船橋市議会 2020-12-21 令和 2年12月21日広報委員会-12月21日-01号
◆坂井洋介 委員 議案7号のひとり親と、市営住宅である。 ◆いとう紀子 委員 ひとり親と電子黒板。 ○委員長(つまがり俊明) ひとり親と電子黒板か。 ◆いとう紀子 委員 はい。契約金額とか要らないかなという気はするが、なくして、もし違うのも載せられるのであればいいかともちょっと思った。 ○委員長(つまがり俊明) ごめんなさい、契約金額というのは……。
◆坂井洋介 委員 議案7号のひとり親と、市営住宅である。 ◆いとう紀子 委員 ひとり親と電子黒板。 ○委員長(つまがり俊明) ひとり親と電子黒板か。 ◆いとう紀子 委員 はい。契約金額とか要らないかなという気はするが、なくして、もし違うのも載せられるのであればいいかともちょっと思った。 ○委員長(つまがり俊明) ごめんなさい、契約金額というのは……。
◆坂井洋介 委員 【動議賛成】先ほど、提出者である岩井友子委員が述べているので、私のほうは簡単に討論をしたいと思うが、今回の鈴木和美委員長の議事の運営は、理事会での決定事項を逆手に取った恣意的な議事の運営であると考えるので、本動議に賛成をしたいと思う。
(賛成者 神田廣栄・坂井洋介委員) 10時05分休憩 ────────────────── 10時06分開議 ②議案審査 △議案第8号 船橋市勤労市民センターの指定管理者の指定について [質疑] ◆坂井洋介 委員 今回この指定管理所の指定に当たっては、手挙げしてきた業者は1者だと思うが、どう考えているか。
◆坂井洋介 委員 続いて勤労市民センターの管理運営費だが、補償金について、確認で伺っておく。新型コロナウイルス感染症の影響による減収と、それから、新型コロナウイルス感染症対応費用と、新型コロナウイルス感染症の影響により支出しなかった費用とあるが、それぞれどのようなものなのか伺っておく。
◆坂井洋介 委員 会派で提案する場合、いつまでだったか。 ○委員長(つまがり俊明) 12月15日火曜日までである。追加の提案をお願いする。よろしいか。 [坂井洋介委員「はい」と呼ぶ] ○委員長(つまがり俊明) では、続いて、議案の質疑部分への顔写真の掲載についてである。 244号で議案質疑部分への顔写真の掲載を行った。
◆坂井洋介 委員 喫煙所の送風機を設置するというようなことが資料に書いてあるが……少しイメージが湧かなくて。これは屋外に設置して、そこにファンをつけるということか。室内だと換気扇から出ていくようなイメージは何となく立つが、屋外にこれを設置して、その効果がどうなるのかが分からないので、ちょっとこの辺詳しく説明していただきたい。
質問に立った坂井洋介委員にしても、今でき得る仕組みの中で一生懸命考えてやったんだろうなということは分かる。それに対して委員長のさばきも、それに合わせてできたんだろうなとは感じているが、残念ながら、質問としてはやはり分科会と比べて深まらなかったのではないかなと感じたので、ちょっと公明党として考えたことを申し上げる。
◆坂井洋介 委員 まず予算だが、このうちの感染症拡大防止のための医療提供体制の整備。それから、学校のICT化、それと、介護施設等の補助金。それと、運動公園・法典公園の指定管理者の導入。あとは決算も入るか、ボリューム的に。 ○委員長(つまがり俊明) この裏側にちょっと載っているが、決算を入れたほうがいいのではないかと。 ◆坂井洋介 委員 はい。入れたほうがいい。
松嵜裕次・鈴木いくお・宮崎なおき・高橋けんたろう・三橋さぶろう・岡田とおる・つまがり俊明・浦田秀夫・神田廣栄・斉藤誠・いとう紀子・長野春信・杉川浩・浅野賢也・滝口宏・佐々木克敏・七戸俊治・石川りょう・島田たいぞう・齊藤和夫・池沢みちよ・朝倉幹晴・はまの太郎・小川友樹・今仲きい子委員) ────────────────── △認定第8号 決算の認定について(地方卸売市場事業会計) [討論] ◆坂井洋介 委員
坂井洋介委員。(拍手) [坂井洋介委員登壇] ◆坂井洋介 委員 まず初めに、補正予算だが、コロナ対策の予算が様々出てきている。いわゆる新型コロナウイルスの感染症の対策という観点から言えば、いわゆる3密を避けるものと取れるような予算である。例えば、テレワーク等である。それから、消毒とか清掃をしていくというようなことでの感染対策である。感染症を防ぐような予防対策なども出てきている。
……………………………………………… [質疑] ◆坂井洋介 委員 今、ご説明あったとおり、2021年からの次期計画の策定中というようなお話もあった。
◆坂井洋介 委員 続いて、主要な施策の154、155ページである。真ん中ら辺に、商業環境施設費補助金というものだが、これが、前年度の決算額からすると、現額で348万1000円ということで、今年度の予算現額に比べても不用額が300万ぐらい出ているが、この理由について伺いたい。
◆坂井洋介 委員 持参するのは全否定しないが、先ほど委員長おっしゃっていたのは、緊急事態宣言が出たら郵送も考えるという話だが、市独自の状況というのもあるかと思う。だから、何をもってどうなのかというのは、緊急事態宣言ということなのか、それとも市内の状況も加味するのかとか、もう少し柔軟でもいいのかなというのもある。
◆坂井洋介 委員 いろいろ意見があるようだが、郵送は考えてもいいのではないかと思う。それに当たっては、どれぐらいの重さになるかによって金額変わってくると思う。だから、その案内を送るときに、この紙を何枚つけるのかによって多分変わってくると思うので、それをまず決めた上で費用はどれぐらいになるのでどうするかという話になる。
────────────────── 1.担当事項の審査(質疑) ・議案第1号 令和2年度船橋市一般会計補正予算 【市民環境経済委員会が所管する部局に関する事項】 ……………………………………………… [質疑] ◆坂井洋介 委員 今回の事業継続支援助成金だが、私ども日本共産党としては、国の持続化給付金の対象にもならないし、船橋市のテナント助成にも係らない、そういった制度のはざまで苦しんでいる
◆坂井洋介 委員 議案15号の中から幾つかというよりも、議案15号の中身を目いっぱい、フルに詰めるというか、がいいのではないかと思っている。 ○委員長(つまがり俊明) なるほど。そうすると、議案15号を全部載せて、ほかの議案は載せないで、それを全部載せるという、そういうイメージか。 ◆坂井洋介 委員 入るのであれば。
……………………………………………… [組み替え動議に対する質疑] ○委員長(鈴木和美) 坂井洋介委員。(拍手) [坂井洋介委員登壇] ◆坂井洋介 委員 今回の組み替え動議についての質問をさせていただく。 提案理由の中では、活用方法が明確に定まっていない中での、この機器の導入についてはその必要性に疑念があるという理由が述べられていた。
……………………………………………… [討論] ◆坂井洋介 委員 【原案反対】本条例案は住民にとってマイナスになるし、そもそも我々日本共産党としてはマイナンバーカードの制度に対して反対なので、本条例案には反対をしたい。
◆坂井洋介 委員 先ほどの委員会の中でいろいろテナント助成金のことは質疑をさせていただいたので、私のほうからは、先番委員の中から6月の分も支援できないかというような質疑があり、私が思うのは、そうすると6月まで広がる可能性はあるのかなと思ったが、もう少し柔軟に広げてもいいのかなと思った。