富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
空き家の所有者へ改善をお願いする段階で、地元自治会等と連携することも早期解決に至る方策として有効と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。 ◎都市建設部長(相川裕史君) お答えいたします。
空き家の所有者へ改善をお願いする段階で、地元自治会等と連携することも早期解決に至る方策として有効と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。 ◎都市建設部長(相川裕史君) お答えいたします。
中高生の自転車通学路の整備もあり、これまで地元自治会と話合いで合意に至っている点を前提に進めていただきたいと思います。そして、ネットワーク計画の策定に関しては、国の補助金があると伺っておりますので、これはぜひネットワーク計画の策定についての来年度予算への予算計上をしていただきたいと、これも強く要望させていただきます。 すみません、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
確認書締結に至るまでの経緯と地元自治会と市役所の協議の方法についてお伺いいたします。 昔の煙突と今のクリーンセンターの煙突が載っております。その都度ドラマが起きていますので、この辺を説明していただきたいと思います。 ②、裁判について、住民訴訟を含む裁判にかかる費用と進捗状況についてお伺いいたします。 ③、広域化を含め再検討し、早期解決をどのように図るのかお伺いいたします。
その後、平成29年8月に地元4自治会から他の公共施設への整備要望が上がったため、地元自治会と計画の見直しに向けた協議を重ねた結果、後期基本計画への位置づけには至らなかったと認識しております。
高齢者の買物支援の一つとして推進しております移動販売でございますが、白里地域につきましてはスーパーマーケットの閉店等があったことから、地元自治会の協力を得て、移動販売の拡充を図ったところ、販売箇所は8か所から20か所に増加し、利用者につきましても、約60人から約130人に増えております。
また、緊急性を考慮し、整備を進めているとのことだが、本陳情が採択された場合、整備はどのようになるかとの質疑に対し、舗装のひび割れについては道路の一部であり、既に地元自治会からの要望も提出されていることから、本陳情の議決結果にかかわらず今年度中に補修工事を行い、対応する予定です。
◆坂本弘毅議員 ぜひとも部長の今おっしゃったとおりに、やっぱり地元自治会の協力をたくさんいただいて、前回の実証実験もできたと思いますし、もねの里モールで皆さんで式典もやって、あのスペースも空けていただいて、本当にすごくいい取組だったなと思いますし、やっぱり子供たちも乗ってみたいなと思う子もいるかもしれないので、また市のイベントなんかにも土日は、平日しか走らないと思うので、ぜひ消防フェスティバル、出初式
なお、市内の公園のトイレの洋式便器7基のうち、みずほ台近隣公園の多目的トイレについては、洋式便器が備わっているものの過去に悪質ないたずらにより壊され、地元自治会と協議し現在閉鎖しているところでありますが、近年の高齢化の進展や公共施設のユニバーサルデザイン化を勘案いたしますと、閉鎖している多目的トイレについて再開する必要があると考えております。
5月10日に地元自治会に対して、(仮称)湖北消防署整備事業の概要とともに現状及び今後のスケジュールなどについて説明会を実施いたしました。道路及び(仮称)湖北消防署整備区域に位置していた若草幼稚園につきましては、幼保連携型認定こども園の認可を受け、学校法人中野学園わかくさこども園として移転を完了いたしました。
まず、グリーンスローモビリティについてちょっと伺いたいのですけれども、これ地元自治会とはその後協議はされていないのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。 グリーンスローモビリティにつきましては、昨年の10月からということで、今実証運行をしているところでございます。
また、地元自治会と協議し、交差点における歩行者の安全確保の観点から、現在の普通信号機を歩車分離式信号機へと変更するための要望書を令和2年7月に東金警察署に提出し、その要望を受け、千葉県警察本部において変更可否の判断をするため、関係機関の合同による詳細な現地調査などを実施しているところでございます。 ○議長(北田宏彦議員) 林 浩志建設課長。
本議案は、市道草牛馬登線について隣接地権者及び地元自治会から市道の一部廃止要望を受け、現地調査を行った結果、道路の一部が崩落し危険な状態であること、また、周辺地域における土地利用の変化により一般交通の用に供されない路線となっていることから、路線の一部を廃止し、道路延長を1,296.7メートルから963.3メートルに変更しようとするものである。
続きまして、4点目、溢水被害防止への取組でございますが、調整池やバイパス管の整備を着実に進めることが、溢水対策として最も重要であるものと考えますが、これらの整備と併せ、現況水路の流下能力が低下しないよう、現地調査や地元自治会の皆様からの情報を参考に、適切な維持管理に努めることも重要な溢水対策になるものと考えます。 私からは以上でございます。
幸いにも下校時刻での事故発生ではなく、児童の帰宅に直接の影響はございませんでしたが、再発防止に向け、11月16日に地元自治会、PTA、小学校、教育委員会、交通管理者、道路管理者が参加した吉岡小通学路合同点検を実施し、事故現場の問題点の洗い出しを行いました。即効的な対策といたしましては、視線誘導標の見通しを確保するため、11月25日に植樹帯の低木を剪定いたしました。
南小の建設についてなのですけれども、地権者の方、地元自治会、そして何よりも毎日丁寧に大切に農作業されていた方たち、子供たちのためならと特に文句も言わずに理解をしていただきましたが、内心はなれ親しんだ畑を手放さなければならないのです。その気持ち、部長にはお分かりでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 大変申し訳ございませんでした。
また、白里地区の移動販売の巡回ルート、増便についても、事業者や地元自治会と協議しながら検討しているところでございます。食料品等の配達や移動販売、日用品や灯油の配達などを行っていただいている事業者につきましては、市と協議の上、その事業者自らの経営方針や経営努力によって運営していただいているところであり、今後とも事業者と協議、相談しながら買物支援の充実を図ってまいりたいと思います。
特に、白里地区ではスーパーマーケットの閉店があったことから、地元自治会の協力を得て、現在希望調査を実施しているところでございます。この調査結果に基づき、今後事業者と巡回場所や販売時間などについて協議していく予定でございます。 引き続き、高齢者の買物支援の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ありがとうございます。
委員から、廃止の要望が出された経緯及び廃止後の取扱いについて質疑があり、執行部から、当該道路部分は、砂利採取事業者による林地開発に伴う事業の拡大が計画されており、地元自治会等の同意を得た上で、本市に一部廃止要望が出されたものである。廃止後は法定外道路となり、市が管理を行うものであるが、その後、協議等を行い、隣接地権者の同意を得た場合は売却となることも想定されるとの答弁がありました。
また使用しなくなったプールを釣堀として利用しているユニークな取組が、柏市をはじめほかの自治体においても、地元自治会に委託をして釣堀を運営していますので、そちらも参考にしてください。 続いて、最後で4に移ります。都市環境問題について、次期ごみ処理施設についてで①ですが、みそら地区と吉岡地区の協議状況は昨日の答弁で分かりました。
不備の内容について、1者は地元自治会からの同意書が不足していました。もう1者は地元自治会からの同意書や土地の売買契約確約書などの書類が不足していました。 今後については、我孫子地区を優先とした評価基準を改め、市内全域から建設予定地が選出されるよう見直しを行った上で、令和3年度中に改めて募集を行い、令和4年度に選考する予定です。 イについてお答えします。