松戸市議会 1996-06-12 06月12日-04号
このたび、私がまちづくり研究会の一員として参加している新京成稔台駅前周辺地区について、松戸市より、都市活力活性化事業、リジューム事業の調査が実施されると聞いておりますが、この概要について、市の都市計画体系上の位置づけ対象となる地区、制度の利点、補助の内容等についてお伺いいたします。 (2)放置家屋(人の住んでいない)の対策について。
このたび、私がまちづくり研究会の一員として参加している新京成稔台駅前周辺地区について、松戸市より、都市活力活性化事業、リジューム事業の調査が実施されると聞いておりますが、この概要について、市の都市計画体系上の位置づけ対象となる地区、制度の利点、補助の内容等についてお伺いいたします。 (2)放置家屋(人の住んでいない)の対策について。
次に、公共施設の配置についてですが、現在成田市の公共施設は、その多くが成田地区あるいはニュータウン地区に設置されていると、他の地区の住民からその偏りについて指摘されることが多くあります。公共施設の計画に当たっては、その施設が効率よく利用されるため、適切な用途と形、そして構造と何といってもその敷地について十分検討する必要があります。
木下、大森、小林地区の田園都市ゾーンと千葉ニュータウン地区の新都市ゾーンが共生し、市としての一体感を形成していくため、連結軸の一つとしての道路網の整備が緊急の課題であり、両ゾーンの骨格となる道路整備を推進していきたいと考えております。鉄道関係については、成田線複線化、成田新高速鉄道等の建設促進に努めてまいりたいと考えております。
二つ目は、所在地が軽井沢地区であるということでございます。昨日市長からも申し上げましたように、この地区はご承知のとおり、現在工事中のし尿処理施設を初め、新たに建設されるごみ焼却施設、そしてほかにも最終処分場、あるいはリサイクルセンター等、四つの廃棄物処理関連施設が存在しております。
また、都市計画部は予定地区は農業的な制約、規制等があり、これらの法的手続等の調査を行ってきた、また計画予定地区の隣接地の京成バラ園の改修計画の予定があるということで一体的な利用について平成7年9月まで協議をしてきたと述べております。地権者に対する理解と同意を得る働きかけが経済部は公社牧場であり、都市計画部では花の公園というように別々の方向を向いてそれぞれにまちづくりに取り組んできたものと思います。
したがいまして、事故対応につきましては、近隣市との連携等抜本的な研究をしてまいりますとともに、リフトつきタクシーの増車につきましても需要の動向を見ながら前向きに、松戸地区タクシー構内運営委員会と協議してまいりたいと考えております。 以上、私からのお答えとさせていただき、残余の部分につきましては関係部長から答弁いたさせます。
既にご存じのように、千葉県は房総リゾート地域の範囲を37市町村から構成される約17万 8,000ヘクタールの区域としておりますが、本市は房総リゾート地域整備構想の中で、和田町、天津小湊町を含む鴨川コンベンションリゾートとして重点整備地区に指定されております。
3.公衆トイレの整備について 国際観光モデル地区に指定されていることもあり、公衆トイレも観光都市にふさわしい内容に整備していってはどうか。
2、ニュータウン地区と在来地区の、義務教育施設面の格差について。 3、ニュータウン地区周辺の小学校通学区域指定の見直しについて。 4、小学校通学路の安全確認と、安全対策について。 質問の2、同じく市制初年度に当たり、交通行政全般について、その問題点、および改善策等、次の諸点について伺います。 1、安全対策について。 ア、市内通行車両に関する直近のデータ、および市内における交通事故発生状況。
今年度は事業計画の変更を行い、「区画街路の計画線と現況幅員の不整合」、「地区界道路の都市計画決定と施行地区の不整合」の問題を解決していきます。また、出来形確認測量、換地処分等の業務のため、平成8年度までの事業認可期間をさらに5年延長せざるを得ず千葉県と協議していきます。 柴崎土地区画整理事業については、都市計画道路、区画街路、駅前広場、公園等の公共施設と宅地の整備が終了しました。
板津議員のご質問の東武鎌ケ谷駅東口地区と新鎌ケ谷地区との相違点についてお答えいたします。 この2地区は、鎌ケ谷市のまちづくりを進める上で本市の都市軸を構成する地区でございまして、鎌ケ谷市の中心となる地区という共通点はございますが、その位置づけあるいは状況に相違がございます。
新駅設置を予定しようとしている位置の周辺には、千駄堀第一地区及び第二地区の二つの区画整理を準備している地区がございます。第一地区は、地元の協力をいただき、昭和51年から62年まで市の一般廃棄物最終処分場として利用してまいったところでございますが、昭和60年に地元地権者は跡地利用をするため区画整理事業の準備委員会を発足させ、事業化の検討に入っております。
この排水能力毎秒30トンに至るまでの経過には何度か計画の変更が模索され、12トンを20トンにする計画、22トンにする計画、さらに25トンに設定して長沼地区の水田約30ないし40ヘクタールを調整池にする県案としての計画などもあり、幾度か計画の変更がありました。 この30トン排水機場計画の実施に当たって、設置地点が限定されているために地域住民数戸の移転がどうしても避け得られません。
について) 4議案第2号松戸市立高等学校及び松戸市立幼稚園の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の制定について一括上程議案第3号松戸市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について議案第4号国保松戸市立病院附属看護専門学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第5号字の区域及び名称の変更について (河原塚寺ノ台土地区画整理地区
当日は,早朝7時に集合し,中央地区,貝塚町,さつきが丘団地,こてはし台団地の各地区ごみステーションの排出状況を視察した後,仮称三角町清掃工場,犢橋産業廃棄物最終処分場,幕張C地区用地,わんぱくランド用地,新浜リサイクルセンター,蘇我最終処分場の各施設を順次視察したほか,プラスチック減容車の実演を見学するなど,本市清掃行政の現状把握に努めたのであります。
市職員辞令交付式 於市会議室 議長出席 || 4. 4|議員団野球部練習 於大谷津球場 || 4. 8|成田空港周辺市町村議会連絡協議会打ち合わせ会議 || | 於富里町 議長出席 || 4. 9|経済環境常任委員会行政視察(~12日) 八戸市、鹿角市、江刺市 || 〃 |北総地区市議会正副議長会事務局長会議
本案は、市内軽井沢地区の用地約1万6,000平方メートルを財団法人鎌ケ谷市都市公社に依頼して先行取得をするために、地方自治法第214条の規定に基づき債務負担行為を設定しようとするものであります。 次に、報告第1号 専決処分の承認を求めることにつきましてご説明申し上げます。
第1 監査の概要 1 監査の期間 平成8年3月29日から平成8年4月30日まで 2 監査の対象機関 都市整備部(都市整備課・営繕課・下水道建設課・下水道業務課)及びその出 先機関(下水道管理事務所・大和田駅南地区土地区画整理事務所) 3 監査を実施した監査委員名 佐々木 瑛 斉藤茂男 4 監査の範囲 平成7年度における財務に関する事務の執行状況 5 監査の方法 都市整備部各課
最後に、議案第61号、平成8年度松戸市病院事業会計予算についてでありますが、東葛飾地区の基幹病院として市民の大きな期待に応えるべく、医療のレベルを維持していかれるとともに、一層の経営努力をお願いするものであります。 以上、各会計予算に対し賛成の意を表するものであります。