佐倉市議会 1995-06-26 平成 7年 6月定例会−06月26日-05号
また、県民体育大会は県内を幾つかの地域に分けて持ち回りで開かれております。そして、前回この北地域に参ったのはもう5年ほど前かと思いますが、成田市を主会場にして開催をされました。
また、県民体育大会は県内を幾つかの地域に分けて持ち回りで開かれております。そして、前回この北地域に参ったのはもう5年ほど前かと思いますが、成田市を主会場にして開催をされました。
資料によりますと、阪神地域では昭和2年に京都北西部を震源とする北丹後地震が発生しており、2,900人の死者を出しております。
さらにこの地域は、以前からの雨水の問題が言われているところですが、こういう施設ができることによって環境とか雨水の対策はどのようになっているか。当初19人対応の施設と思うが、車いす用のトイレが男女共用1カ所では少ないのではないか。あすなろ、こぶし園との整合性について。
施設の内容につきましては、まず(仮)地域福祉センターですが、住民相互の交流の機会の増大、連帯の強化を図るため、ボランティアセンターや地域福祉ネットワークの活動拠点となる研修室、相談室、集会室等を考えております。
これによりますと、学校における運動部の部活とコミュニティースポーツ活動の連携についての今後の取り組みについては、1、指導者の不足を補う対策として校外からの指導者を受け入れる必要から、行政を初めスポーツ関係団体は積極的に学校に協力し、地域スポーツ紹介等を図る必要がある。また学校も地域に実情を理解してもらうとともに、受け入れるための体制づくりに努力することが望ましい。
続いて討論に入りましたところ、共産党の委員から、「この地域は、湧き水があって、以前は蛍が飛んでいたところである。下水道の整備により、蛍がよみがえるような河川整備を要望して、賛成したい」との討論がありました。 次に、議案第8号三田幹線管渠築造工事請負契約の締結につきましては、質疑、討論はありませんでした。 最後に採決の結果でありますが、5案は、いずれも全会一致で可決すべきものと決しました。
続いて討論に入りましたところ、共産党の委員から、「この地域は、湧き水があって、以前は蛍が飛んでいたところである。下水道の整備により、蛍がよみがえるような河川整備を要望して、賛成したい」との討論がありました。 次に、議案第8号三田幹線管渠築造工事請負契約の締結につきましては、質疑、討論はありませんでした。 最後に採決の結果でありますが、5案は、いずれも全会一致で可決すべきものと決しました。
しかしながら、御案内のとおり、市内にはまだ図書館のない地域もございます。これらの地域に、現在移動図書館みどり号が24のステーションを設けて巡回をしておりますが、積載冊数や時間の制約などもございますので、後期基本計画にお示ししてございますように、これから未整備地域に図書館を建設していくことが優先かと考えております。
これによりますと、学校における運動部の部活とコミュニティースポーツ活動の連携についての今後の取り組みについては、1、指導者の不足を補う対策として校外からの指導者を受け入れる必要から、行政を初めスポーツ関係団体は積極的に学校に協力し、地域スポーツ紹介等を図る必要がある。また学校も地域に実情を理解してもらうとともに、受け入れるための体制づくりに努力することが望ましい。
市長は、学校施設の整備については、学校間の格差の是正を進めながら、余裕教室などの有効活用を図り、地域住民のスポーツ、文化活動、生涯学習の場として地域に開かれた特色ある学校づくりを推進しております。佐倉中の分離校として、新しく山王地区中学校は平成9年の開校となっています。
〔32番 馬場信韶君 登壇〕 ◆32番(馬場信韶君) 私は日本共産党を代表して、教育問題及び地域問題について質問いたします。 日本共産党はことしの5月4日、深刻になっているいじめ問題解決のため「人間を大事にする教育の実現こそいじめ問題克服の道」という提言を発表いたしました。
明治以来の中央集権体制を覆し、地域が国家より先であり、基礎であるという自治と民主主義の原理原則に立とうということだからです。
現在、別館の利用については、1階が六実地区における地域保健コミュニティの場として、2階が地域住民のコミュニティの場として利用され、地域住民としては大いに便利に感じているところでございます。また、3階については、現在、一部組合が事務所として使用しています。この部屋については、組合と市との協定で、区画整理事業の清算事務結了後は、事業区域内の町会に使用させるものとするとなっております。
さらに、平成2年4月、安房地方における女性初の中学校管理職として鴨川市立鴨川中学校教頭に抜擢、その後、江見中学校教頭に転じ、この間、豊かな経験と卓越した教育理念に基づく教育の推進や、地域に根差した開かれた学校づくりなど、校長の補佐役としての数々の成果及び実績を上げてこられまして、平成4年3月、勇退されておられます。
〔32番 馬場信韶君 登壇〕 ◆32番(馬場信韶君) 私は日本共産党を代表して、教育問題及び地域問題について質問いたします。 日本共産党はことしの5月4日、深刻になっているいじめ問題解決のため「人間を大事にする教育の実現こそいじめ問題克服の道」という提言を発表いたしました。
調整区域が主に残っておる地域は、南部地区が非常に多うございます。あるいはまた旧内郷地域にもかなりございます。したがいまして、今後の人口増への対応をこの調整区域の中で考えていくということ、これも計画の中に位置づけが必要かと思います。
次に,議案第70号・平成7年度千葉市病院事業会計補正予算につきましては,当局の説明を聴取した後,委員より,海浜病院に設置する耐震性井戸付貯水槽について,揚水能力を日量300トンとした理由,平常時の管理方法,地震災害の発生時における具体的な作動方法,断水時に周辺地域に対して配水をする余力の有無,及び市内の救急医療機関に対する耐震性井戸付貯水槽の設置指導の状況等について質疑が行われた後,海浜病院は地域の
それでなくても、この付近は交通事故の心配があるため、浜街道踏切わきでは地域の親が毎日交代で立ち、子供たちの道路の横断の安全を見守っています。また、ガソリンスタンド建設予定地の前の国道356を横断する横断歩道にも先生方や交通指導員が立って子供たちの安全を守っている、そのような場所です。
次に、地域問題であります。