委員会は２月２８日に開催し、議案第９号 白井市公民センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第１４号 白井市産業振興条例の制定について、議案第１５号 白井市が管理する市道に係る移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の制定について、議案第１６号 白井市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の制定について、議案第２５号 白井市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例
◆関根和子 委員 今の説明を伺うと、同じ一種低層住宅地域だが、片方のAのほうは地区計画を位置づけて条例の中に組み込み、Bのほうは地区計画の位置づけがなくて、一種低層の用途地域として位置づけられるという理解でよろしいか。 ◎都市計画課長 A、Bとも用途地域は第一種低層住居専用地域で一番厳しい用途になっている。
１．本納駅東地区における地区計画の策定にあたっては、地権者が共通意識を持った上で事業 が進められるよう十分なバックアップを図られたい。 １．新入消防団員が少ないことから、広域市町村圏組合に対し、消防団の再編を提言されたい。
議 題 (1) 議案第33号 木更津市地区計画の区域内における建築物の制限に 関する条例の一部を改正する条例の制定について (2) 議案第36号 字の区域及び名称の変更について (3) 議案第38号 木更津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条 例の
それでは、議案第33号 木更津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。 本条例の改正は、本年２月に都市計画変更を行いました金田東地区地区計画の内容を建築基準法による制限とするため、条例の一部を改正するものでございます。
次に、議案第21号 袖ケ浦市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定については、袖ケ浦駅海側地区及び福王台桜坂上地区の地区計画の都市計画決定に伴い、当該区域内の建築物に関する制限を定めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
そういったことから、当該用地につきましては若松団地全体を含めて地区計画を定めていこうという話がございまして、URが中心になりましてこういったことを検討したわけなんですけれども、昨年この検討が頓挫したということで、その後、私どもとしましては、企業庁とこの当該用地がございますので、精力的に協議したことになっています。
比較的新しい住宅街区での住環境に対する地区計画との内容の違いも含めて伺います。 ○議長（山口文明） 都市部長。 ◎都市部長（小島英治） お答えいたします。 初めに、新町、裏新町地区においては、これまでも住民の方とさまざまな意見交換、意見集約を図ってまいりましたので、平成27年度までの３年間で策定できるものと判断をしてございます。
市民が豊かな住生活を営んでいくためには、市民一人一人においても住宅や住環境などに関する理解を深め、可能な範囲で環境に配慮した住環境とするように心がけるとともに、行政は防災面や自然環境、利便性に配慮した良好な住環境を整備するとともに、地域の特性に応じた良好な住環境のため、地区計画や建築協定などができるようにサポートすることも必要でございます。
次に、第19号議案 東金市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑が行われ、採決の結果、全員賛成により、原案どおり可決すべきものと決しました。
市街化調整区域の土地利用方針及び地区計画運用基準と成田市営住宅条例の改正についてのご意見はありませんでした。 また、周知の方法といたしましては、広報なりたと市ホームページで行うとともに、市内公共施設などを活用して政策などの案を公表しているところであります。
係る事務の適正な運用に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 議案第３１号 木更津市重度心身障害者医療費の助成に関する条例等の一部を改 正する条例の制定について 議案第３２号 木更津市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第３３号 木更津市地区計画
まず、築地地区の用途地域は工業専用地域ですが、平成16年にみなと木更津再生構想を策定し、その後、本構想を都市計画に反映させるため、平成18年には、築地地区地区計画を都市計画決定いたしました。このことにより、築地地区においては、新たな人の流れを生み出すきっかけとなる、商業・アミューズメント等の機能を有する大型集客施設の立地を可能とし、受け入れ態勢を整えたところでございます。
係る事務の適正な運用に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 議案第３１号 木更津市重度心身障害者医療費の助成に関する条例等の一部を改 正する条例の制定について 議案第３２号 木更津市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第３３号 木更津市地区計画
経営の許可等に関する│ │ │ │ │ │ │条例の一部を改正する条例の制定につい│平25.2.20 │市 長│平25.3.22 │原案可決│ │第 ３２号│て │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼────┼─────┼────┤ │議 案│木更津市地区計画
まず、議案第33号 木更津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、平成25年２月１日に開催されました、木更津市都市計画審議会の答申を受け、平成25年２月12日に告示されました、金田東地区地区計画の変更に伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めました。
係る事務の適正な運用に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 議案第３１号 木更津市重度心身障害者医療費の助成に関する条例等の一部を改 正する条例の制定について 議案第３２号 木更津市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第３３号 木更津市地区計画
次に、議案第33号 木更津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、木更津都市計画地区計画のうち、金田東地区地区計画の変更に伴い、関係条文の整備をしようとするものでございます。
都市行政上におきましては、当該地区は市街化調整区域となっておりますが、平成23年に策定をいたしました、市街化調整区域における土地利用方針と都市計画の提案制度でございます市街化調整区域における地区計画ガイドラインにおきまして、幹線道路沿道開発誘導ゾーンとして定めており、自然環境との調和を図るとともに、建築物の用途や形態などを制限しながら、物流、業務、商業などの立地を誘導する区域に位置づけをしているところでございます
また、認定条件が将来にわたって守られていくために、地区計画制度の活用を考えております。続きまして、市営住宅の指定管理者制度の導入についてですが、御質問の３点についてお答えします。１点目の指定管理者導入後の市と指定管理者の業務分担についてですが、入居者の決定や同居の承認、家賃の決定、減免など、処分性のある行為や大規模な改修工事等の市営住宅の根幹となる事柄は今までどおり市が行います。