108件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

袖ケ浦市議会 2020-12-18 12月18日-05号

初めに、議案第4号 袖ケ浦道路占用料に関する条例等の一部を改正する条例制定については、地方税法の一部が改正され、延滞金割合等特例見直しが行われたことに伴い、道路占用料等に係る延滞金割合等特例を見直すため、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査過程において、道路占用の形態について、道路占用の件数についてなどの質疑がありました。 

袖ケ浦市議会 2020-06-24 06月24日-06号

初めに、議案第1号 袖ケ浦税条例の一部を改正する条例制定については、地方税法の一部が改正され、固定資産税において所有者情報の円滑な把握のため、現所有者申告制度が創設されたこと及び個人市民税において未婚のひとり親に対する税制上の措置が講じられたこと並びに新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環として、個人市民税等に係る特例措置が講じられたことなどに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります

袖ケ浦市議会 2020-06-15 06月15日-05号

企画財政部長宮嶋亮二君) 市民税税率につきましては、基本的には地方税法の中でですね、標準税率というのがございまして、例えば6%というふうになってございます。これは、通常地方公共団体といいましょうか、国民の皆様がですね、御負担になるもの、その中で市民の御負担ということが出てくるわけですが、それについては基本的には均衡を図るべきというような趣旨から考えられているものでございます。 

袖ケ浦市議会 2020-03-10 03月10日-04号

また、所有者不明土地につきましては、固定資産税上における扱いとなりますが、今回の地方税法改正案において、納税義務者となる登記簿上の所有者が死亡しており、現に所有する者について、住民票戸籍等公簿上の調査使用者と思われる者、その他関係者への質問等調査を尽くしても、なお固定資産所有者が一人も明らかにとならない土地とされております。

袖ケ浦市議会 2019-06-26 06月26日-04号

初めに、議案第2号 袖ケ浦税条例等の一部を改正する条例制定については、地方税法の一部が改正され、個人市民税における非課税措置対象の追加及び軽自動車税税率に係る特例期間が延長されたこと等並びに日帰り入浴施設に係る入湯税税率を見直すことなどに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。 

袖ケ浦市議会 2019-03-13 03月13日-04号

次に、均等割世帯割について、政府に廃止を求め、18歳未満の子に対する均等割世帯割の免除を実施し、協会けんぽ並み負担に近づけるべきと考えるがどうかとのことでございますが、国保税は、医療給付の資格がある方に対して保険税負担をしていただく応益負担と、所得などに応じて負担をしていただく応能負担を組み合わせて賦課することが、地方税法により規定されております。

袖ケ浦市議会 2018-09-04 09月04日-01号

次に、議案第11号 専決処分の承認を求めることについては、平成30年3月31日付で地方税法の一部が改正されたことに伴い、袖ケ浦国民健康保険税条例の一部を改正したものであります。この件につきましては、平成30年4月から開始された国民健康保険広域化に伴う国民健康保険税定義規定改正すべきところ、改正を行っていないことが判明いたしました。

袖ケ浦市議会 2018-06-26 06月26日-05号

議案第1号 袖ケ浦税条例等の一部を改正する条例制定については、地方税法の一部が改正され、個人市民税非課税範囲固定資産税課税標準特例措置及び市たばこ税税率が見直されたことなどに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査過程において、附則第10条の2第18項の特例割合をゼロとした理由及び固定資産税への影響額などについての質疑がありました。 

袖ケ浦市議会 2018-06-13 06月13日-03号

国民健康保険特別会計での繰越金と財政調整基金の見通しから、増額となる国民健康保険税案分率の改定は、来年度までの計画期間内は行わないこと、2点目は居住用資産のみを所有する年金生活者や低所得者負担感があることや、市外に所有する固定資産は算定の対象とならないなどの問題点があることから、資産割額廃止すること、3点目は一般会計からの法定外繰入金について、来年度に5,000万円を減額すること、4点目は地方税法施行令

袖ケ浦市議会 2018-03-27 03月27日-06号

議案第39号 固定資産評価員の選任については、固定資産評価員長谷川美喜男氏が平成30年3月31日をもって退任することに伴い、後任に宮嶋亮二氏を選任することについて、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 以上、このたび追加提案いたしました案件の概要について御説明いたしました。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。

袖ケ浦市議会 2017-12-18 12月18日-05号

初めに、議案第1号 袖ケ浦税条例の一部を改正する条例制定については、地方税法の一部が改正され、個人市民税における控除対象配偶者定義変更されたことなどに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査過程において、控除対象配偶者を同一生計配偶者とすることによる控除対象範囲について、軽自動車税賦課徴収特例廃止の背景と今後についての質疑がありました。 

袖ケ浦市議会 2017-12-07 12月07日-04号

みなす課税とは地方税法において設けられている制度ですが、そもそも土地区画整理事業とは市街地開発事業の一部であり、都市計画を策定する場である都市計画区域内の土地について、道路公園等公共施設の整備、改善及び宅地の利用の促進を図るため、土地区画の形成の変更及び公共施設の新設、または変更を行う事業であります。