子が3,000円多く見込まれるため、追加しようとするものです。  9ページ、10ページをお願いいたします。

富里市議会 2021-05-21 05月28日-01号

交付金は、空港周辺対策として道路整備などの費用に充てておりますが、増額分においては想定を超えたゲリラ豪雨等によるのり面崩壊や、あるいは路面の損傷など、その優先度をしっかりと見極め、有効に活用してまいります。 次に、国が推し進める行政のデジタル化につきましては、情報化社会が急速に発展し、今後はICTの浸透が市民の生活を様々な場面でより住みやすい暮らしへと進化させていくものと考えております。