柏市議会 2022-12-10 12月10日-05号
雨水についても全てを雨水管や水路で処理するだけではなく、地面に浸透させ、大きな水循環を築き上げていくことも考えるべきです。これらは、都市水害を防ぎ、下水施設の維持管理費用を低減される利点もあります。雨水浸透を促進し、水循環を保全する取り組みに本腰を入れていくときではないでしょうか。グリーンインフラが注目されています。
雨水についても全てを雨水管や水路で処理するだけではなく、地面に浸透させ、大きな水循環を築き上げていくことも考えるべきです。これらは、都市水害を防ぎ、下水施設の維持管理費用を低減される利点もあります。雨水浸透を促進し、水循環を保全する取り組みに本腰を入れていくときではないでしょうか。グリーンインフラが注目されています。
青空入学式ということで、しかも前の日に雨が降って、地面が泥だらけのところで入学式を迎えて、非常に寒くて、ちょっとつらい思いがあったのです。ですから、ぜひ子供たちにはちゃんと体育館で。その前に、大事なことを聞くのを忘れていました。体育館が使えなかったら、どこで卒業式はやるのでしょうか。 ○中島康一副議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。
……………………………………………… [質疑] ◆斉藤誠 委員 2つ確認したいが、1個、伐採する方向のご説明があったが、地面にある根っこはどうするのかということと、あとはこのケヤキの大木は数本ほかにもあるが、そこの部分は歩道が広くなっているが、見た限りちょっとやや凸凹とか、車椅子とか通れるんだろうかという──通れるとは思ったが、その辺に関しては、地元の方々から伐採してくれという意見はないか。
でも、他の体験、田植の体験であるとか稲刈り 体験というのは、地域の方の力を借りればいいことであって、子供は暑い中45分間、見まし ょうじゃなくて、親子と触れ合いながら、田んぼのぬるっと足を感じるとか、地面を感じる とか、体験的な学びは、地域のそういうたくさんの方々、持った方がいらっしゃると思いま す。
ただし、これはグラウンドレベル、いわゆる地面の高さからということですので、市役所につきましてはもう相当分造成されております。そういったことを考えますと、1メートル未満というふうに考えているところです。この浸水する状況においてはですね、今実施計画をやっている段階ですので、その中で出入口等に止水板を設置するなりなんなりで対応していくことを検討中というところで御理解いただきたいと思います。
都市建設部長(小島悟君) 道路下にですね、雨水貯留槽を設置して、そこに要は雨水をためるというようなお話だと思うんですけれども、実際調べてみますと、浦安市等におきまして、東日本大震災の影響でですね、液状化によって要は地盤が沈下して、自然流下ができないといったような状況の中で、国の震災交付金等を活用しながら道路下にそういった貯留槽を設けているという例はあるようでありますが、本市の場合はですね、河川面より地面
また、居住敷地内でも有害獣による玄関先での地面の掘り返し被害や、通学路においても猿の集団が出没するなどの被害も生じております。荒廃した山林や田畑などから被害が拡大しているものと考えますが、今後の有害獣被害に対する方針について見解を伺います。 大綱5、市民サービスの向上について。
また、調査方法は、下水道管の深さまでの調査が可能であり、電波を地面に発射し、その反射波から地中状況を計測するハンディ式地中レーダーを用いた空洞化調査でございます。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 押木議員。 ◆7番(押木孝和) 以前に岡村議員が質問されております。
このぐらいのボーリングをやって、地面がどうなっているか調べるのは当たり前のことじゃないですか。そんなものをやっていなかったんですか。
私たち大人が立った状態で会話するときに、口から出た飛沫が地面に落ちるまでの距離は2メートルから5メートルということです。聞き取れない可能性があるからといって、マスクをしないということは、大変危険です。また、これは、大人数の場所では口と鼻の部分はマスクをしっかりとしたほうがよいかと思います。
その朝8時の段階では、北新田内の中央学院大学の広いグラウンドの地面が見えたそうですが、午後にはかつて見たことのないほどの高さまで水面が押し寄せてきていました。私もこれまでも何度か北新田への流入風景は見ていますが、この45年間で初めての経験でした。多くの市民が北新田南側の堤防の上に立ち、呆然として動かずに長い時間見入っていました。
板倉町の被害現場は、樹木の根や地面を覆う落ち葉や下草によって、雨などによる表土の浸食、土砂の流出、崩壊による土石流などを防ぐ土砂流出防備保安林に指定されていると伺っていますが、不幸にも、今回の土砂崩れが発生してしまいました。このような土砂崩れに対応する小規模な治山事業が必要だと考えます。 そこで、3点お伺いいたします。 1点目は、土砂災害に対する国の治山事業は、どのようなものがあるのか。
通常15人制では、ペナルティーキックやトライ後のコンバージョンキックはボールを地面に置いた上で蹴るプレースキックが多いです。それに対して、セブンズのペナルティーキックやトライ後のキックは、地面に一旦落として蹴るドロップキックになります。これは、プレースキックだとキックティーが必要となり、時間がかかるため、すぐ蹴ることができるドロップキックで試合を進めています。
雨が木の幹を伝わって地面に流れるので、一気に雨が降ったらダイレクトに行くのではなく、森があれば8割の雨の量がゆっくり行くというふうなことになるので、やっぱりこれは非常に重要な資産なのではないかなというふうに思います。 あるいは食という切り口で見ると、牛肉1キログラムを得るまでに必要な穀物というのは10から30キログラムと言われているんです。水は2万リットル必要。
農業というのは野菜や米をただ植えて収穫するだけじゃなくて、そのほかに地面の環境を整えるために穴を掘ったり、水路をつくったり、機械のメンテナンスをしたり、そして、それを入れる小屋をつくり補修する、そういったさまざまな仕事があるんだ。また、農閑期には近所の建築職人の手伝いをしたりして、見よう見まねである程度の仕事ができた。
どこが落下の可能性があるかという部分につきましては、済みません、説明するのが難しいんですが、躯体のところの天井からつりボルトでつり下げているのが、今議員のほうがおっしゃっていただいた天井の下地材の部分、それから、あわせて、その地面に近いところでの天井の仕上げ材の部分ということになります。
58 ◯15番【関 克也君】 30センチメートルかさ上げということは、地面から30センチメートル上ということですか。一応、確認です。
◆2番(川口絵未) また、市役所の議会棟裏の地面も3.11の東日本大震災のときの亀裂が入ったため、ブルーシートと防水シートで補修してあります。この部分は大丈夫でしょうか。 ○議長(石渡康郎) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) お答えいたします。
海抜ではなく、地面からの深さであることを伝えると、どこへ避難しようかと、どの道路を通ったらいいかも、地図を見て考えていました。このように、新たなハザードマップの周知をし、市民一人ひとりが具体的に、身の安全の確保をどのタイミングでどのようにしたらいいかを考えることが重要です。今後、どのように考えておられますか。 2点目、避難所の収容受け入れ数を超えた場合について。
海抜ではなく、地面からの深さであることを伝えると、どこへ避難しようかと、どの道路を通ったらいいかも、地図を見て考えていました。このように、新たなハザードマップの周知をし、市民一人ひとりが具体的に、身の安全の確保をどのタイミングでどのようにしたらいいかを考えることが重要です。今後、どのように考えておられますか。 2点目、避難所の収容受け入れ数を超えた場合について。