山武市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-22
同法第8条の規定による過疎地域持続的発展市町村計画は、都道府県の持続的発展方針に基づき、市町村議会の議決を経て、地域の持続的発展の基本的方針、目標及び実施すべき施策について定めるもので、事業に係る財政支援を受けるために必要となるものです。
同法第8条の規定による過疎地域持続的発展市町村計画は、都道府県の持続的発展方針に基づき、市町村議会の議決を経て、地域の持続的発展の基本的方針、目標及び実施すべき施策について定めるもので、事業に係る財政支援を受けるために必要となるものです。
その計画の内容については、空家等対策特別措置法の中で示しており、空き家対策の基本的方針、空き家の調査、所有者による適切な管理の促進、特定空き家への対応、住民からの相談、空き家対策の実施体制などとなっている。
政府の地球温暖化対策計画の基本的方針は、初の策定では、温室効果ガス、2030年度のときに2013年度比で26%削減するとの中間目標を前提に、長期目標としては2050年までに80%の温室効果ガスの排出の削減を目指すということが明記されました。その後、世界的に気候変動の問題への取組が加速する中で、昨年10月に、菅首相が2050年までにゼロカーボンニュートラルの実現を目指す方針を打ち出しました。
この内容は、感染症法第16条を踏まえ、情報の公表に係る基本的方針に沿いまして、個人情報保護の関連に留意をしながら公表をしております。 本市では、県の公表に基づきまして、居住地が富津市となっている感染者を市ホームページ等でお知らせしております。 ○副議長(平野英男君) 4番、福田好枝君。
市といたしましても、緊急事態宣言の基本的方針の下、これまでの知見などを踏まえ市政運営を進めていきますとともに、これまで以上に感染拡大防止対策を徹底してまいりますので、御理解と御協力をお願い申し上げますとともに、市民の皆様、議会の皆様におかれましても、これまでの感染症対策を引き続きしっかりと取り組んでいただくようお願いを申し上げる次第です。
(出竹孝之財務部長登壇) ◎出竹孝之財務部長 令和3年度の予算編成につきましては、本年9月25日に予算編成方針を通知し、この中において4つの基本的方針を定めております。
本件につきましても、昨年9月定例会におきまして、基本方針及び推進体制と今後のスケジュールについて、質問をさせていただいたところでございますが、学校施設の中長期的な維持管理等に係るトータルコストの縮減、及び、学校施設改修予算の平準化を図りつつ、学校施設の機能・性能を維持していくことを、長寿命化計画策定の基本的方針とし、長寿命化計画策定に当たっては、教育委員会と十分な共通認識、合意形成を図りながら進め、
基本的方針のところです。5ページ、政策の大綱ですが、私がこれまで、これまでの基本計画というか、基本構想は大体6項目ですかね、政策的に言うとずっと例年6項目だったのです。これが今回非常に簡素化したのか、連携を強化するという意味があるのか、政策が5項目になりました。その辺の議論の過程というのでしょうか、どういった意思がここに表れているのかということをまず伺いたいと思います。それが1点目です。
令和2年度の当初予算は、限られた財源を効率的かつ効果的に配分し、最少の経費で最大の効果を上げるため、全ての事業について緊急性や必要性、費用対効果を十分に検証した上で、1円たりとも無駄にしない姿勢で見直しに取り組むこととし、各部局の各事業における最適化のみを目指すのではなく、組織間の連携を密にし、オール八千代の視点で将来を見据えた持続可能な財政運営を推進するため、基本的方針として、経常経費充当一般財源
予算編成では7つの基本的方針を掲げて、経常的な経費の大胆な見直しですとか、事業の見直しや先送り、公共施設の全体最適化などを掲げておりましたけれども、具体的な取組として何を行い、財政健全化はできたんでしょうか、お教えください。 ○木下映実議長 出竹孝之財務部長。
予算編成の基本的方針には、「全ての事業について緊急性や必要性、費用対効果を充分に検証した上、1円たりとも無駄にしない姿勢で見直しに取り組む必要がある」と、難しい見直しの中で予算編成を行ったことと思いますが、そこで伺います。 令和2年度の予算において、今回、重点事業を決めたその背景についてお聞かせください。 ○木下映実議長 執行部の答弁を求めます。 服部友則市長。
次に、七栄北新木戸土地区画整理事業地に隣接する市街化調整区域につきましては、平成31年4月に新たなまちづくりの基本的方針として都市計画マスタープランを改定し、これに伴い補完する計画として、市街化調整区域における土地利用方針及び市街化調整区域における地区計画ガイドラインの見直しを行ったところでございます。
このことから、財政運営の基本的計画に掲げた財政目標に配慮しながら持続可能な財政運営を行っていくことが肝要であるとし、基本的方針として、「経常経費充当一般財源の削減」、「第4次総合計画後期基本計画の検証と着実な推進」、「公共施設の再配置、統廃合を含めた全体最適化」、「第2次行財政改革大綱後期推進計画に掲げた取組項目の適切な推進」、「国・県の補助制度等を活用した財源の確保」、「適正な使用料・手数料の設定
国におきましては、概算要求の基本的方針として本格的な歳出改革への取り組みや施策の優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算の中身を大胆に重点化することが示されております。
文部科学省は、2017年いじめ防止の基本的方針を改定、けんかやふざけ合いでも調査し、被害性に着目していじめか否かを判断するよう通知しました。文科省は件数増について、初期段階も積極的に認知し、解消に向けた取り組みのスタートラインに立っていると肯定的に評価しております。 本市におけるいじめの認知確認についてお伺いします。あわせて、30日以上欠席した不登校の実態についても教育長にお伺いします。
平成31年度の当初予算は、限られた財源を効率的かつ効果的に配分し、最少の経費で最大の効果を挙げるため、全ての事業について緊急性や必要性、費用対効果を十分に検証した上で見直しに取り組むこととし、将来を見据えた持続可能な財政運営を推進するため、基本的方針として、第4次総合計画後期基本計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の検証と着実な推進、喫緊の行政課題への的確な対応、行財政改革の積極的な推進、使用料・
財政運営の基本的方針における指標は達成できるのかお聞かせください。 ○林隆文議長 川嶋武宣財務部長。 ◎川嶋武宣財務部長 財政運営の基本的計画では、経常収支比率、公債費負担比率、市債残高、財政調整基金残高の4指標について目標値を設定しております。
このことから、限られた財源を効率的かつ効果的に配分し、最少の経費で最大の効果を上げるため、全ての事業について緊急性や必要性、費用対効果を十分に検証した上で見直しに取り組むこととし、将来を見据えた持続可能な財政運営を推進するため、基本的方針として、「第4次総合計画後期基本計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の検証と着実な推進」、「喫緊の行政課題への的確な対応」、「行財政改革の積極的な推進」、「使用料
歩道整備の基本的方針というのは今のところございません。また、歩道整備につきましては、今は道路の新設に合わせて必要に応じ整備を行っておりますが、歩道だけの今、交付金・補助金というのがなかなかないので、そういうお金の面からも今は実際やっていないというのが実情でございます。 ○副議長(岩本朗君) 12番、藤川正美君。
公債費などの増が見込まれ、経常経費のさらなる縮減を講じない限り経常収支比率の上昇は避けられず、投資的経費や新規事業に取り組む財源を確保することが困難な状況となっていることから、限られた財源を効率的かつ効果的に配分し、最小の経費で最大の効果を上げるため、全ての事業について緊急性や必要性、費用対効果を十分に検証した上で見直しに取り組むこととし、将来を見据えた持続可能な財政運営を推進するため、次の5つの基本的方針