59件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

我孫子市議会 2021-12-06 12月06日-02号

在宅酸素療法への対応は、自宅における酸素療法実施体制の確保を11月24日現在、対応可能医療機関等として医療機関173機関訪問看護事業所125事業所となっています。また、医療機関酸素濃縮装置を確保できない際に貸出しを実施するため、11月24日現在95台確保しています。宿泊療養施設の拡充は、11月24日現在1,390室を確保しています。

館山市議会 2021-06-16 06月16日-03号

新型コロナウイルス感染症による後遺症については、診断や治療方法も定まっておらず、症状によっては生涯にわたり在宅酸素療法介護が必要となる方もいらっしゃると伺っています。今後、後遺症治療費の支援について、機会を捉えて国や千葉県に要望をしていきたいと考えています。 以上です。 ○副議長望月昇) 鈴木順子議員。 ◆18番(鈴木順子) それでは、再質問をさせていただきたいと思います。 

流山市議会 2019-12-06 12月06日-05号

議員指摘の支え合い活動対象者情報調査票にありますその他登載希望事項につきましては、氏名、生年月日などの名簿登載事項以外に登載を希望する事項、例えば障害をお持ちの方で在宅酸素療法を行っているといった御自身の状態などで名簿に併記しておいてほしいということがあれば記入していただけるよう、欄を設けたものです。  

富津市議会 2019-12-05 令和 元年12月定例会−12月05日-02号

在宅酸素療法人工透析が必要な方は、今回の災害のように停電が長期化すること等で自宅での療養主治医の受診ができなくなることがあります。  そのような状況において、県や各医療機関では広域災害救急医療情報システム(EMIS)や日本透析医会災害情報ネットワークにより、各医療機関状況受け入れ態勢などに広域的に情報共有相互連携を図っております。  

栄町議会 2015-06-10 平成27年第2回定例会(第2日 6月10日)

福祉避難所避難する方の対象者としては、在宅酸素療法を行っている方々など、現在、19名いますが、このうち6名が登録されており、残りの13名の方々については登録されていませんので、登録されるようお願いしてまいります。  なお、避難所の周知につきましては、今後改めて19名全員に訪問し、ご本人を介護している方などに対しても周知したいと考えております。  以上でございます。

栄町議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第3日 3月12日)

消防防災課長高塚茂明君) この19名の方の抽出ということで、この方々は、一応、原則として、在宅介護者で要介護度4以上の方、知的障がい者で強度行動障害の方、身体障がい者で歩行が困難な方や在宅酸素療法者の方ということで19名抽出させていただきました。  以上でございます。 ○議長大澤義和君) 菅原君。 ○1番(菅原洋之君) 私の言い方が悪かったのかもしれません。

船橋市議会 2014-12-09 平成26年12月 9日健康福祉委員会−12月09日-01号

障害福祉課長 重度の方でも例えば在宅酸素とか、人工呼吸器を使って在宅生活されているという方は当然ながらいらっしゃいます。当然、そういうご家庭に関してはご家族が常時見守っているような形の中で生活を送っている状況というのは、私自身も現実的に家庭訪問なんかをさせていただいて目にしているところでございます。  

東庄町議会 2012-06-01 平成24年6月定例会 議事日程第1号

3点目が東日本大震災在宅酸素の方の問題が浮上しまして、本町において もCOPDの状況の把握ですとか、対応・対策が必要になっているということ、 以上のことから町がこのモデル事業に応募をしたものでございます。 次に、本年度のモデル事業によるがん検診の具体的な取り組み、実施予定に ついて申し上げます。

銚子市議会 2011-12-08 12月08日-03号

介護保険事業アンケートを見ましても、ターミナルケア、終末期対応患者さんや点滴補助が必要、痛みのコントロール、胃ろうやバルーン、在宅酸素、インスリン注射が自己管理できない、たん吸引が頻回に必要等々、訪問看護利用できずに現在は在宅家族対応している場合が多くあるとアンケートで答えられています。介護関連でも、51名の方が訪問看護の必要があるとアンケートでともに答えています。

佐倉市議会 2011-06-23 平成23年 6月定例会−06月23日-05号

障害のある方たち避難する場合、いわゆる初動の態勢でありますけれども、障害のある方、例えば一例ですけれども、目の見えない方が家の中にいて、家の中が散乱することによって、そのことによって家から出られなくなるといった事態が起こる、あるいは今回のように地震で停電をするといったことが起こる、停電をした際には、在宅酸素を使っている方の避難にあたっては、具体的に言いますと、酸素ボンベをだれかが持って、あるだけすべて

船橋市議会 2011-06-15 平成23年第2回定例会−06月15日-06号

次に、市立の訪問介護ステーション対応ですが、人工呼吸器在宅酸素利用者が1名おりました。家族主治医との協議によりまして入院いたしました。また、たん吸引機利用者が6名いらっしゃいましたが、準備がとれない方へは、訪問看護ステーション保有の充電可能な吸引機の貸し出しやたん排出方法を指導することで、それぞれ支障なく在宅生活を送ることができました。