栄町議会 2011-04-20 平成23年第2回臨時会(第1号 4月20日)
初めに、3月11日に発生いたしました国内観測史上最大の東北地方太平洋沖地震で、建造物の倒壊・地すべり・液状化現象などの直接的な被害のほか、津波、火災、そして、福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質漏れや大規模停電などが発生し、東北地方を中心として甚大な被害をもたらしました。
初めに、3月11日に発生いたしました国内観測史上最大の東北地方太平洋沖地震で、建造物の倒壊・地すべり・液状化現象などの直接的な被害のほか、津波、火災、そして、福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質漏れや大規模停電などが発生し、東北地方を中心として甚大な被害をもたらしました。
それで、その地震の後に、小中学校の被害状況の一覧も配られたようなんですけれども、市長、あるいは教育長、次長、管理部長、それから防災担当の副市長、建設担当の副市長、建設局長、現場をごらんになりましたでしょうか。 うちの地元の三山小、ここにも書いてあるんだけど、「エクスパンションジョイントの破損、外壁剥落」なんですよ。それで、これくらいのコンクリートの塊が4階から落ちた。
[資料配付] ◆岩井友子 委員 東北太平洋沖地震による災害に対する決議ということで、船橋市としてどう対応するのかということが問われている中で、船橋市としての取り組み、こういう取り組みを求めたいという中身の決議となっている。
実はこれは、中国の四川の大地震のときに、中国では国内でそれをやって、非常に速やかに支援ができたということもあって、日本学術会議なんかも評価をしているというシステムである。 ◆日色健人 委員 5番目であるが、「市民の安心・安全のためにさらなる手段を講じる」とあるが、具体性がなく、内容がつかみづらいが、どういったものをイメージしているのか。提案会派、お願いしたい。
東北地方太平洋沖地震により甚大な被害を受けられた人たちの心情や原子炉事故によるエネルギー不足に配慮し、選挙カーの使用を自粛するため。 白井市議会議員選挙(平成23年4月24日執行)のための選挙運動期間において、選挙カーを使用しないことを決議することについて(案)。 東北地方太平洋沖地震により被災地では多くの人命が失われました。白井市民の中にも、ご親族を失った方が相当数おられると推察いたします。
市内小中学校は今回の地震による計画停電情報のため、3月14日を臨時休業とし、15日から学校給食献立を急遽軽食メニューにして午前中日課で対応してまいりました。 25日、今回の地震によるけが等の報告もなく、無事平成23年度の教育課程を終了いたしました。
今回は、東北地方太平洋沖地震の発生に起因する原発事故の影響により計画停電が実施され、市民生活に多大なる影響を及ぼす状況下での審議となりました。地震と津波により被災者の皆さんが不自由な生活を強いられている中での予算審議において、震災に対する支援対策や安全対策など多くの意見、提言をいただきました。
平成23年 3月25日建設委員会−03月25日-01号平成23年 3月25日建設委員会 〇東北地方太平洋沖地震による市内の被害状況(視察)(所管事務調査) 1.船橋市北部地域の被災状況(視察) 市役所本庁に集合し、マイクロバスに乗車し船橋市北部の一般住宅(家屋や塀等)の被災状況を車中から視察した。 途中、金堀町及び鈴身町においては参加委員全員がバスを降り、徒歩にて各々視察を行った。
◇ △黙祷 ○長谷川清和議長 本定例会最終日の日程に入るに先立ち、去る3月11日発生の未曾有の大災害、東北地方太平洋沖地震と、それに伴う大津波により甚大な被害がもたらされ、幾多のとうとい生命が失われました。ここに、亡くなられた方々とそのご遺族に対しまして、衷心より哀悼の意を表します。 これより亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、黙祷いたします。 皆様、ご起立願います。
────────────────── ○委員長(池沢敏夫) 本日は去る11日に発生した東北地方太平洋沖地震による市内の被災状況を調査してはどうかという提案が長谷川委員からあり、建設委員会として視察という形で実施してはどうかということで、副委員長と相談した結果、とにかく委員会を開会して皆さんで協議する必要があるということで、急きょ開会することとなった。
〔鈴木大介議員登壇〕 ◆12番(鈴木大介議員) 今、地震が起きたらどうしようかなと、ちょっと不安に思っております。こんにちは。無所属の会、鈴木大介でございます。討論に先立ちまして、執行部の皆様におかれましては、先の東北地方太平洋沖での地震に伴う復旧支援、被災者受け入れ等、災害時でき得る限りの対応をされながら、我々の質疑に対して御丁寧な御答弁をいただき、心から感謝、御礼申し上げます。
会議に入る前に、3月11日午後2時46分に発生をしました東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方に対し、黙祷を行います。 議員の皆様、執行部の皆様、その場で起立願います。 黙祷。
--------------------------------------- △黙祷 ○議長(加藤健吉君) 日程に入るに先立ちまして、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災されました皆様に対し、哀悼の意を表するとともに、お見舞いを申し上げます。 また、名誉市民、三浦公明氏には、3月20日ご逝去されました。
歳出では、つい先日、東北関東大震災のように、いつ発生してもおかしくない地震災害、安全・安心のための小中学校の耐震補強事業や保育所の耐震診断、さらには災害対応として土砂災害や津波、高潮ハザードマップの作成や橋梁の長寿命化点検事業も盛り込まれるなど、きめ細かな予算であることがうかがえます。
--------------------------------------- △議長の報告 ○議長(青木宏榮君) 去る11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震等に伴い、議場の一部に破損が見られ使用できませんので、本日の会議につきましては、本委員会室を臨時議場といたします。 日程に先立ち御報告いたします。
◆石川敏宏 委員 巨大地震による被災ということで、この制度を優先させる必要があると思う。 ◆野田剛彦 委員 これを優先させるとのこと。 今、市では、耐震化工事についても融資制度を設けている。それとのバランスはどう考えるか。 ◆石川敏宏 委員 これは、あくまでも今回の地震によって被害を受けた家屋に対して、復旧を図るためのものである。
歳入につきましては、小・中学校校舎及び屋内運動場の地震補強等工事の事業費確定に伴う安全・安心な学校づくり交付金及び地震補強事業債の増額、並びに危険改築事業債の減額などであります。
この想定外に関連しますけれども、2006年3月の衆議院予算委員会では、当時我が党の吉井衆議院議員が、地震による原発のバックアップ電源の破壊や津波による冷却機能の喪失を懸念し、最悪の場合、メルトダウンでの水蒸気爆発や水素爆発が起こり得ることを具体的に追及しております。結局のところ、これを無視した東京電力と原発を推進した国の責任は、重大なものと指摘せざるを得ません。
○町長(石田義廣君) 本日、ここに平成23年第1回臨時会を招集いたしましたところ、 議員の皆様方におかれましては、大変お忙しいなかお集まりいただきまして誠にありがと 東北地方太平洋沖地震における被災の全容につきましては、日々に明らかになり死者、 行方不明者は2万2千人を超えるなど、かつて日本が経験した事のない大震災となってお お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともにご
3月16日水曜日、開催予定の一般質問につきましては、3月11日に発生した平成23年東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)により被災されました市民生活の復興を最優先と考え、急遽3月15日に議会運営委員会にお諮りし、休会といたしましたので御報告申し上げます。