我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
また、新たな資源化施設の整備につきましては、令和6年度中に施設の整備計画を策定するとともに、建設用地となる旧焼却施設敷地内の土壌汚染対策工事設計を行い、解体工事発注の準備を進めてまいります。 基本目標7は、「人と文化を育むまちづくり」です。 文化財の保存と活用では、湖北地区公民館隣の旧ヤング手賀沼の建物を文化財の収蔵施設とするための整備工事を行います。
また、新たな資源化施設の整備につきましては、令和6年度中に施設の整備計画を策定するとともに、建設用地となる旧焼却施設敷地内の土壌汚染対策工事設計を行い、解体工事発注の準備を進めてまいります。 基本目標7は、「人と文化を育むまちづくり」です。 文化財の保存と活用では、湖北地区公民館隣の旧ヤング手賀沼の建物を文化財の収蔵施設とするための整備工事を行います。
次期ごみ処理施設への膨大な量の汚染土問題では、土壌汚染対策法による対応も求められ、次期ごみ処理建設へ向けた膨大な量の汚染土の処理経費を最小限にするための手法の検討や対策の決定、予算措置など様々な対応が求められます。この事件をうやむやにしないためにも、再発防止の明示や損害の責任の所在と相応の責任を取ってもらうことなど、事件処理の重要な年度となります。
例えば土壌汚染対策法だとか廃棄物処理及び清掃に関する条例、四街道市のいわゆる残土条例ですね、建設業法、それから様々な条例に違反しているのです。これから百条委員会の中でもそのことについてはきちっと私は今整理をしているところなので、お話をさせていただきたいというふうに思うのですけれども、そこをきちっとやっぱり対策を取っていただかない限りは、この問題というのは解決しないのではないか。
なお、どのパターンであったとしても、吉岡区でごみ処理に関する何らかの施設を建設する必要があると判断しておりますことから、汚染土対策を早期に開始する観点から土壌汚染対策法等に基づく土壌等調査について、令和5年度の実施を予定しております。
しかしながら、新クリーンセンターの整備の際に、土壌汚染対策工事や様々な調査などに想定以上の時間を要したことから、現段階では資源化施設の整備については令和11年度末に完了する予定としています。 新たな資源化施設の整備については、今年度に施設整備検討業務を実施しており、来年度中に施設整備の方針を決定し、令和6年度に新たな資源化施設の詳細計画を策定する予定です。
令和5年度は、第2期工事として予定している資源化施設の整備に向け、建設用地となる旧焼却施設の解体設計を実施するとともに、土壌汚染対策法に基づき当該用地の汚染状況を調査する必要があることから、地歴調査及び土壌汚染状況調査を実施いたします。
なお、市といたしましては、どのような対策であっても、土壌汚染対策法の第14条申請等が必要であると考えていることから、申請に必要な調査の早期実施に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 〔上下水道部長 森田 学登壇〕 ◎上下水道部長(森田学) 私からは、第4項目、四街道雨水幹線の整備につきまして順次お答えいたします。
一方、再生土以外の土砂等を使用した埋立てにつきましては、これまで現行の条例により規制を行ってまいりましたが、市民生活の安全の確保、市民の生活環境を保全するためには、これらの埋立て行為につきましても、土壌汚染や不適正な盛土の崩落に対する未然防止等の規制を強化する必要があるものと考えております。
土壌汚染調べるのに鉛は別にやってくれと言われたのでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 市は、土砂の埋立て範囲に沿って市の残土条例及び土壌汚染対策法に基づき土壌分析及び水質分析と地歴の調査を行ってまいりました。
栗山でも、次期ごみ処理施設の土壌汚染でも、改善計画、改善計画といって何も事態は変わっていないわけです。そこのところは、こうしますと言いにくい部分もあるでしょうけれども、どうお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
次に、2点目、関係法令と関係機関との連携につきましては、土壌汚染や再生砕石に関して土壌汚染対策法や残土条例などが関係することから、千葉県の関係部署と連携を密にして、必要な対策について引き続き相談し、適切に対応してまいりたいと考えております。
土壌汚染対策法に定められた基準値を超えるフッ素が今回検出されたので、土壌調査の必要性が生じていると。入札経過書によりますと、電子入札が行われた入札結果は1億7,600万円で、履行予定期間というのがあるんですね、いつからいつまでという、ここが大事なんだ、工事業者にとっては、あるいは発注者にとっては。履行予定期間は480日と、こうなっているわけです、入札経過書の中では。
③、土壌汚染対策法に伴う県との協議内容と今後の取組。 ④、次期ごみ処理施設建設への影響と今後の計画についてお聞きします。 第2項目、四街道雨水幹線整備事業についてお聞きします。近年の梅雨時期の降雨は、温暖化の影響で降水量が多く、溢水被害が多くなっています。四街道雨水幹線沿線の方々は、早期の整備を切望しています。 そこで、①、バイパス管整備計画の進捗状況。 ②、老朽化した水路の整備指針。
それで、1億9,000万円ほどの契約金額だったんだけれども、工事をしてみたら、いわゆる土壌汚染対策法に定められた基準を超えるフッ素が検出されたと。すぐそこでしょう、旧庁舎の。フッ素が検出されたと。この部分については、今後改めて別の事業者に工事をさせるということになるのかな。お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 遠藤総務部長。 ◎総務部長(遠藤良宣君) はい。
この土壌汚染があった、認められたということの件なんですけども、住民への説明会が2回ぐらいあったと思うんですけど、そのときの住民の皆さんの反応あるいは問合せ、そういうものがどうであったかというのが1つ。 それから、資料の中に環境省のガイドラインに沿ってということがありました。それについてどういう検証をしていくのかということのやり方を教えていただければと思います。
工事請負者が旧平面駐車場を掘削した際、路盤材から、土壌汚染対策法に定められた基準値を超えるフッ素が検出されたことに伴いまして、周辺の土壌調査及び路盤材を適正に処理する業務を行う必要が生じました。
3、次期ごみ処理施設用地の土壌汚染問題について。 ①、市は汚染土壌搬入による原因究明を今後どのように対処していくか。 4、施政方針より。 ①、鷹の台公園複合遊具の更新工事について。 ②、みんなで地域づくり。地域づくりを担う行政と連携、協力して進めていくために、情報発信と人材の担い手についてをお伺いしたいと思います。 壇上より質問とさせていただきます。
続きまして、第4項目の6点目、次期ごみ処理施設汚染残土問題でございますが、次期ごみ処理施設等用地における土壌汚染問題につきましては、関係法令等に基づき必要な調査や対策を施しながら、適切に対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
次期ごみ処理施設の建設につきましては、吉岡地区の用地における土壌汚染等の問題により、見通しが立たない状況となっておりますが、市民の皆様が毎日の生活の中で排出されるごみを市として責任を持って安定的、持続的に処理しなければならないと考えております。