印西市議会 2022-06-09 06月09日-05号
◆16番(松尾榮子) これまでは、待機児童の解消に向けまして、保育園の増設に追われてきましたけれども、これからは少子化を見据え、量から質への転換が求められます。民間保育園等は、民間ではありますが、市の保育体制の一翼を担って建設、運営されており、利用する保護者も市の認可を得ていることで、安心して子供を預けております。
◆16番(松尾榮子) これまでは、待機児童の解消に向けまして、保育園の増設に追われてきましたけれども、これからは少子化を見据え、量から質への転換が求められます。民間保育園等は、民間ではありますが、市の保育体制の一翼を担って建設、運営されており、利用する保護者も市の認可を得ていることで、安心して子供を預けております。
千葉県公安委員会からは、地域からの要望を受けて、歩行者の安全性を最優先に考えた変更であるということで、当該交差点の渋滞対策については、右折レーンの増設など大規模な交差点の改良が必要だということで回答をいただきました。本市といたしましても、交差点の改良は用地買収が必要になるため、実施の予定はない旨を要望者に対しまして回答しております。
市民から防犯灯の増設を求める要望をよく聞きます。現在の防犯灯予算はどのような算定基準で決められているのか伺います。 以上で一次質問を終わります。二次質問以降は質問席から行います。 ○副議長(奈良輪政五君) 石井市長。 (市長 石井宏子君登壇) ◎市長(石井宏子君) 16番、須永和良議員のご質問にお答えいたします。
なお、現在未設置の状況であり、設置時期等を確認したところ、設置に係る費用については、市内に設置された自動販売機の売上げの一部を活用することとしていることから、今後の自動販売機の増設等による売上げの状況を踏まえての設置となるため、現段階では未定とのことであります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 了解いたしました。
また、マナー向上につながる看板等の設置につきましても、増設を含めて検討してまいりたいと考えます。 以上です。 130: ◯鈴木直一議員 ただいまの回答の中に、堤防の入り口にフェンスを設置し、関係者以外は立入りできないようにしたいとの回答がありました。
なお、現環境センターの地域の約束でございますけれども、環境センターの建設に当たりまして、当時、区内道路の舗装や小規模水道水源の増設、集会所の増設などの要望事項がありましたが、環境センター閉鎖に当たっての取決めというのは特にございません。 以上でございます。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩議員。 ◆6番(猪瀬浩君) では、最後の質問です。
主な拡充点につきましては、京成成田駅をはじめ、公共公益施設、病院、商業施設を中心に乗降ポイントを増設するとともに、平日のみの運行から365日運行、運行時間を9時間から12時間に拡大いたします。また、高齢化が進む中、70歳以上の方を対象にドア・ツー・ドア方式について実証運行による検証を行い、高齢者に優しい地域交通を目指してまいります。
次に、議案第9号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について、和良比小こどもルームを増設するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、新たに建設した二階建ての建物の1階と2階にそれぞれ50名定員のこどもルームを整備します。
そこで、期日前投票所の増設やホームページを活用した投票率の向上施策や投開票速報の改善など、市長選挙における投票率向上と市民対応についてお聞きします。 以上壇上からの質問とさせていただきます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派立憲、広瀬義積議員の代表質問にお答えいたします。
◆坂本弘毅議員 私からは、放課後の数時間の利用ですので、必要最低限の建物でということと、またもしかしたらまた増設しなくてはならないので、それも配慮してほしいとお願いしましたが、果たしてその思いは届いているのでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
その中で、やはり要望があるからといって増設するのは行政のスリム化、コンパクト化に向けてはなかなか難しいかもしれませんけども、またそういった児童遊園施設、もし今なかなか子供を遊ばせても遊ばせるところがないという意見大分聞きますので、そういったことを考慮してまた計画考えていただければと思います。
大綱3、市内産業廃棄物最終処分場の増設への対応について、細目1、令和4年度施政方針について伺います。 令和4年度施政方針は、石井市長4回目の施政方針です。過去の施政方針を見比べたところ、環境面においては令和元年度、令和2年度には産業廃棄物最終処分場という言葉が出てきます。
本市では、精神的、身体的負担に対しては、地域包括支援センターで包括的な相談を受け、高齢者のニーズに合ったサービスの提供につなげていますが、令和4年度から新たに小糸・清和地区に地域包括支援センターを増設するなど、より地域に近い場所で相談できる体制づくりを行いました。また、経済的負担に対しては、紙おむつの給付や介護に係る手当の支給により負担軽減を図っております。
また、和良比小学校の第4、第5こどもルームが4月1日に開所するほか、需要が増加傾向にある南小学校におけるこどもルームの増設については、5年度の開所を目指し、整備を進めてまいります。
その後、増加が見込まれる申請の受付業務やカードの交付業務に対応するため、令和2年6月には臨時窓口を4か所増設し、電話の問合せに対応するため、11月にはコールセンターを開設しました。さらに、令和3年8月からは、24時間いつでも交付予約ができるよう、インターネットによる予約サービスを開始しました。
同市は、2010年から都内で働く共働きの子育て世帯に焦点を当て、母になるなら流山市──このスローガンもかっこいいなと思うんですけれども、このスローガンを掲げ、保育所を増設し、駅から保育所への送迎サービスを充実させました。これは一例ですけれども。
この統合によって、いわゆる旧二中のほうからお見えになる子供たちのスクールバスの増設については、ある面いい傾向かなとは思うんですが、ただそれだけではなく、その家庭の状況によっては、やっぱり送迎をせざるを得ないような状況のお子様も多分いらっしゃることだろうというふうに思います。
次に、債務負担行為の補正について、小学校空調設備設置事業(受変電設備増設分)については、周西の丘小学校の校舎として当面使用する現在の大和田小学校について、新校舎となる現坂田小学校の改修が終了するまでの間、受変電設備の増設を行うため、期間と限度額を定め、債務負担行為を設定しようとするものであるとの説明がありました。
◆17番(軍司俊紀) 保留児童数の改善は必須ですけれども、待機児童数の改善は必須ですけれども、何よりも現在、安全安心というものを子供たちに提供しながら保育園の増設を進めていっていただければと思います。 ①、②、併せて再質問続けますけれども、令和3年度の整備が進まなかったことで少なからず影響が出ているというご答弁がありました。
投票する側にとりましても、選挙事務執行にとってもメリットのあるこの方式をさらに推進するべきとして、これまでも多くの議員が期日前投票所の増設について取り上げてまいりました。