千葉市議会 1991-12-11 平成3年第4回定例会(第8日目) 本文 開催日: 1991-12-11
二つ目は,小学校30校,中学校11校,合わせて41校に増設されている障害児学級は,厳しい条件の中で関係者は努力をされておられますが,教育指導上で問題になるようなことはないのか,お尋ねをいたします。 以上,2点についてのお答えをいただきたいと思います。 質問の3番目は,清掃行政についてであります。
二つ目は,小学校30校,中学校11校,合わせて41校に増設されている障害児学級は,厳しい条件の中で関係者は努力をされておられますが,教育指導上で問題になるようなことはないのか,お尋ねをいたします。 以上,2点についてのお答えをいただきたいと思います。 質問の3番目は,清掃行政についてであります。
通勤通学の足の確保の問題、交通渋滞の解消、バスの定時性の確保、自転車・バイク置き場の増設。第二は生活道路の安全確保です。歩道の設置や信号機の設置、狭い生活道路への車の進入、それに対する安全対策。第三は暮らしの問題で、特に国民健康保険料が高過ぎること、夫婦二人で年十一万円は高過ぎると率直に記入をされている町会長さんもあります。
通勤通学の足の確保の問題、交通渋滞の解消、バスの定時性の確保、自転車・バイク置き場の増設。第二は生活道路の安全確保です。歩道の設置や信号機の設置、狭い生活道路への車の進入、それに対する安全対策。第三は暮らしの問題で、特に国民健康保険料が高過ぎること、夫婦二人で年十一万円は高過ぎると率直に記入をされている町会長さんもあります。
さらに樋野口排水機場でございますが、現在、県といたしましては、平成3年度から平成6年度完了の予定で樋管の新設、ポンプの増設、これは毎秒10トンでございますが、これを15トン毎秒にすべく改修に着手をしております。
有名な浦安図書館は,人口12万に対し6,000平米,十分な規模を持つと思われましたが,既に資料のふえ方に対処するため,書庫の増設を行っております。 人口8万5,000の成田市でもまた,5,179平米の広さでスタートしましたが,数年後にはいっぱいになってしまい,書庫の増設を予定していると聞いております。
このたび四市複合事務組合斎場分賦金として四千三百七十万円が計上され、駐車場増設を図るということであります。斎場が手狭で市民の希望する日に葬儀ができないとの不評が絶えなかったわけでありましたが、式場、控室の増築が決まり、着工されましたことはまことに結構なことと思っております。一日も早い完成を願うものであります。
このたび四市複合事務組合斎場分賦金として四千三百七十万円が計上され、駐車場増設を図るということであります。斎場が手狭で市民の希望する日に葬儀ができないとの不評が絶えなかったわけでありましたが、式場、控室の増築が決まり、着工されましたことはまことに結構なことと思っております。一日も早い完成を願うものであります。
第3は,身体障害者世帯向け住宅の戸数を増設し充実すべきと考えます。平成3年3月末の市営住宅は6,560戸,うち身体障害者世帯向け住宅は34戸で,市営住宅戸数に占める割合は,わずか0.52%であります。身体障害者世帯向け住宅は現在の戸数で充足されているのか。また,今後の計画について答弁を求めるものであります。 次に,仮称稲毛区の周辺地域整備についてであります。
下総の町長さんも、この騒音についての全体の流れの中においてどうするのかということで、来年度我々もやっていくんだというようなコメントを言われておりましたが、ぜひ私は、次の空港広域圏の増設の中で騒音問題を最重点としながら、もう1つ空港をどうやってつくるかということも考えてもらいたいと思います。それは本来ならば私も県が行うべきだと考えております。
市民の中にはなかなか予約がとれないという声を聞くのでありますが,今後の利用者増にあわせまして増設をする考えはないか。さらに千葉村全体についても,拡張をしていく考えはないかどうか,聞いておきたいと思います。 また,館山の臨海荘につきましては,この建てかえでありますが,後日,公明党の蟹江議員が詳しく発言をされるようでありますので,それに譲ることにいたします。
本案は、成田スポーツ広場の成田第1特定土地区画整理事業区域の換地処分に伴う大字の変更、公津スポーツ広場の位置の変更、久住スポーツ広場及び八生スポーツ広場の増設に伴い条文の整備をするものであります。 議案第5号 成田市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区等に関する条例の一部を改正するについて。
また,今後の増設計画について御見解をお伺いいたします。 次は,住宅行政についてお伺いいたします。 住宅の確保というのは,衣食と並んで私どもが安定した生活を送る上に非常に重要な生活基盤となるものです。住宅の取得という点から見ますと,今日の地価高騰などから,大都市地域で良質な住宅を取得することは極めて困難な状態となっております。
(413ページで「マリンズ」に訂正) 初めに,マリナーズの受け入れについてでございますが,この受け入れにつきましては,監督,コーチ室,ロッカールーム等の空調工事を初めとして,食堂の新築,事務所の増設工事等,フランチャイズ球場としての施設整備を実施しております。
今後,市内の売り上げが伸びるように,売り場の増設,あるいは市民の皆さんへのPR等につきまして,受託銀行とよく相談をしてまいりたいと,こういうふうに考えております。 以上で終わります。
まず,老人ホームにつきましては,入所希望者と待ち状況についてただされたほか,民間にも働きかけ老人ホームを増設されたいとの意見が述べられたのであります。 次に,寝たきり老人入浴援護事業につきましては,入浴サービスの利用状況と入浴巡回車導入の考え方についてただされたほか,月1回程度の入浴回数では少なく,事業の拡充を図られたいとの意見が述べられたのであります。
について │ │ │ │ │ ・幹線道路の整備について │ │ │ │ │ ・庁舎増築について │ │ │ │ │2.交通問題 │市長・教育長 │ │ │ │ ・駐車場について │関係部長 │ │ │ │ ・京成電鉄特急停車駅の増設
委員会は,建物の構造,規模,環境への配慮や省エネ対策,施設内容の優良性,各室の配置状況,モニュメントの設置予定等,各般にわたる質疑が行われたほか,委員より,アクセス道路等周辺の整備を要望する意見,自転車置き場の増設を要望する意見,施設の十分な防災対策を要望する意見,市民,とりわけ高齢者,身障者の利用性を重視したレイアウトを要望する意見が述べられたのであります。
緊急通報システムの増設はできるのか。自動車電話等からの緊急連絡にも対応できるようになるのか──等の質疑がありました。 以上議案六案につきましては、議案第四号を除いて討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。 ───────────────── ○議長(佐藤昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
老人医療法外援護費の制度の存在そのものと給付内容などの積極的PR、適用が減少しつつある生活つなぎ資金の給付条件、身体障害者補装具援護制度についての医師との十分な連携、福祉カーの人的配置、寝たきり老人の在宅でおおむね6か月という基準の緩和、デイ・サービスやショートステイ、殊に痴呆性老人の増加とその対応の充実、障害児保育措置事業の要綱見直し、保育所におけるティッシュペーパーやビニール袋などの保護者負担の問題、児童館の増設
緊急通報システムの増設はできるのか。自動車電話等からの緊急連絡にも対応できるようになるのか──等の質疑がありました。 以上議案六案につきましては、議案第四号を除いて討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。 ───────────────── ○議長(佐藤昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。