鴨川市議会 2021-04-26 令和 3年第 2回臨時会−04月26日-01号
この骨格予算に対する肉づけ補正予算といたしましては、6月議会への提案を原則としておりますが、市民や事業者の皆様、各種団体等に対しまして、通年の経費を対象として支出している補助金や交付金、国や県への補助申請のため早期の予算化が必要な経費、工事等の発注時期の均等化を図るための経費、さらに、オリパラ関連経費など時期的に必要となる経費、そして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、早期に実施
この骨格予算に対する肉づけ補正予算といたしましては、6月議会への提案を原則としておりますが、市民や事業者の皆様、各種団体等に対しまして、通年の経費を対象として支出している補助金や交付金、国や県への補助申請のため早期の予算化が必要な経費、工事等の発注時期の均等化を図るための経費、さらに、オリパラ関連経費など時期的に必要となる経費、そして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、早期に実施
なお、長期化する感染症対策でご苦労をされている市民の皆様や事業者の皆様に対しましては、しっかりとした相談体制を整えるとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を図りながら、適切な支援の実施に努めてまいります。 二点目でございますが、総合計画及び次期総合戦略に基づく仕事づくり、結婚・出産・子育て、ひとの流れに関する施策の総合的な推進でございます。
今般の事業実施に当たりましては、その一般財源負担分につきましては、今後見込まれております第4次の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で措置をされる予定となっておりますが、現状ではその詳細が示されておりません。このため、今回の補正におきましては、財政調整基金からの繰り入れで対応させていただきたいと考えております。 次に、9ページの歳出でございます。
本事業につきましては、国のまち・ひと・しごと創生基本方針で位置づけられました「わくわく地方生活実現政策パッケージ」の政策の一つとして、令和元年度から6年間の集中プランとして取り組むこととされておりまして、千葉県におきましては、県及び本市を含む9市町村による広域連携事業として地方創生推進交付金を活用して実施をしているものでございます。
現在、地方創生臨時交付金を活用し、商工会が、鴨川お買物割引支援事業として、元気鴨川ウルトラセールを実施しております。本事業は、商工会の発意により実行されたものですが、利用する市民の皆様や事業者の皆様からは、大変好評をいただいているところでございます。
また、2項4目土木費国庫補助金では、地方創生道整備推進交付金が245万8,000円の減額及び社会資本整備総合交付金が910万円の追加で、いずれも本年度の交付額が確定したことによるものでございます。 続きまして、16ページをごらんください。16款県支出金は610万7,000円の減額でございますが、国庫支出金と同様に、歳出事業の増減に係る所要額の計上でございます。
次に、第10款教育費では、小学校教育コンピューター整備事業及び中学校教育コンピューター整備事業について、コンピューター機器購入費を減額する理由はとの質疑に対し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として、オンライン事業に使用するノートパソコンやウェブカメラの整備を予定していましたが、GIGAスクール構想に基づき、教員用として整備するタブレットパソコン等でオンライン学習用コンピューター
市長就任時の所信表明では、経済再生、生活充実、インフラ整備、行財政改革を4大政策課題に掲げ、地域ならではの特色、強みを生かした成長戦略を立て、そして、強い鴨川市の実現が急務である、また、今の鴨川市は、先達のご努力により築き上げられた基礎の上に成り立っているものであり、これは最大限評価をいたし、尊重しつつ、さまざまな資源を持ちながらも、それら資源を最大限かつ有効に生かされきれていない、このままでは地方創生
新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金もまだ残っていると思いますので、経済活性化に有効に活用していただきたいと思います。 それでは、随時、再質問のほうさせていただきたいと思います。
また、地方創生道整備推進交付金事業では、市道貝渚大里線の整備に伴う迂回路確保の協議に不測の日数を要したことによりまして、工事費2,004万2,000円の繰越明許費を設定いたしたいものでございます。 次に、6ページをごらんください。第3表、債務負担行為補正の追加でございます。
次に、特別会計繰出金(病院)について、病院事業会計繰出金4,210万円の財源はとの質疑に対し、合併特例債800万円と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3,410万円となりますとの説明がありました。 6款農林水産業費では、市単独漁港整備事業(新型コロナ対策)について、バイオマストイレは幾つあるのかとの質疑に対し、5カ所です。今回は、利用者の多い2カ所の改修を行います。
◆6番(佐藤和幸君) それでは、私からは、同じく議案第84号 令和2年度鴨川市一般会計補正予算(第6号)につきまして、補正予算書17ページ、新規事業概要調書は7ページとなりますが、広報事業、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業になりますけれども、こちらの2,489万3,000円について、お伺いをいたします。
そして、これらを踏まえ、本定例会において提出をいたしました補正予算に、農林業経営継続支援事業補助金、漁業経営継続支援事業補助金、鴨川元気キャンペーン補助金、鴨川お買い物割引支援事業補助金、雇用調整助成金等申請支援金などの国の地方創生臨時交付金を活用した関連予算を計上させていただいたところでございます。
今般の補正では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する事業費を計上させていただいておりますが、このうち、事業期間の設定上、本年度中の完了が見込めない2事業につきまして繰越明許費を設定いたしたいものでございます。
先月12日に成立をいたしました国の補正予算(第2号)には、家賃支援を含む事業継続や雇用維持等への対応を後押しするとともに、新しい生活様式等への対応を図る観点から、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2兆円の増額が盛り込まれました。
この財源といたしましては、国の補正予算(第2号)に計上されました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を考えておりますが、予算編成の段階においては、当該交付金の使途、限度額等の詳細が示されていない状況でございましたことから、この上乗せ給付につきましては、一般財源で措置をさせていただくことといたしました。
事業の実施に当たりましては、国の地方創生臨時交付金等の活用に加え、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮した事業の見直しや休止などによる既定予算の減額などを行い、可能な限りの財源の捻出に努めてまいりました。 また、国の第2次補正予算の中でも、2兆円の地方創生臨時交付金の追加がなされました。
次に、2項国庫補助金は、項全体では1億6,266万4,000円の追加でございますが、主なものは、1目総務費国庫補助金では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図る事業に係る補助として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金7,636万9,000円の追加でございます。
次に、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金8,432万8,000円の追加でございます。 本交付金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、その影響を受けております地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るために創設をされたものでございまして、本市の限度額は1億5,313万3,000円と算定をされました。
そして令和元年度の予算額は、チャレンジショップの開設支援等のソフト事業のほか、ハード事業として、(仮称)魅力体験広場の整備工事や、キッチンカー購入費などで約1億611万円、令和2年度は、エリアマネジメント組織運営支援やプロジェクトマネジメント体制強化のソフト事業に加え、(仮称)魅力体験広場、飲食・休憩施設の整備を予定しており、市単独事業である設計監理費を除くと5,830万円となり、これら5年間の地方創生推進交付金