我孫子市議会 2021-09-06 09月06日-02号
7月20日には、我孫子市地域外来検査センター、通称我孫子市PCR検査センターが千葉県と我孫子医師会の契約により開設されました。開設に伴い、我孫子地域外来検査センターの医師を確保するために、我孫子医師会に支援金を交付しました。なお、我孫子市PCR検査センターは、市内医療機関でのPCR等の検査体制が整ったため、令和3年3月31日に終了しています。
7月20日には、我孫子市地域外来検査センター、通称我孫子市PCR検査センターが千葉県と我孫子医師会の契約により開設されました。開設に伴い、我孫子地域外来検査センターの医師を確保するために、我孫子医師会に支援金を交付しました。なお、我孫子市PCR検査センターは、市内医療機関でのPCR等の検査体制が整ったため、令和3年3月31日に終了しています。
次に、3番目の希望者に定期的なPCR検査を行う体制を整えるべきではないかについてですが、PCR検査は県が安房4市町をエリアとして安房地域医療センターに委託し、地域外来検査センターの名称で実施しております。
50: ◯保健福祉部長 県に対する要望についてですけれども、安房4市町で、県を通しまして地域外来検査センターを安房地域医療センターに、今、委託しております。そこで濃厚接触者等について行政検査を実施しております。現時点ですけれども、任意の検査につきまして、県に要望することは考えておりません。 51: ◯安田美由貴議員 2点目のワクチン接種についてお伺いします。
1点目、地域外来検査センターの検査実績と陽性率がどうなっているのか、伺います。 2点目は、第4波の中、市民へのPCR検査の支援について伺います。 中項目3、生理の貧困について。 コロナ禍の影響で、若い女性の自殺者が増えていることや、お金がなくて生理用品が買えないなど、格差が現れていると言われております。 1として、小中学校、公共施設での生理用品の配置状況と今後の対応について伺います。
│ │ │ │ 市独自の助成や休日営業の補償等はあるのか │ │ │ │ │ 3) 副反応について、どのようなものがあったのか │ │ │ │ │ (2) PCR検査について │ │ │ │ │ 1) 地域外来検査センター
東千葉メディカルセンター内への地域外来検査センターの設置については、検査体制が構築されることになったことは大変な朗報で、市長の尽力に敬意を表するところですが、予算自体の中に本市独自の新型コロナウイルス対策がありません。PCR検査の拡充や医療機関、高齢者施設などへの検査を行うなどの対策は、事実上、国や県頼みの状況になっております。
さらに、昨年5月には新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を踏まえて、地域外来検査センターとして実施する鎌ケ谷市PCR検査センターの運営に関し、鎌ケ谷市医師会と協定を締結しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆6番(德野涼議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 6番、德野涼議員。 ◆6番(德野涼議員) 防災や医療の分野などで様々な協定を結んでいるということでした。
大きな第1、新型コロナウイルス対策についての第1点目、PCR検査の対象者の拡大についてですが、現在風邪の軽い症状である方は、かかりつけ医や発熱外来がある医療機関、または地域外来・検査センター等で医師が必要と判断した場合にPCR検査等を実施しています。また、医療機関や高齢者施設等で感染者が確認された場合の接触者に対する検査では、現在介護従事者を含め、対象者をより広く捉えています。
昨年、千葉県市長会を通じ、県に検査対象者の拡大、地域外来検査センターの設置、保健所の体制強化、高齢者福祉施設等の職員への検査体制整備の4項目に当たる要望を提出をいたしました。
富山国保病院や地域外来・検査センターなどでは、唾液による検体採取の体制は取れているんでしょうか。 3番目、館山市では太陽会での検査費用を助成していますが、南房総市でも実施する考えはありませんか。 4番目、介護従事者への検査体制について、高齢者施設での定期検査実施計画の進捗状況はどのようになっていますか。
先般、9月議会の私の一般質問におきまして、市内にもPCR検査センターの開設を強く要望してまいりましたが、本件につきましては、10月1日から香取地域外来・検査センターが開設されております。関係機関と地元医師会の全面的な協力体制の下で運営されているとお聞きをしております。市長の県への要望が結実したものと理解をしております。これにより、市民にとりましても一つの安心を担保できたことになります。
こうしたことから、東千葉メディカルセンターでは、医療用コンテナを使用しない方法で地域外来検査センターを設置できるよう設計をつくり直し、年内の設立を目指しているところだと伺っております。 ○副議長(堀本孝雄議員) 蛭田公二郎議員。
山武地域における地域外来検査センター、いわゆるPCRセンターにつきましては、8月17日の山武郡市市長会において、山武郡市の市町から東千葉メディカルセンターに対し、PCRセンターの設置について要望することを決定し、翌18日に要望書を提出しているところでございます。
71 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 山武地域における地域外来・検査センター、いわゆるPCRセンターにつきましては、8月17日の山武郡市市町会において、山武郡市の市町から、東千葉メディカルセンターに対し、PCRセンターを設置するよう、要望書を出すことと決定し、翌18日に要望書を提出しております。
また、君津木更津医師会が運営する地域外来・検査センターにおきましては、8月に設置されて以来、累計で約232件の検査を実施したと伺っております。 次に、医療機関や介護施設等におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、通院や通所などの利用者の減少や施設内での感染対策等、様々な面で多大なご負担が生じているものと承知しております。
現在は、初めにかかりつけ医等の身近な医療機関に電話相談をして、その後に相談をした医療機関で診療や検査を受ける場合と、相談した医療機関から紹介された地域外来・検査センターや発熱外来がある医療機関で診療や検査を受ける場合の2通りがあります。検査を実施する医療機関が増えたことと相まって、以前よりも検査を受けやすくなっていると認識しています。
まず、君津医療圏でPCR検査を行っている地域外来・検査センターについてでございます。 こちらは御承知のとおり、新型コロナウイルス感染症の検査体制の強化といたしまして、千葉県から委託を受けた君津郡市広域市町村圏事務組合が、令和2年8月20日に地域外来・検査センターを開設、以下PCRセンターと申しますが、運営は君津木更津医師会が行い、毎週火、木の週2回実施しております。
鈴 木 秀 子 │ (水) │ (1) 本市の状況について │ │ │ │11:00 │ 1) 本市の感染者情報について │ │ │ │ ~11:50│ 2) 今の状況に対してどのような認識をしているか │ │ │ │ 予定│ 3) 地域外来・検査センター
3点目は、4市の医師会の協力により、地域外来・検査センターがようやく本市に開設されましたが、その利用状況について伺います。 4点目は、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念される、秋冬以降の病院の病床数、宿泊療養施設の確保はできているのか、伺います。
地域外来検査センターでのPCR検査の実施件数と陽性者数はどのようになっていますか。 2点目、医療機関や介護事業所への給付金の支給について、6月議会でも質問、要望し、先ほどの阿部議員の質問と少し重なりますが、引き続きお聞きいたします。国からの交付金を使い、医療機関や介護事業所等で働く人に給付金を支給する考えはありませんか。 3点目、インフルエンザ予防接種の接種状況についてです。