習志野市議会 2022-06-06 06月06日-02号
ただ、実は、この国で示されています交付金の活用の中で、事業者については、バスやタクシー事業者等の地域公共交通支援、そしてトラックなど物流維持に向けた経営支援など、重点的に活用を求める項目を示されているところでございます。本市のこの公共交通政策事業についての考え方についてお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。
ただ、実は、この国で示されています交付金の活用の中で、事業者については、バスやタクシー事業者等の地域公共交通支援、そしてトラックなど物流維持に向けた経営支援など、重点的に活用を求める項目を示されているところでございます。本市のこの公共交通政策事業についての考え方についてお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。
歳出につきましては、総務費として、地域公共交通支援事業補助金の計上、庁舎トイレ自動 水栓化工事などにより1千700万8千円の増、民生費として、生活困窮者自立支援業務の 計上、介護サービス事業者等支援事業給付金の計上、高齢者・障がい者等生活支援業務など により1億5千858万8千円の増、衛生費として、医療機関等支援事業給付金の計上、災 害医療支援事業の計上、新生児応援給付金の計上により4千464
10として、歳出7款4項1目の地域公共交通支援金に94万円。最後に、歳出8款1項4目の「情報発信の強化」及び「避難所における感染予防対策の強化」に8,754万7,000円を増額補正するものです。