千葉市議会 1992-09-16 平成4年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日: 1992-09-16
このほか,指導員の配置基準や手当の額等について質疑が行われた後,より良い学校週5日制とするため,休業日における学校施設の開放や公共施設の無料化を検討されたいとの意見が述べられたのであります。
このほか,指導員の配置基準や手当の額等について質疑が行われた後,より良い学校週5日制とするため,休業日における学校施設の開放や公共施設の無料化を検討されたいとの意見が述べられたのであります。
調査内容は、1、アレルギー体質の検査、2、アレルギー体質でぜんそくにかかりやすい子供の発症率調査、3、この発症率を大気汚染の高濃度地域と低濃度地域との比較調査、4、さらにこの調査結果をさらに大気に係る環境基準値が妥当かどうかの判断材料として検討していくとなっておるところでございます。
調査内容は、1、アレルギー体質の検査、2、アレルギー体質でぜんそくにかかりやすい子供の発症率調査、3、この発症率を大気汚染の高濃度地域と低濃度地域との比較調査、4、さらにこの調査結果をさらに大気に係る環境基準値が妥当かどうかの判断材料として検討していくとなっておるところでございます。
歳出の主なものについて申し上げますと、民生費では生活環境整備費といたしまして道路排水側溝設置工事費、新たな事業といたしまして、在宅心身障害者児一時介護に対する助成金59万3,000円、野田市老人保健福祉計画作成懇談会にかかわる経費18万円、そして平成4年度に交付税の基準財政需要額に算入されましたことから、老人福祉基金への積み立て1億6,411万2,000円、衛生費では新たな補助といたしまして、精神障害者共同作業所
最後に,当面,どう行政対応するのかとのことでございますが,関係局部並びに関係団体の協力を得ながら,都市環境整備基準の改定を行い,新たな整備指針等を策定することといたしております。
この基準は冒頭で申し上げましたとおり、すべての市民が安全かつ快適に公共施設を利用できるための基準でありますので、高齢者のための施設整備に当たっても当然適用されることになりますので、改めて高齢者保健福祉計画に盛らなくても対応できると、このように考えております。 次に、特別養護老人ホームの建設について答弁をいたします。
まず初めに、数ある河川の中でなぜ高根川に設置するのかということでございますが、海老川の環境基準の達成を目的に浄化を考えた場合、汚濁負荷割合が高い前原川、長津川、飯山満川に設置することが最も効果があるわけですが、二万トンを超える水量を浄化するとなると、相当大規模な施設が必要であり、用地の取得、施設整備に膨大な経費がかかります。
まず初めに、数ある河川の中でなぜ高根川に設置するのかということでございますが、海老川の環境基準の達成を目的に浄化を考えた場合、汚濁負荷割合が高い前原川、長津川、飯山満川に設置することが最も効果があるわけですが、二万トンを超える水量を浄化するとなると、相当大規模な施設が必要であり、用地の取得、施設整備に膨大な経費がかかります。
市長事務部局にあっては、今般の仮称総合保健福祉会館の建設、あるいは新たに国保病院の基準看護の実施計画に当たり、おのおの国が示しております基準に基づき、職員配置を考慮し、また水道事業では第5次拡張計画に伴います給水区域、給水人口の拡大及び拡張施設の管理に職員の配置が必要となってまいりますので、この対処につき、ご理解を賜りたいものでございます。 議案第2号は、字の区域の変更についてでございます。
この基準は冒頭で申し上げましたとおり、すべての市民が安全かつ快適に公共施設を利用できるための基準でありますので、高齢者のための施設整備に当たっても当然適用されることになりますので、改めて高齢者保健福祉計画に盛らなくても対応できると、このように考えております。 次に、特別養護老人ホームの建設について答弁をいたします。
測定の結果につきましては、新しい測定の基準日を平成4年の5月7日と定めまして、平成4年7月6日、平成4年7月31日の2回既に測定を実施しております。測定のポイントは2工区の1の中に10ポイント設定いたしまして、平成4年7月6日の沈下量は最高が4ミリ、それから最低で2ミリと。平成4年7月31日で最高が6ミリ、最低が2ミリとなっております。
なお,この入浴サービスカーは,厚生省の肝入りで,看護婦やホームヘルパー,オペレーターの最低3人の基準で,自宅でサービスができる機能的なものだそうであります。市内でも現在4台あると聞いておりますが,御見解をお聞きしたいと思います。 次に,在宅介護支援センターについてお尋ねいたします。 高齢化社会が進む中,在宅看護の充実は非常に重要な課題だと考えます。
このたびの複合施設の建設に当たりましては、現コミュニティーセンターの敷地2,478.84平方メートルでは用途地域及び建築基準法上、建築が不可能であります。そこで隣接公園との一体開発が必要でありました。このことから児童公園の一部未改修について用地交渉を進めてきたところであります。今回、地権者の御理解をいただき用地の取得が完了いたしました。
このたびの複合施設の建設に当たりましては、現コミュニティーセンターの敷地2,478.84平方メートルでは用途地域及び建築基準法上、建築が不可能であります。そこで隣接公園との一体開発が必要でありました。このことから児童公園の一部未改修について用地交渉を進めてきたところであります。今回、地権者の御理解をいただき用地の取得が完了いたしました。
その許容範囲の基準とはどれくらいなのか、そしてその変異はどれくらいあったのか、伺いたいと思います。
したがいまして,本市内でも,建築物の高層化や用途の複合化等もあり,建築基準法,消防法の審査にかなりの日数を要すると聞いておりますが,建築確認を迅速に処理する方法等について,市はどのような対策を講じているのか,お伺いいたします。 次に,違反建築物の指導強化についてお伺いいたします。
なぜ困難性が高いかということでございますが、一応納骨堂の設置基準については、先ほど言いました法律施行規則によりまして、若干いろんな条件があるわけでございますけれども、経営許可申請に当たりまして、これは知事に書類を出すわけですが、計画地の100メーター以内のすべての住民の同意書を添付しなければいけません。
基準を変えろといいましても、それは今すぐ直ちに変えるわけにいきません。やはりいつも申し上げている国も県ももっと対応してくれなきゃいけないわけでありますが、基準を今すぐ変えろといっても無理であるとするならば、やはり困って役所へ相談する方に対する対応の問題を留意しなきゃいけない、かように思うわけでありまして、この点については、担当の部長の方から細かく今お答えがあると思います。
なぜ困難性が高いかということでございますが、一応納骨堂の設置基準については、先ほど言いました法律施行規則によりまして、若干いろんな条件があるわけでございますけれども、経営許可申請に当たりまして、これは知事に書類を出すわけですが、計画地の100メーター以内のすべての住民の同意書を添付しなければいけません。
で、今度座生川が一級河川に昇格して、そうした場合にはどのくらいの水質にしなければいけないというか、環境基準があると思うんですけれども、多分江戸川の本流よりももうちょっと累計が落ちてもいいと。要するにもうちょっと汚れた状況でもいいというふうな基準になると思いますけれども、その値はどのようになるのか。それに向かって今のBOD16.6が、きちんとその環境基準に当てはまっていくようになるのかどうか。