我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
利用者の利便性の向上を図るとともに、湖北台地区における地域福祉活動の拠点となるよう、支援をしてまいります。 基本目標3は、「子どもと子育てにあたたかいまちづくり」です。 親と子の健康づくりの推進では、6月に、我孫子駅南口の商業施設アビイクオーレ内に我孫子市保健センター我孫子駅前妊娠・育児相談窓口を開設いたします。
利用者の利便性の向上を図るとともに、湖北台地区における地域福祉活動の拠点となるよう、支援をしてまいります。 基本目標3は、「子どもと子育てにあたたかいまちづくり」です。 親と子の健康づくりの推進では、6月に、我孫子駅南口の商業施設アビイクオーレ内に我孫子市保健センター我孫子駅前妊娠・育児相談窓口を開設いたします。
35 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 民生委員法に基づく定数基準により、山武市では、全体で113人の民生委員の皆様が、地域の見守り、相談などの地域福祉活動を行っております。
以前に庄ぜん跡地を含む国道128号線沿いに地域福祉に係る情報発信の場及び災害時のボランティアセンターなどの機能を備えた地域福祉活動の拠点施設を整備すると、こういう計画があって、議会も承認して、そして庄ぜんの隣にあったスタンド跡地4,172万2,000円で購入して、事業がスタートしている。しかし、それもいつの間にかストップしてしまった。
このように、社会福祉協議会では、従来からの活動でありますサロンの運営ですとか、市からの委託の中で、社会福祉協議会は地域福祉活動の担い手ということの中で、高齢者のフレイル対策といいますか、いろいろな活動の中で高齢者のフレイル予防につながる、そういった事業の展開をしているところでございます。
まず、1点目の日用品の買物支援についての1番目、運転免許証の返納者や移住者について、買物しやすい環境づくりのために市民から声を聞いているかについてですが、市では、南房総市地域福祉計画、地域福祉活動計画等の策定時において市民アンケート調査等を行い、通院や買物等について広く市民からの声を聞いております。
次に、(3)主要施策の概要にある基本構想に掲げる八つの政策についてですが、御案内のとおり、総合計画として10年の基本構想として示されているものだと認識しておりますが、順に申し上げますが、まず、「福祉のまちの景色」についてですが、現在、富里市は福祉分野において、地域福祉計画と地域福祉活動計画が令和4年度から令和8年度までの計画で作成されておりますが、また、児童福祉は第2期富里市子ども・子育て支援事業計画
第5の第2次匝瑳市地域福祉計画・地域福祉活動計画の事業進捗状況について伺います。 匝瑳市と匝瑳市社会福祉協議会の協働で策定された、令和2年度からの5か年計画となっています。行政が施策として取り組むことができにくい部分の活動を匝瑳市社協に委託し、住民対象の福祉や地域での共助を具体化していこうという目標・目的のものということなのでしょうか。市民全体にはあまり知られていません。私も勉強不足でした。
今年度新たに開校した地域づくり大学校については、高齢化が急速に進展し、一人暮らしや認知症の高齢者がますます増加することが見込まれる中、地域福祉活動やボランティア活動の担い手やリーダーとして活躍できる人材を育成することは、地域共生社会の実現に向けた取組として評価するものであり、修了者が地域で活躍できるよう相談や情報提供など、引き続き支援していただくよう要望します。 次に、子供施策です。
また、市内では、子ども食堂の取組が広がりつつあるなど新たな地域福祉活動が芽生えており、市では、市社会福祉協議会とともに、運営団体が相互に連携し、活動を展開し発展していけるよう、運営団体によるネットワークの構築に向けたサポートを行っており、今後の人材の発掘や育成につながっていくものと考えております。
3点目の質問でございますけれども、隣接地購入時の整備計画の内容でございますが、庄ぜん跡地に隣接するスタンド跡地の購入時に想定した整備計画につきましては、庄ぜん跡地と隣接するスタンド跡地を一体で利用しようとするものであり、施設の概要としましては、福祉活動団体の活動や、地域福祉に係る情報発信の場及び災害時のボランティアセンターなどの機能を備えた地域福祉活動の拠点施設を整備しようとするものでございました。
審査の中で現指定管理者(申請団体)であります愛光は、団体に安定感があり、趣味や健康に関する事業だけではなく、人を育てる事業提案など、法人独自の強みを生かした提案があり、地域福祉活動をより一層推進する役割を果たすことが期待されると評価されました。
今後も、地域福祉活動を持続可能なものとするために、地域福祉の推進を図る団体である市原市社会福祉協議会とさらに連携し、子ども食堂の事例等を参考としながら、地域における担い手の確保と人材育成に取り組んでまいります。 ○鈴木友成議長 橋本秀和議員。 ◆橋本秀和議員 よろしくお願いいたします。 地域人材の不足ですとか、そこに携わる人、今まさに言っていただいたとおり、課題はもう見えてきていると。
地域福祉活動、ボランティア活動に参加する人材を輩出することを目的として設立される予定であった(仮称)ボランティア大学校というようなことで、我々は昨年まで聞いておったんですけれども、名称が変更になりました。 そこでお伺いします。 名称は、どういう理由で変更になったのか、その求める意義は。
それを地域福祉活動助成交付金、地域でいろんなたすけあいの会だとかご高齢の方のサロンをやったりだとか、そういった民間で活動されている団体がいらっしゃるので、そういった方々への補助金として財源として充てている。
11、福祉施設等管理運営委託事業8,200万4,771円につきましては、地域福祉活動の拠点となる西部地域福祉センター及び南部地域福祉センターの指定管理者業務委託料及び修繕料でございます。 次に、決算書の144ページをお願いいたします。説明書では102ページをお願いいたします。
市といたしましては、地域の福祉団体と日頃から顔の見える関係にあり、本市の地域福祉活動を中心的に推進している市社会福祉協議会と連携する中で、平時における見守り活動等の共助の取組をさらに促進し、災害に備えてまいります。 ○鈴木友成議長 安在尚太議員。 ◆安在尚太議員 やはり平時での取組が災害時につながると思いますので、よろしくお願いします。
--------------------------------------- △資料の配付 ○議長(石田勝一君) 次に、市長から、資料として、1、第2次匝瑳市地域福祉計画及び地域福祉活動計画、2、ふれあいパーク八日市場有限会社役員名簿、3、匝瑳市避難所運営マニュアル別冊 新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営方針、以上3件の提出がありましたのでこれを許可し、各議席に配付しました。
また、議員の御質問にありました災害対策コーディネーターの御協力を頂いて、災害ボランティアセンターの運営ができるよう、社会福祉協議会におきましては、現在策定中の地域福祉活動計画の中に位置づけを行っていく予定となってございます。 災害が発生したときには、市民の皆様をはじめ各種団体はもとより、ボランティアの方々に御協力をいただくことは不可欠なことであると認識をしております。
地域福祉活動において多大な貢献をされている皆様方に敬意を表します。表彰式の後、理事の講演がありました。佐倉市社会福祉協議会では、ここ数年支え合い、助け合い事業や成年後見活動など、市民がどんな状況に直面しても佐倉に住んでよかった、佐倉で終末期を過ごせてよかったと言える取組を進めてきたということ、エンディングノートの活用の仕方のお話がありました。
さらに、社会福祉協議会が市内16支部で実施しておりますふれあい・いきいきサロンと、地域住民が取り組んでいる交流の場、地域サロンの実施規模及び拠点数の拡大を支援いたしまして、これらの取組による各地域内の結びつきの強化と地域参加機会の提供を通して、地域福祉活動の担い手の確保につなげてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 布施議員。 ◆12番(布施孝一君) はい。