大網白里市議会 2022-12-01 12月01日-05号
駅周辺の交通環境の改善や大雨等による浸水被害に対する周辺住民の不安軽減のためにも、一日も早い金谷川改修工事の完成は喫緊の課題であり、このことを議会として執行部に対して強く要請いたしたく、本決議を提案するものであります。 提出者は、私、産業建設常任委員長の中野 修、賛成者は副委員長の秋葉好美議員、産業建設委員の林 正清子議員、石渡登志男議員、田辺正弘議員です。
駅周辺の交通環境の改善や大雨等による浸水被害に対する周辺住民の不安軽減のためにも、一日も早い金谷川改修工事の完成は喫緊の課題であり、このことを議会として執行部に対して強く要請いたしたく、本決議を提案するものであります。 提出者は、私、産業建設常任委員長の中野 修、賛成者は副委員長の秋葉好美議員、産業建設委員の林 正清子議員、石渡登志男議員、田辺正弘議員です。
なお、執行部において反問するときは、その旨を告げて私の許可を得た上で行ってください。 また、個人質問の質問時間は30分となっておりますので、議事進行にご協力お願いします。 7番、小川利彦議員の発言を許します。 質問方式は一問一答です。 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 皆様、おはようございます。議席番号7番、小川利彦です。
今回議会及び執行部も発言のときはマスクを外すということで、遅まきながらもそうやって新しい知見が出てきたら変わっていくと。行政とか議会というのは、できるだけ早め早めに新しい知見、科学的な知見が出てきたら動いていく、そういうことで市民の皆さんに間違ったメッセージを与えないようにしていかないといけないと、そんなふうに思うところです。
執行部の皆様におかれましては前向きな答弁を期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 はじめに、財政健全化に向けた取組について何点か質問をさせていただきます。 1番目として、経常収支比率の近隣市町村との比較についてお伺いをいたします。
執行部は今、富楽里とみやまの仮設店舗で営業している経営者たちが、経営困難で赤字経営が続き、四苦八苦している現状を把握しているのでしょうか。回答を求めます。 38: ◯商工観光部長 鈴木議員からの御質問でございますけれども、富楽里とみやまの営業成績、あるいは客の入り込み状況につきましては、毎月観光プロモーション課のほうに報告がございまして、大変厳しい状況であるということは認識しております。
それでは、執行部に対する主な質疑を要約して申し上げます。初めに、施設の中で車椅子等を対応した部分はあるかという質疑に対し、施設の中につきましてはバリアフリー化で整備していく予定としているとの答弁がありました。
なお、審査の過程において、執行部より詳細な説明があり、質疑等が行われましたが、その主なものについて申し上げます。 まず、議案第1号 富里市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
請願第13号ご当地ナンバー導入に関する請願について、3市1町が一斉に取り組んだという執行部の対応から、継続審査の理由がなく、採択すべきであるとの発言がありました。 討論はありませんでした。 採決の結果、付託を受けました請願第13号については、全員一致をもって採択するものと決しました。 以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。
本委員会は、9月6日午後1時30分から、議場において、執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、また9月15日午後3時55分から議場において、執行部から経営企画部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員5名出席の下、開催いたしました。 では、本委員会に付託されました議案4件について、審査の経過と結果をご報告いたします。
本委員会は、令和4年9月13日、第5会議室において、執行部から総合政策部長、総務部長、市民部長ほか関係職員の出席を得て、本委員会委員7名出席の下、開催いたしました。
次に、衛生センター長期包括運営委託に係る事業者選定支援業務委託に関し、当該施設を長期包括運営委託とすることのメリット及びデメリットについて質疑があり、執行部から、メリットについては、修繕を計画的に実施できること、また、運転管理に必要な薬品等を効率的に調達できることなどから、財政負担の削減が図れることである。
執行部に関する協議事項は終了しました。 ──────────────────────── 市長あいさつ ○議長(石井志郎君) 執行部を代表して市長に御挨拶をお願いします。市長、高橋恭市君。 ◎市長(高橋恭市君) 本日は、本協議会を開催していただき、厚く御礼を申し上げます。
──────────────────────── 執行部あいさつ ○委員長(平野明彦君) 次に、執行部から御挨拶をお願いいたします。総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) おはようございます。本日は本会議開会前のお忙しいところ、議会運営委員会を開催していただきまして、誠にありがとうございます。
去る9月13日及び14日の2日間にわたり、執行部への説明員の出席を求め、第3委員会室において委員会を開催しました。 議案審査に先立ち、監査委員から令和3年度富津市決算審査意見書についての説明を聴取し、その後、議案第16号から議案第19号までを審査しました。 その経過と結果を御報告します。 初めに、議案第16号 令和3年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
執行部から議案第39号、令和3年度南房総市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、議案の一部を訂正したい旨の申出がございました。訂正理由について説明を求めます。 水道局長。 4: ◯水道局長 それでは、議案の訂正をお願いいたします。肩ナンバー13、議案第39号、令和3年度南房総市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてです。
議案第9号では、字の区域及び名称の変更の施行期日に関する質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第10号では、組合規約の改正の内容に関する質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、議案第9号及び議案第10号はともに賛成全員で、原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。
◆保坂康平議員 議会への報告というのは、これもやはり非常に物議を醸し出してしまうので、非常に執行部としてはためらわれることかもしれませんけれども、報告したということは、議会も執行部とともに、市民に対してその問題を考えていく責任を負うという意味合いだと私は受け取っております。大きな問題ほど、やはり早めに議会に報告していることが、執行部に対しても必要なことだと考えます。
また、執行部の答弁も直截簡明に行うよう要望いたします。 一般質問の発言時間については、議会運営委員会において、答弁時間を含めて60分と時間的制限を申し合わせましたので、御協力をお願いいたします。 それでは、通告により順次質問を許します。 最初に、都祭広一君の登壇を求めます。 都祭広一君。 〔3番都祭広一君登壇〕 ◆3番(都祭広一君) 皆さん、おはようございます。
議会の中で考え方を聞いた、私はこう思うのだけれども、それに対して執行部としてどのような取組について考えていますでしょうかという話をするのは、これは当たり前の話ではないですか。ただ、予算についてこれはどうなのですか、どうなのですかという話になれば、議会が執行部の執行の部分についてきちっと話をしていくということが我々の仕事なわけですから、その部分を制限するような話はちょっとやめてください。
ですので、執行部の皆様もペーパーレス化を全員やっていただきますと、この倍の効果が出てくると思います。よろしくお願いします。