富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
予算編成としては、長引くコロナ禍の影響により、市税収入の伸び悩みが懸念され、扶助費の急増や公債費の高止まりなどにより、義務的経費が増加する中、令和4年度から開始した新たな総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、持続可能な行政経営に向けた事業の合理的検証、将来負担の抑制や議決機関等の指摘事項と市民ニーズへの対応など、予算編成の基本方針
予算編成としては、長引くコロナ禍の影響により、市税収入の伸び悩みが懸念され、扶助費の急増や公債費の高止まりなどにより、義務的経費が増加する中、令和4年度から開始した新たな総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、持続可能な行政経営に向けた事業の合理的検証、将来負担の抑制や議決機関等の指摘事項と市民ニーズへの対応など、予算編成の基本方針
次に、総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに 未来に向かって飛び立つ 躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、効果的な行政経営への発展、将来負担の抑制などを基本方針とし、令和5年度の予算編成を行いました。
館山市では、平成28年度から令和7年度までの10年間を期間とする基本構想を策定してまちづくりを進めてまいりました。現在令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間とします第4次館山市総合計画の後期基本計画に基づきまして具体的な事業を進めておりますが、全227事業のうち特に分野横断的かつ重点的に取り組む50の事業を重点プランに位置づけております。
市の基本構想に掲げる5本の政策の1番目として、誰もが安心して健康で明るく暮らせるまちづくりを提唱しておりますが、ここで掲げる関連施策を具体的に申し上げますと、健康づくりやスポーツ活動の推進、医療体制等の充実、高齢者等の生活支援、自立支援などがございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 大きい2番、DX推進についての(1)番の再質問です。
陳情者に対しては、三役の給料を減額するのではなく、今後の業務内容や仕事ぶりを通じて市の基本構想実現に向け鋭意努力をしているかどうかを判断していただき、今後のことを見守ってほしいと思うとの意見や、市長、副市長が自らその身を切ると決断するのであればともかく、同じ特別職である我々議会から陳情内容を訴えていくというのはいかがなものかなと考えるとの陳情に反対する意見があり、原案について採決を行った結果、不採択
25年先の行政の仕組みがどうなっているか明確にすることは困難ですが、引き続き、国や県の動向を踏まえ、近隣自治体とも連携しながら、市の基本構想である「ひと・ゆめ・みらい 地域で創る魅力の郷 南房総」の実現のため、今後とも、市民が主役のまちづくりを進めてまいります。 210: ◯石井教宇議員 将来の人口減少によって次世代に財政負担を残さないため、今取り組んでいることについてお伺いします。
4年後及び10年後の目標人口とのことでございますが、本市の目標人口につきましては、令和3年度を初年度とする10年間を計画期間とした大網白里市第6次総合計画の基本構想において、目標年度及び目標人口を設定しておりますので、令和12年の目標人口についてお答えさせていただきます。
今後、建設候補地を早期に選定いたしまして、建て替え整備に係る基本構想及び基本計画を取りまとめてまいりたいというふうに考えております。 次に、感染防止に最善を尽くす対策の検討についてのお尋ねでございますが、多くの市民の皆様が身を寄せる避難所は3密状態になりやすく、コロナ禍においては感染リスクが高まるため、感染防止対策に万全を期す必要があります。
〔説明員山元真二郎君登壇〕 ◎説明員(山元真二郎君) 第4次行政改革推進プランでは、第三次総合計画の基本構想に定められた効率的で効果的な行政運営を取組の基本とし、その下に、市民の視点に立った行政改革などの視点を取り入れましたが、第5次プランにおいてもこれを継続し、第四次総合計画の基本構想において、市の施策推進のための横断的な取組として位置づけられている効率的・効果的な行財政運営の推進の考え方を基本としています
市内各地における拠点づくりにつきましては、君津市総合計画の基本構想における将来デザインで、新たな核づくりによる都市部の活性化と多様な地区の特色に応じた拠点の形成及び南房総の玄関口として、周辺自治体との広域連携を含んだ活力あるまちの創出といった考えの下、取り組んでいくこととしております。
第四次総合計画基本構想・前期基本計画、2022年3月ですね。そして我孫子市都市計画マスタープラン、これですね。これが2022年、今年から2041年、これが発行されました。第三次総合計画が昨年度で20年間の計画期間を終えて、この間、進行する少子高齢化、人口減少への対策として、充実した子育て支援をはじめ、若い世代の定住化につながる取組と高齢社会に対する取組を積極的に進めてきましたとしています。
我孫子市の最初の基本構想、青木副市長はよく御存じです。田園教育文化都市であります。その中の教育を再認識して、教育文化が我孫子市の一つの顔になるように35人学級の前倒しの実現に向けての検討はいかがでしょうか。 1学年ずつでありますけれども、令和7年に35人学級するにはどんな問題が今生じているのか、お答えを願います。 我孫子市の場合は、予算、教室、教員の3つのハードルと、県というのが立ちはだかります。
君津市総合計画基本構想において、「むすぶ~多様な“むすび”により君津の未来を創る~」を行動姿勢としています。そんな君津の底力を今こそ発揮して、市民一丸となって、暗い世の中を吹き飛ばしてまいりたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 大綱1、市民の生命を守る設備について、細目1、停電時における夜間避難対策について。 災害は時と場所を選びません。
現在、青堀小学校改築に向けて、地域の皆さん方で構成された検討委員会において、基本構想、基本計画策定の議論が行われております。 先日、2回目の会議があり、傍聴に伺いました。8月24日でしたけれども、その会議傍聴させていただいて、若干気になる点がありました。それは、委員の皆さん方の議論を深める、その前提が薄いんじゃないかと感じました。
次の質問なんですけれども、今回、基本構想・基本計画検討委員会ということなので、当然検討委員会さんの任期に関しては、これが策定されるまでだと思います。策定されるのが、会議自体が令和5年2月が最終の予定だと思うんですけれども、その後も何らかの形でこういった委員さんからの意見って、どんどん取り上げていくべきだと思っているんですね。
匝瑳市横芝光町消防組合では、令和2年6月に策定した匝瑳市横芝光町消防組合消防庁舎建替整備基本構想に基づき、今後、消防本部匝瑳消防署消防庁舎建替整備基本計画の策定と、建設用地の確保を推進することとしております。 市といたしましては、新消防署の早期建設に向け、消防組合及び横芝光町と協議を進めてまいりたいと考えております。
主な事業内容として、青堀小学校の今後の施設整備方針を決定するため、校舎及び屋内運動場の耐力度調査の結果を受け、基本構想及び基本計画を策定すると記載されております。 詳細は、これからであると推測いたしますが、改築に至った経過及び改築スケジュールについてお伺いいたします。 これが1点目になります。 2点目、前回の一般質問でも取り上げました防災関連についてです。
平成27年に作成された旧岩崎家末廣別邸保存活用基本構想とか、市が発行しているもろもろの媒体資料では、この庭園の価値を次のように言っています。
その中で、我孫子市の第四次総合計画、基本構想の基本目標4の活力あふれ、にぎわいのあるまちづくりの4-4農業の振興について、これからの農業の発展に向けて幾つか質問をいたします。 (1)としまして施策の展開という項目がございます。内容から出された施策指標が4点ございます。
続きまして、大きな3点目、習志野文化ホールの再建設についての(1)習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントの結果と見解についてお答えいたします。 習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントについては、本年4月1日から5月2日までの間で実施いたしました。結果、65人の方から合計243件の意見をいただきました。