四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
設置する地区名を校名に採用することは一般的であったことから、みそら小学校となったものと推測します。 なお、開校式の資料や周年記念誌の確認、開発業者への問合せなどを行いましたが、みそら地区名の由来については確認できませんでした。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。
設置する地区名を校名に採用することは一般的であったことから、みそら小学校となったものと推測します。 なお、開校式の資料や周年記念誌の確認、開発業者への問合せなどを行いましたが、みそら地区名の由来については確認できませんでした。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。
との質疑に対して、「令和2年度分以降、NAAから交付金が多く入ってくるようになったことで、交付対象である市内59地区全ての交付金額を増額しています。なお、令和3年度分のNAAからの交付額は、令和2年度分から大きな増額はないため、市から各地区への地区交付金についても、据置きとなっています。」との回答がありました。
都市核北地区と同じぐらいなので、投資額も350億円ですから、固定資産税だけで考えて、ざっくりですよ、5億円ぐらい毎年入るというプロジェクトです。これはもちろん鈴木市長がなったから行くって、移転すると決まったわけではなくて、これは前から多分水面下でいろんな動きがあったかと思うのですけれども、部長はそういう何か話とかは特にヤクルトのほうから聞いていなかったのですか。
先日、八街市内の小学校で、地区別の班に分かれた6年生が、通学路の危ない交差点や道路を探して報告する授業が行われたという新聞報道がありました。子供たちの危険回避能力を育むのが目的だそうです。子供の低い目線から見た危険箇所を市が修繕して安全につなげるのだそうです。これは、本当に教育としてもよい取組だと思いましたので、ご紹介させていただきました。
また、商業施設の誘致につきましては、大和ハウス工業株式会社が現在出店者を募集していると伺っており、具体的な計画の情報は得られておりませんが、当該地区につきましては市民の関心が大きかった地区でございますので、可能な限り市の要望を伝えてまいります。
発言についてですが、自主防災組織補助金に係る御質問で、防災計画とか、規約の片方を持っていれば、補助金申請ができるのかとの質問に対しまして、条件といたしましては、規約と地区防災計画の両方を持っているところになりますと発言いたしましたが、平常時及び災害時における活動を規約等により明確に示していれば、申請が可能でございますに訂正をさせていただきます。
次に、道路行政についてでございますが、都市計画道路成田七栄線の進捗と計画的な対応策はとの御質問につきましては、日吉台地区から富里インターチェンジに通じる都市計画道路3・4・20号成田七栄線外1路線整備事業は、国の社会資本整備総合交付金を活用して、平成28年度から事業を開始しております。
その対策として、本市では自治会未加入の方が新たに収集場所を設置する場合の要件について、令和4年2月に「富里市ごみ収集場所の設置に関する要綱」の見直しを行い住宅の密集する地区の設置要件である、おおむね10戸以上を廃止し市内一律に3戸以上の利用で設置できるよう改正するなど、ごみ出しをしやすい環境の整備に努めているところでございます。
庁舎の位置に関する議論を振り返ってみますと、印西市では、昭和59年から入居の千葉ニュータウン地区が近年大きく発展し、人口の増加や企業進出の大幅増加等の中、平成15、6年の2市2村の合併協議会の中で、庁舎の位置が検討課題になり、また平成22年、2010年の1市2村の合併後には市の東南部に大きく広がった印旛、本埜地区からも市役所の位置の検討を求める声がありましたが、平成22年の大規模耐震改修による庁舎建物
その中で、令和3年9月に千葉県森林組合と「森林再生の推進に関する協定」の締結後、森林経営計画を策定し、認定を受けたものが約2.3ヘクタールで、このうち高野地区の約1.7ヘクタールについては、令和4年5月から伐採が始まっており、令和5年度以降に植栽・保育を行う予定となっております。
(4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。事件、事故を防ぐために早急に対応すべきではないか。 (5)、公共施設の整備とアクセスについて。施設は小規模であるし、交通手段がなければ家で過ごすしかないという声が届く。市民の声にどう応えるのか。 3番、学校における体罰事案について。
なお、下水道未整備地区においては、高度処理型合併処理浄化槽の設置補助を行うことで、併せて水環境の保全に取り組んでいきます。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) ありがとうございました。
この開通に伴い、蓮沼海浜公園前の道路の交通量が多くなることが見込まれたため、市では蓮沼地域の海岸部の地区へ、開通する旨のお知らせと注意喚起の啓発として、地区回覧をお願いいたしました。 現時点では、交通量の調査を行っていないと、県より伺っておりますが、市独自で交通状況の確認を行ったところ、飯岡方面からの車両の流れについては、バイパス方向への移行が、ほぼ完了している状況であります。
現在市では災害想定について、土砂災害地区、急傾斜崩壊等の危険地区、河川の水防箇所等の危険箇所を定めている。 ①、現時点でのおのおの何か所の災害想定箇所、地域を定めているか。 ②、地区の住民に対して、周知や実際の危機が迫ったときの対応はどうなっているか。 (3)、輸送管理について。緊急輸送道路、県9路線、市28路線が指定されている。
次に、2番目の外房地区は白浜地区と千倉地区のどちらをストックヤードとする予定なのかについてですが、外房地区につきましては、地区内のごみ収集体制や自己搬入の必要性等を踏まえて、施設の位置や規模、機能などを含めて、現在、継続して検討を進めているところです。
79 ◯建設環境部長(今関 務君) 草刈りの延長や刈り幅、隣接する土地の利用状況などの変化がありますので、単純な比較は難しいところですが、各地区からの相談や通報の件数については、近年増えていると感じているところです。
議案の審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、議案第3号 令和4年度大網白里市下水道事業会計補正予算、議案第5号 大網白里市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第8号 市道の認定については、いずれも賛成総員により原案可決となりました。 次に、本委員会に付託されました案件の審査のうち、主な質疑を要約して報告いたします。
イノシシの生息状況でございますが、把握している限りは、印旛地区では若萩、舞姫、美瀬、平賀学園台を除く区域、本埜、印西地区では、一部の区域で生息していることを確認しております。近年では、印西地区の船尾、結縁寺へ生息域が広がっている状況でございます。
39: ◯阿部美津江議員 先般、2地区において学校統合が承認され、今後、制服等も検討されていく中で、5校の制服のベースは同じで、例えばネクタイやリボンの色を変えたりすることでリユースも可能というふうになると考えますが、御見解を伺います。