君津市議会 2020-09-07 09月07日-03号
新井総合施設株式会社君津環境整備センターの第3期増設工事につきましては、現在、地下水集排水管の敷設工事や水処理施設の築造工事等が行われており、同社に確認したところ、全体の進ちょく率は約30%で、現在建設中の第3の1処分場は、本年12月下旬の完成を予定しているとのことでございます。
新井総合施設株式会社君津環境整備センターの第3期増設工事につきましては、現在、地下水集排水管の敷設工事や水処理施設の築造工事等が行われており、同社に確認したところ、全体の進ちょく率は約30%で、現在建設中の第3の1処分場は、本年12月下旬の完成を予定しているとのことでございます。
なお、地 下水集排水管の維持管理方法については、許可権限者であります千葉県に対して、より厳格な 維持管理方法を指導するよう求めていく考えであります。 7点目の勝浦市審査指示事項に網羅されております土地利用計画及び環境保全に関する計画 等についての協議につきましては、現在のところ、株式会社M.M.Iより協議の申し入れが ない状態にあります。以上で私からの答弁を終わります。
②として、県からの指示である地下水集排水管の維持・管理方法について、施設からの排水 が流下する鵜原西ノ谷川の管理者である勝浦市と十分に協議するという点については、平成21 年11月、都市建設課及び市環境防災課職員が現地確認を行い、西ノ谷川の管理については、仮 に施設が設置された場合において、施設からの排出水が環境基準に適合することが確認できる ものであれば、特に問題はないと考えている。
そして、県の 河川環境課から来ました地下水集排水管の維持・管理方法を明確にすること。なお、施設から の排水が流下する鵜原西の谷川の管理者である勝浦市との排水計画について十分に協議するこ と。都市計画課としましては、土地利用計画及び自然環境と調和を図り、調整すること。都市 づくりの基本理念から、こういうことを言われています。