習志野市議会 1992-09-10 09月10日-04号
それと、あと公共施設に雨水升を使っているということで、一応その点だけ習志野市が積極的に雨水を地面に戻すということをお聞きしているんですけれど、水資源の確保のために、それ以外にどういうことを考えていらっしゃいますか。 ○議長(田久保清一君) 答弁を求めます。土木部長小倉孝君。 ◎土木部長(小倉孝君) 水資源の枯渇化については深刻な問題であることは事実でございます。
それと、あと公共施設に雨水升を使っているということで、一応その点だけ習志野市が積極的に雨水を地面に戻すということをお聞きしているんですけれど、水資源の確保のために、それ以外にどういうことを考えていらっしゃいますか。 ○議長(田久保清一君) 答弁を求めます。土木部長小倉孝君。 ◎土木部長(小倉孝君) 水資源の枯渇化については深刻な問題であることは事実でございます。
しかし、それが地上に落ちてくるまでの間には、時間とそれから拡散するいろんな条件がありますから、これを全部換算いたしまして、地面に落ちてくる量をまず計算するようになっておるようでございます。地面に落ちてくる1時間の最大量を、大体専門家会議では5000分の1というふうに設定をしておるようでございます。
私も草取りを経験したことがありますが、地面にはいつくばって1本1本抜いていく労力は大変なものです。農家が除草剤に頼る気持ちもわかる気がします。しかし、AさんもBさんも無農薬野菜をつくる農家ですから、除草剤は一切使用しません。したがって、雑草取りは普通の除草剤を使用する農家の労力の何倍にもなります。
今後、高齢者の増加により、これらの方々の家庭内での事故や、運悪く車いす生活を余儀なくされた方々や、在宅で看護を受けられておられる方々を寝たきりにさせないためにも、さらには看護する人たちのためにも、室内の段差解消から玄関スロープの設置や、トイレ、風呂の改築、廊下の増幅や、窓や室内から車いすごと地面におりることのできる電動式リフト設置などの改造費用を、全額補助するような新制度を発足できないかどうか、お尋
今後、高齢者の増加により、これらの方々の家庭内での事故や、運悪く車いす生活を余儀なくされた方々や、在宅で看護を受けられておられる方々を寝たきりにさせないためにも、さらには看護する人たちのためにも、室内の段差解消から玄関スロープの設置や、トイレ、風呂の改築、廊下の増幅や、窓や室内から車いすごと地面におりることのできる電動式リフト設置などの改造費用を、全額補助するような新制度を発足できないかどうか、お尋
地面に置くだけの地上式と地中に埋めるタイプの土壌式と2種類のコンポスターについて比較しましたが、概して土壌式の方が虫や汚臭の発生が少なく腐敗が早いということで好評でした。また、2台のコンポスターを交互に使っている家庭では、ほとんど市の収集に生ごみは出さずに済んでいることがわかりました。コンポスターへの補助金制度は、近隣市町村でも積極的に進められていることはご承知のとおりです。
山の木を切ってしまったり、あるいは保水力のない樹木があったりで、降った雨がすぐ川に流れ込んでしまったり、従来は地面にしみ込んでいたのが、塗装されたり、建物が建ったりして、地下水にならないで、側溝から、これも同じく川にすぐ流れ込んだりして、雨が海に流れていく過程が昔とは大分異なっているものがその一因ではないかと、素人ながらにも考えてみたりしております。
この地面につきましては、本年四月から委任を受けているわけでございますが、四月から八月末までの届け出件数といたしましては二百十件、そのうち指導件数が十八件でございます。 以上でございます。 〔広報部長宮下将和君登壇〕 ◎広報部長(宮下将和君) 住居表示に関するご質問にお答えを申し上げます。
この地面につきましては、本年四月から委任を受けているわけでございますが、四月から八月末までの届け出件数といたしましては二百十件、そのうち指導件数が十八件でございます。 以上でございます。 〔広報部長宮下将和君登壇〕 ◎広報部長(宮下将和君) 住居表示に関するご質問にお答えを申し上げます。
では、これは何かといえば駐車場である地面をそっくり柱の上に乗せたものと解釈できる。だから、地盤のかさ上げに相当するとみるのが妥当である──こういうのが市と建設省の解釈の論理の筋道だというふうに理解するわけでありますが、これに間違いないかどうか。これは大変な問題になるんじゃないかと私は思っておりますので、この点明確にお答えいただきたいと思います。
では、これは何かといえば駐車場である地面をそっくり柱の上に乗せたものと解釈できる。だから、地盤のかさ上げに相当するとみるのが妥当である──こういうのが市と建設省の解釈の論理の筋道だというふうに理解するわけでありますが、これに間違いないかどうか。これは大変な問題になるんじゃないかと私は思っておりますので、この点明確にお答えいただきたいと思います。
これに対して、地面をコンクリートで固めた都市では、水がつくられないのであります。ただ受けて消費するのみで、しかも汚してその水が川や海を汚すのであります。水を供給する側と消費する側が全く分断されているのが現代の都市文明の特徴であるとも言われております。船橋市においても同様だと思われます。現在、船橋市も急速に都市化が進み、緑と水にとっては悪い兆候があらわれております。
これに対して、地面をコンクリートで固めた都市では、水がつくられないのであります。ただ受けて消費するのみで、しかも汚してその水が川や海を汚すのであります。水を供給する側と消費する側が全く分断されているのが現代の都市文明の特徴であるとも言われております。船橋市においても同様だと思われます。現在、船橋市も急速に都市化が進み、緑と水にとっては悪い兆候があらわれております。
御滝公園も今、最近、人が歩くので、地面は二、三センチ上が固まると、余り浸透はしなくなる。あれもかなりの面積だと思うんですね。御滝の境内ももちろんありますし、その隣には御滝中学校がある。これが一遍に集まって、滝のように、小川のように、川のように流れていく。これも全部海老川の源流にそのまま。 だから、すべてこういうものも一回その中で全部貯水の調整をしていく必要があるではないか。
御滝公園も今、最近、人が歩くので、地面は二、三センチ上が固まると、余り浸透はしなくなる。あれもかなりの面積だと思うんですね。御滝の境内ももちろんありますし、その隣には御滝中学校がある。これが一遍に集まって、滝のように、小川のように、川のように流れていく。これも全部海老川の源流にそのまま。 だから、すべてこういうものも一回その中で全部貯水の調整をしていく必要があるではないか。
法務省宿舎の跡地は前に道路として使用され、比較的地面の固まった場所は自転車も入れやすく、住民の方たちも利用しやすいようですが、それはほんの一部だけです。ほとんどの空き地は前に庭であった場所で、庭木の残ったものや雑草で足元が悪く、危険な状態です。また駅前通りに面した側には、生け垣としての植木が残っており、自転車を入れづらくしています。
法務省宿舎の跡地は前に道路として使用され、比較的地面の固まった場所は自転車も入れやすく、住民の方たちも利用しやすいようですが、それはほんの一部だけです。ほとんどの空き地は前に庭であった場所で、庭木の残ったものや雑草で足元が悪く、危険な状態です。また駅前通りに面した側には、生け垣としての植木が残っており、自転車を入れづらくしています。