船橋市議会 1996-03-11 平成 8年第1回定例会−03月11日-03号
また最近の予算案を見ておりまして、一番目につきますのが、本年も予算に計上されておりますけれども、財源調整基金からの35億円というものが計上されております。一時は200億前後の調整基金があったわけでございます。またその当時は財源調整基金は必要ではないと、こういう議論もございました。ただ、今こういう事態に当たって見ますと、やはり「治に居て乱を忘れず」という言葉があります。
また最近の予算案を見ておりまして、一番目につきますのが、本年も予算に計上されておりますけれども、財源調整基金からの35億円というものが計上されております。一時は200億前後の調整基金があったわけでございます。またその当時は財源調整基金は必要ではないと、こういう議論もございました。ただ、今こういう事態に当たって見ますと、やはり「治に居て乱を忘れず」という言葉があります。
次は、スポーツ基金についてであります。これは、文化に併せ、スポーツ基金もお考えいただきたいというのは、私どもスポーツに携わる者の願いであります。市長さん、よろしくお願いします。◇次は、市立病院についてであります。市立病院は耐震性と、先ほども申し上げましたが、問題になっているわけで、現在は耐震どころか、雨漏りもするような状況であります。
それから、なぜ土地を買うのかということでございますけれども、この中で、まず最初に、その予算が計上されていないではないかというようなことでございますけれども、このことにつきましては、私ども開発基金でお願いをしているところでございます。
それから、なぜ土地を買うのかということでございますけれども、この中で、まず最初に、その予算が計上されていないではないかというようなことでございますけれども、このことにつきましては、私ども開発基金でお願いをしているところでございます。
商工会議所の商工振興基金というのがございます。これは自助財源、基金を設けなさいという。この移行時にはこの基金がなかったわけですね。それを通産省は希望をもって許可していただいた。あのときは、そういう商工会議所移行ブームもあったらしいんですが、まさにバブルですね。佐倉市等も前後して移行したと。 その商工会議所振興基金、以下基金と申します。
そしてみどりの課を設置し、河川緑地の整備、市民の森の整備、都市公園の整備、名木、古木の保存、緑の水辺づくりやみどりの基金の設置等実施されてまいりました。しかし、東京という大都市に近いことや、平地林が多いことなど、宅地や工場用地として活用しやすい条件を備えていることもあり、開発も進んでまいりました。一面では、野田市の活性化の源にもなっておるわけでございます。
1回だけブロンズ像の制作において、市民が一致団結して非常に盛り上がった、我々が一生懸命八千代市民がブロンズ像の基金、あるいは2体建てるために、非常に生き生きとやっている印象が強いだけに、今度ぜひこの文化基金というものは創設してもらえるということで、私はすごくそれは個人としても期待していたわけですが、なぜか財政の厳しい折に美術館の基金の取り崩しというのか、運用が。
まず、議案第48号、平成7年度松戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)については、老人保健医療拠出金の減額及び国庫支出金の返還金等について所要の措置をいたすとともに、平成8年度の本特別会計の財政状況を勘案し、一般会計からの繰入金等を財源として国民健康保険事業財政調整基金への積み立てを措置いたすものであり、審査の過程において、1人当たりの医療費の伸び率とその理由は。
△議案第6号 野田市廃棄物減量基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について ○議長(高原光雄君) 日程第6議案第6号野田市廃棄物減量基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定についてを議題といたします。当局からの説明を求めます。 ◎環境部長(張替伸一君) 議案第6号野田市廃棄物減量基金の設置、管理及び処分に関する条例の制定について、御説明申し上げます。
それからまた、回収されたお金の基金設置について、私も前回の12月議会でのお答えをしたと思いますが、私は基金運用の中でまた利子が生ずるようにしていくことで損害回収に努めたいと、このような手段もとり得るであろうと、このように考えております。 次に、女性施策、男女共同参画の担当課の設置ということでございますが、これは担当の係を現在設置することで予定をしております。
の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第47 議案第48 号 印西町減債基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第48 議案第49 号 印西町国民年金印紙購入基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第49 議案第50 号 印西町土地開発基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第50 議案第51 号 固定資産評価審査委員会条例
この新年度予算案に対しては、市債39億4,000万円、そして各種基金の取り崩しが進み、基金では財政調整基金より8億7,000万円、(仮称)市民の美術館建設基金より3億円、都市施設整備基金より3億7,000万円、庁舎建設基金より4億円等々の取り崩しがあり、財政硬直化が進んでいることがうかがわれます。
佐倉市庁舎建設基金の設置、管理及び処分に関する条例によりますと、毎年度基金として積み立てることになっておりますが、現在の基金の確立状況はどの程度で、いつまで積み立てる予定なのか、聞かせください。
◎財政課長(渡辺恒明) 同じく、節で言いますと25節になりますが、これは財政調整基金の積み立ての関係で、減で1,230万円、減債基金積立金で3億90万円の増でございますが、これは本年度の基金運用益金の収入見込額が減になりましたので、当初見積もり時の案分割合等精査しまして、基金ごとに運用益金の積立額を調整しております。その積立調整額に基づく減額が財政調整基金の減でございます。
今基金がどのぐらいあって、繰り上げ償還ができる情勢なのかどうかっていうのはこれはいろいろ分析しなければいけませんけれども、そういう姿勢を堅持して千葉銀にこれから私は当たるべきだと思いますが、市長の見解を承りたいと思います。 ○議長(佐藤正己君) 答弁を求めます。市長荒木勇君。
まず、第1番目といたしまして、先ほどもちょっと触れられていたようですが庁舎建設基金、仮称市民の美術館建設基金という本来、崩してはならない目的基金というものを、どのような理由で今回、繰替運用というような形で取り崩していったのか、その理由についてお聞きしたいと思います。
今基金がどのぐらいあって、繰り上げ償還ができる情勢なのかどうかっていうのはこれはいろいろ分析しなければいけませんけれども、そういう姿勢を堅持して千葉銀にこれから私は当たるべきだと思いますが、市長の見解を承りたいと思います。 ○議長(佐藤正己君) 答弁を求めます。市長荒木勇君。
協力会の担保差し入れ金2億6,078万4000円が市に返還され、この管理のため基金会計設置が今提案されております。担保差し入れ金の返還は協力会清算の一過程であると考えますが、この清算業務はどう整理されまた取り組んでいこうとしているのか、伺いたい。 国庫補助金1億5,764万円の返還に伴う、市にとって市民にとって新たな負担についての損害回復の問題です。
その際、健康保険組合などの医療保険者がそれぞれに加入する若年者の人数に応じ、あらかじめ一定額の拠出金を新設する基金に支払う。その後に各加入者から医療保険料と一緒に介護保険料を徴収するとしております。市町村が保険者の場合、この拠出金は一たん全額をプールした上、各市町村へ要介護高齢者に応じて費用を交付。
繰入金は、対前年度比2.5%減で、財政調整基金からと古利根沼周辺保全対策推進事業及び市民の森整備事業など、自然環境の保全のため緑の基金からの繰り入れなどを計上しています。 次に、歳出について説明します。総務費は4.4%減の50億7,870万3,000円で、新木駅橋上駅舎整備、人と鳥が共存するまちづくりの推進、災害対策関連事業などの経費を計上しています。