匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号
各種基金の状況でございます。財政調整基金につきましては、前年度から約4億円増加し、27億1,400万円、その他の積立基金につきましては1,900万円減の23億1,100万円、土地開発基金につきましては同額の2億1,900万円でございます。 次に、下の表、市債残高の推移でございますけれども、令和3年度末残高につきましては153億8,600万円と、前年度から6億2,400万円ほど減少をいたしました。
各種基金の状況でございます。財政調整基金につきましては、前年度から約4億円増加し、27億1,400万円、その他の積立基金につきましては1,900万円減の23億1,100万円、土地開発基金につきましては同額の2億1,900万円でございます。 次に、下の表、市債残高の推移でございますけれども、令和3年度末残高につきましては153億8,600万円と、前年度から6億2,400万円ほど減少をいたしました。
このような状況であるため、当面は改修に加え、新庁舎建設にも活用できる公共施設整備基金に可能な限り積立てを行っていきたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
(3)、1982年に千葉県で初めて核兵器廃絶平和都市を宣言した習志野市は習志野市平和基金を設立し、募金や寄附金を積み立てて運用し、平和活動推進事業の財源に充てています。平和基金募金箱を市内3か所に常設するとともに、市のお祭り、平和祈念式典などでも設置。基金を活用して平和市民代表団広島、長崎派遣、原爆死没者慰霊などを実施しています。
2番目は、財政調整基金の残高が上昇しています。一見、借金をしながら預金を増やしているとの数字と単純に見る人もいます。財政調整基金を返済するに充てたらとの意見もありますし、借入れを少なくしたらという意見もございます。当局の見解をお示しください。
富津市では、現在、どうぶつ基金のチケットを取って、保護猫団体の方と共に野良猫のTNR活動を行っています。現在、4市の中で、市がどうぶつ基金のチケットを取っているのは富津市のみで、市民の方からも大変喜ばれています。ありがとうございます。 しかし、野良猫の根絶を目指すには、より多くの市民への啓発活動が必要と考えます。
財政調整基金は100億円からですよ。国から財調は最低幾らですかといえば50億円以下ですよね。1年に全部やりなさいではなくして、そういうことをしていくことが大事だと思うのです。対岸の佐倉市においては、桜を植え、循環バスを走らせ、そして先ほど申した線についてはマラソンコースでもございます。サイクリングでお見えになる方もいらっしゃる。市外から非常に多く見える。
諸支出金は、令和3年度介護給付費等の確定に伴う精算により、国、県及び支払基金への償還金5,531万6,000円の追加を予定しました。 基金積立金は、令和3年度決算剰余金を介護給付費準備基金積立金として、616万5,000円の追加を予定しました。
歳出では、令和3年度介護給付費等の精算に伴う介護給付費準備基金積立金で1億8,387万5,000円、令和3年度国県支払基金交付金等の精算による返還金で7,436万7,000円、令和3年度一般会計繰入金の精算による返還金で6,106万円をそれぞれ増額し、歳入では、繰入金及び繰越金の増額をお願いしようとするものです。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、介護保険指定機関等管理システムの改修に伴う委託費の増額、地域包括支援センターにおける電気使用料の増額並びに前年度の給付費等の実績に伴う支払基金及び国、県からの交付金等の精算を行うものでございます。 以上が議案第4号から議案第6号までについての提案理由及び概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
まだ基金じゃなくて予備費が2,000万円あるから、もう1回入れてもいいと思うんですけれども、仮復旧で原因が分からなくて同じようにやっていれば、また入ってくると思うんですよ。その辺を業者さんともう相談して、これも答えられませんか。 90: ◯教育長 当面、先ほど安田議員のほうからも御心配いただきましたように授業、学校の活動がというようなお話があります。
このうち1億3,100万余円を地方自治法第233条の2ただし書の規定に基づき基金に繰り入れております。 議案第12号 令和3年度四街道市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。本決算は、歳入総額70億4,900万余円、歳出総額66億7,800万余円、歳入歳出差引額は3億7,000万余円であり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額も同額であります。
歳出の主な内容は、財政調整基金及び公共施設整備基金への積立金、国・県支出金等過年度精算金などを増額するものです。また、それぞれの款で4月の人事異動などに伴う人件費の増額及び減額を行っています。 議案第7号は、令和4年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。
9款1項2目事務局費の一般事務費57万3,000円の追加は、奨学資金貸付基金の返還について、不納欠損処分をしたものを基金会計へ繰り出すものであります。 次の一般事務費7万円の追加は、富浦中学校が心のバリアフリー教育地域拠点校に指定されたことから、活動経費を補助するものであります。
議案第13号 令和4年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,501万2,000円を追加するもので、補正の内容は、令和3年度決算の確定に伴い、歳入では繰越金を、歳出では国民健康保険基金積立金及び県負担金返還金を増額するとともに、人事異動に伴う人件費補正をするものであります。
主な歳入は、消防団拠点整備事業債680万円などの追加、介護施設等整備事業交付金1億6,410万円、繰越金8億7,055万4,000円などの増額、財政調整基金繰入金868万4,000円の減額です。 主な歳出は、消防団拠点施設等整備事業738万4,000円の追加、基金事業7億6,400万円、介護施設等整備事業1億6,410万円などの増額、給食事業457万1,000円などの減額です。
13億9,199万6,000円の増で、財政調整基金から約10億8,000万円の繰入れを行ったことなどによるものでございます。 23款市債は36億4,560万円。11億8,780万円の増でございます。 次に、7ページをご覧ください。 歳入の財源構成内訳でございます。
次に、第4款衛生費のコミュニティ医療推進活動支援補助金に関して、当該基金がなかった場合、補助はしないのかと聞いたところ、この補助金の原資となっているのはふるさと納税の中のコミュニティ医療推進に関する事業に対する寄附、その中でも特に看護師の養成のために使途が限定されているものを原資としているので、ふるさと納税以外を原資とした補助は考えていないとの説明がありました。
SDGsといえば、令和元年(2019年)12月定例会で習志野市森林環境譲与税基金条例が可決されたことは御記憶にあると思います。
次に、印西市文化ホールの事業基金2,000万円は継続されるのかとの質疑に対し、印西市文化ホール事業基金は廃止する予定だが、音楽その他芸術に関する事業に要する費用として指定管理料に含め、支出を予定している。
請願第16号、アスベスト建材製造企業の基金拠出等「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、初めに閉会中の継続審査とすることについて採決いたしました結果、過半数の賛成が得られませんでしたので、続いて願意について採決いたしました結果、多数をもって採択すべきものと決定いたしました。