我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
土谷津地区の道路整備につきましては、工事の完了した第2工区の境界杭の設置や道路境界確定図を作成するとともに、第3工区の測量、設計を行います。 布佐小学校入口交差点改良事業につきましては、必要な用地を早期に取得し、道路拡幅工事の令和6年度内の完了を目指します。 並木小学校の通学路の整備につきましては、歩道拡幅工事に向けた準備を進めます。
土谷津地区の道路整備につきましては、工事の完了した第2工区の境界杭の設置や道路境界確定図を作成するとともに、第3工区の測量、設計を行います。 布佐小学校入口交差点改良事業につきましては、必要な用地を早期に取得し、道路拡幅工事の令和6年度内の完了を目指します。 並木小学校の通学路の整備につきましては、歩道拡幅工事に向けた準備を進めます。
土谷津地区の道路整備では、工事の完了した第1工区において境界杭の設置や道路境界確定図を作成するとともに第2工区の道路拡幅工事を行い、令和5年度末の全線開通を目指します。 下新木踏切道の改良では、拡幅が完了した下新木踏切の一部の用地につきましてJR東日本千葉支社と買収協議を進めるとともに、国道356号側に残る事業用地の早期取得に向けて引き続き地権者と用地交渉を進めてまいります。
最後に、千倉地区社会体育施設等整備事業143万3,000円、追加の境界確定測量120万円と登記業務20万円についてです。委託先は今後、入札で決めるということでしたが、施設整備を前提とした予算なので反対いたします。 以上です。 26: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論はございますか。 山田一洋君。 27: ◯山田一洋議員 8番、山田です。
本市の地籍調査のすばらしい点として、まず境界確定率の高さです。第5工区まで5,314筆の土地において境界確定率100%を継続中です。これは他市にもない誇るべき数字であり、この結果があるので、君津市の地籍調査の事業計画が一度も却下されず毎年通ってきた一因であると思われます。 また、国の社会資本整備総合交付金の対象であるため一般財源の支出が少なく抑えられています。
次に、2項1目学校管理費の一般小学校管理費7,281万8,000円の追加は、老朽化している富浦小学校の渡り廊下等の改修工事及び三芳小学校校庭の整備設計のほか、白浜小学校敷地の境界確定測量などを行うものです。 次に、3項1目学校管理費の一般中学校管理費1,080万2,000円の追加は、老朽化している千倉中学校校庭の整備設計を行うものです。 54、55ページを御覧ください。
また、都市公園ではありませんが、公園用地として管理している85平方メートルの布佐葭立2号公園用地については、布佐酉町下区画整理事業で整備された布佐葭立公園が至近にあることや、現状として公園の機能がないため、今年度から売却に向けて境界確定などの準備を進めています。
現在、山武市で都市計画決定した都市計画道路和田新泉線を主な対象に、整備ルートの検討や関連する土地の境界確定測量を実施しながら、事業化に向けた関係機関協議を進めているところでございます。
しかしながら、当該交差点の市役所方面に至る道路部分につきましては、境界確定された道路幅員が現況の道路幅員より1メートル程度広くなっていることから、この用地を利用した安全対策につきまして検討してまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。 ◆黒須俊隆議員 私は、これまでも市役所の周りというのは非常に重要な道路だと。
8款土木費は、2,577万2,000円の増額で、1項土木管理費は、新たに境界確定が必要となった箇所に係る測量・登記業務委託料360万円を計上するものでございます。
8款土木費2項道路橋梁費3目道路新設改良費の市道湊富士見台線整備事業は、市道の整備に当たり境界確定を実施した結果、新たに9筆分の登記業務が発生したため、土地評価・登記業務委託料350万円を計上するものでございます。 33ページを御覧ください。
8款土木費は914万5,000円の増額で、2項道路橋梁費は、市道湊富士見台線整備事業について、境界確定の結果、新たな登記業務が生じたことによる委託料350万円を計上するものでございます。 5項都市計画費は、ふれあい公園内の老朽化が進んでいる遊具を更新するための公園施設改修工事1,398万1,000円を増額するものでございます。
◎空港部長(伊藤昭夫君) 空港会社によりますと、まず概算調査後、概算額の提示までに数か月を要し、その後、移転を希望する場合は測量作業に移りますが、境界確定などに要する期間はそれぞれ異なることから、一概に申し上げることはできないとのことであります。
項総務管理費の総務管理運営費7,625万8,000円は庁内ネットワーク基盤強化に係る設計・構築業務委託料、公共施設再配置関係費1,430万円は公共施設個別施設計画策定支援業務委託料、市ホームページ管理事業479万6,000円は市ホームページリニューアル委託料、庁舎管理費992万6,000円は今回歳出予算で計上した庁舎非常照明用蓄電池交換修繕工事、その他管理費759万7,000円は佐貫運動広場内の境界確定等業務委託料
これまでの動きとして、平成30年11月に説明会を行い、土地所有者や関係者に事業の説明、境界確定の立会などお願いし、境界の確定事業が一部を残して終了し、用地買収に向けた手続を進めております。
次に、第8款土木費について、地籍調査事業に関し、境界確定率を高めるための取組及び調査個所の実施順序について質疑があり、境界確定率を高めるため、全ての関係者に対し聞き取り調査を実施した上で、現地での測量などを行い、図面を復元しており、その図面を基に、現地で一人ひとりに丁寧に説明を行うことで、関係者の理解を得られている。
また、「事業期間は令和3年度までとなっているが、進捗状況は」との質疑に対して、「実施設計は昨年度に完了し、本年度に繰越措置していた事業用地の境界確定に伴う用地測量業務も7月までに完了し、現在複数の土地所有者と用地取得交渉を行っており、順調に交渉が推移すれば、本年度の後半から一部工事着工し、令和3年度中に竣工する予定です」との答弁がありました。
現在の状況につきましては、崩壊土砂の撤去が完了した箇所から、順次、現地の測量作業や土質調査に着手し、8月下旬には全ての箇所の境界確定や調査業務が完了しております。 今後はこれらの成果を基に、現在、検討している復旧工法について国、県の承認を得て、防止工事を実施してまいります。 ○伊佐和子副議長 加藤和夫議員。 ◆加藤和夫議員 次に、河川被害は155件発生しました。
境界査定率、確定率なんですが、所有者数557名と境界確定をしまして、確定率は100%となっています。トラブルについては伺っておりません。 西大和田地区が終わりましたら、次は千種新田地域を予定しております。その後、岩瀬と小久保、続いてはいますが、予定ですと15年以上は多分かかるんではないかと想定しております。 ○委員長(平野明彦君) 関 努委員。
3の(仮称)佐倉西部自然公園整備事業につきましては、(仮称)佐倉西部自然公園区域内の赤道、青道等の境界確定のための用地測量や里山を保全するための樹木の剪定委託料でございます。 続いて、決算書247ページの上段でございます。4の岩名運動公園拡張整備事業につきましては、長嶋茂雄記念岩名球場の防球ネットの設置に係る設計費、テニスコート人工芝の舗装工事費などでございます。
令和2年度の実施内容でございますが、水路の位置を確認するための境界確定測量を予定しており、8月上旬に測量業者との契約を締結し、測量作業の準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 9番、米井重行議員。 ◆9番(米井重行) では、今後の予定を伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。