山武市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-12-12
当初、申請件数15件分で積算していましたが、この補助制度に関する事前相談件数が増加していることから、追加で、3件分の225万円を増額要求するものです。」との回答がありました。 次に、「2款1項7目出張所管理費のうち、松尾IT保健福祉センター施設管理事業の補正内容には、併設する松尾図書館などの費用が含まれているのか伺います。」
当初、申請件数15件分で積算していましたが、この補助制度に関する事前相談件数が増加していることから、追加で、3件分の225万円を増額要求するものです。」との回答がありました。 次に、「2款1項7目出張所管理費のうち、松尾IT保健福祉センター施設管理事業の補正内容には、併設する松尾図書館などの費用が含まれているのか伺います。」
翌週は12.2%増の680人で74人が増加した。翌々週は20.1%減の543人で137人が減少となっております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
続きまして、2点目、国保税の引下げについてですが、現在の国民健康保険の状況といたしまして、被保険者数は減少傾向にあり、被保険者の高齢化の進展に伴い、1人当たりの医療給付額は増加しております。また、一般会計からの法定外繰入れによる対応は行わない方針であることから、今後も適正な国保税の賦課を行ってまいりたいと考えております。
初めに、南小学校の児童数の推移につきましては、5月1日現在の住民基本台帳、宅地開発予定の世帯増加予想などを加味した将来推計では、令和9年度まで児童数の増加が見込まれております。課題は、これに伴い教室の不足が想定されることです。これまでも、現有校舎を改造して教室の数を確保してまいりましたが、今後の児童数の増加に対応するために校舎増築の準備を進めております。
国民健康保険というのは、中高年齢者が多く加入していることから、医療費が増加する一方、保険税の負担能力が比較的弱い方々の割合が高いという構造的な問題を抱えていることから、国が公的保険制度の在り方を検討していく中で議論すべきものと考えております。
次に、段差や陥没工事についてでございますが、道路の経年劣化や交通量の増加などによる道路破損から舗装の段差や陥没が生じることがございます。 良好で安全な道路を保つためにも、道路パトロールの実施や市民からの通報などにより、段差等が発見された場合は、速やかに補修等の対応を実施しております。
庁舎の位置に関する議論を振り返ってみますと、印西市では、昭和59年から入居の千葉ニュータウン地区が近年大きく発展し、人口の増加や企業進出の大幅増加等の中、平成15、6年の2市2村の合併協議会の中で、庁舎の位置が検討課題になり、また平成22年、2010年の1市2村の合併後には市の東南部に大きく広がった印旛、本埜地区からも市役所の位置の検討を求める声がありましたが、平成22年の大規模耐震改修による庁舎建物
また、高齢者単身世帯や高齢者のみの世帯数の増加によって、どんな問題が出てきているのか、お聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。
次に、森林の防風林機能維持と治水への影響はとの御質問についてでございますが、現在、市内の森林の状況と課題といたしましては、森林所有者の高齢化、経営意欲の希薄化などにより、防風林機能や治水など森林の有する多面的機能が発揮できていない、災害に弱い森林が増加しております。
人口は急増している印西牧の原駅圏では、人口増加に伴う施設整備が追いついていない。地元の方々から不満の声が多く寄せられているが、市や市教育委員会は真摯に向き合い、迅速に対応すべきではないか。 (1)、児童生徒が急増している以下の小・中学校について、市教育委員会が審議会等で指摘された課題は公開され、その課題と対応策について保護者の声は十分に考慮され、解決に向かうのか。 ①、原小学校。
◎説明員(飯田秀勝君) 今、不登校児童・生徒が増加している傾向についてはお伝えしたところなんですけれども、こちらのほうは増加している要因の中には、このコロナ禍の中で休むということへの抵抗感が少し下回ってきたということもあると思うんですけれども、不登校の原因には家庭の問題とか、個人の問題とか、学校の問題とか様々あると思うんですけれども、やはり一人一人きめ細やかに相談、寄り添って行うことが本当に最も大切
山武市は、令和4年9月現在、高齢化率36.6%と、年々増加しています。今から支援制度を整えていかないと、間に合わないのではないかと思います。 高齢者のごみ出し支援をどのように考えているのか、伺います。
現在も人口は増加している。産業や経済に対しては好ましいことであるが、教育面について、待機児童問題や各学校の許容範囲を超えた児童生徒数の増加等、様々な問題がある。 (1)、地区の人口の把握と児童生徒数の把握はどのように行っているか。校舎建て増しの都度に生徒の増加はここをピークにと説明を受けるが、それを上回る児童生徒増となることが多々ある。
現在、光熱水費高騰により、市内の社会体育施設の光熱水費は、昨年度の同時期と比較して約30%増加しており、今後もこの状況が継続、もしくはさらなる高騰が進んだ場合は、通年型プール整備に伴う維持管理費につきましても、それに伴った増加が想定されます。
それによると、小中学校における長期欠席者のうち、不登校児童生徒数は24万4,940人で、9年連続で増加し、過去最多となったとのことでございます。
イノシシの個体数が増加している状況であるのは間違いないと思います。私の住む地元の本埜地区でも、少し前ですが、収穫期を迎えた水田に電気柵があるにもかかわらずイノシシが侵入して、稲をなぎ倒した水田を確認いたしました。
施設ごとの増減ですが、体育館が5施設の増加、グラウンドが2施設の増加、テニスコートが1施設減少しております。そのほかの施設、武道場、弓道場、野球場、プールについては、設置数は変わっておりません。増加につきましては、学校閉校に伴う施設の社会体育施設への移行によるものです。減少分につきましては、北三原農村広場の廃止によるものです。 以上です。
11月27日現在の直近7日間平均の新規感染者数は4,226.3人で、およそ1か月前の10月25日の1,282.7人と比較して、2,943.6人の増加となっております。
現在新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加に転じ、第8波の本格的な到来が懸念をされております。本市におけるワクチン接種率は、11月20日時点で12歳以上の3回目接種が約80%でございますが、引き続き4回目、5回目接種のほか、小児接種も含めまして対象者には順次接種券を発送し、希望する全ての皆様に速やかに接種できるよう全力で取り組んでまいります。
次に、議案第59号、令和4年度南房総市国保病院事業会計補正予算(第2号)ですが、3条予算、収益的収支ですが、医業外収益として、県補助金の新型コロナ感染症対応補助金の増加が見込まれるため、2億2,804万9,000円増額し、5億7,022万7,000円にしようとするものであります。