四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号
そこで、⑥、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線及び成台中土地区画整理事業に対する見解を伺います。 次期ごみ処理施設に関しては、現時点では広域化を含めたあらゆる方向性を検討するとの鈴木市長の発言がありましたが、改めてお聞きします。⑦、本市のごみ処理に関する基本的姿勢と次期ごみ処理施設建設についての考えを伺います。 大項目3、消防関連。
そこで、⑥、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線及び成台中土地区画整理事業に対する見解を伺います。 次期ごみ処理施設に関しては、現時点では広域化を含めたあらゆる方向性を検討するとの鈴木市長の発言がありましたが、改めてお聞きします。⑦、本市のごみ処理に関する基本的姿勢と次期ごみ処理施設建設についての考えを伺います。 大項目3、消防関連。
次に、議案第14号 令和4年度大網白里市土地区画整理事業特別会計予算を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(北田宏彦議員) 起立総員。 よって、議案第14号は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、議案第15号 令和4年度大網白里市ガス事業会計予算を採決いたします。
②、成台中土地区画整理事業の現況。 ③、都市計画道路の進捗状況。 ④、物井駅東口へのアクセス道路の現況。 質問事項、住環境の整備について。 ①、都市公園・児童遊園の管理方法。 ②、空き家の現況と空き家対策とその成果。 質問事項、市が抱える懸案事項。 ①、次期清掃工場用地の土壌汚染の現況と施設建設の見通し。 ②、鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。
市街地形成については、成台中土地区画整理事業において、3月18日に予定する換地処分の公告により、成山及び中台の一部が「たかおの杜」に変更となります。今後も公共用地の帰属や区画整理登記等、組合解散に係る残業務について、引き続き適切な指導を行ってまいります。
本市といたしましては、これまでにもお答えしているとおり、今後の(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業の進捗に合わせまして、習志野警察署や千葉県警察本部と協議を行い、通学路の交通安全対策に引き続き努めてまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(清水大輔君) 1番入沢俊行議員の再質問を許します。入沢俊行議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。
ただ、昨日の質疑でもありましたが、鷺沼地区土地区画整理事業が進んで、この市役所前の道路が幕張本郷まで開通しましたら、やっぱりこっちはこっちで利便性は今よりも向上すると考えられます。そこら辺も考えて、長期的な視野で検討していただきたいと要望しておきます。 次に、市内全域から市民が集まる施設を考えた場合、検討専門委員会の委員の人選に偏りがあるのではないかと感じています。
4号) 第1 議案質疑・委員会付託 議案第9号 令和4年度大網白里市一般会計予算 議案第10号 令和4年度大網白里市国民健康保険特別会計予算 議案第11号 令和4年度大網白里市後期高齢者医療特別会計予算 議案第12号 令和4年度大網白里市介護保険特別会計予算 議案第13号 令和4年度大網白里市介護サービス事業特別会計予算 議案第14号 令和4年度大網白里市土地区画整理事業特別会計予算
鷺沼調整区域においては土地区画整理事業に向けた準備が進められており、今後、土地区画整理事業により幕張本郷までの都市計画道路3・4・9号線が整備をされますと、周辺地域の状況は、人の流れを含め大きく変わるものと推察をいたします。
もし、同意を与えずに、極端な強制執行をしなければ、優にJR津田沼駅南口の土地区画整理事業の出納閉鎖と解散はとっくに行われていたはずです。 JR津田沼駅南口の総事業費は、先ほども申し上げましたけども、152億円でしたが、この事業の当初の事業計画の予定期間は何年だったんですか、お尋ねします、事業期間。
本市の都市構造の現状分析結果から、将来の方向性と施策を定める立地適正化計画の策定を行うほか、鷺沼地区における組合施行による土地区画整理事業の事業化に向けて、組合設立の支援、都市計画手続を行います。 自然災害への備えとして、防災アセスメント調査を実施し、被害想定等の見直し、地区別防災カルテの更新等に取り組むほか、引き続き、防災資機材の整備充実に努めます。
年度大網白里市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第9号 令和4年度大網白里市一般会計予算 議案第10号 令和4年度大網白里市国民健康保険特別会計予算 議案第11号 令和4年度大網白里市後期高齢者医療特別会計予算 議案第12号 令和4年度大網白里市介護保険特別会計予算 議案第13号 令和4年度大網白里市介護サービス事業特別会計予算 議案第14号 令和4年度大網白里市土地区画整理事業特別会計予算
都市基盤の景色では、「誰もが暮らしやすい 未来へとつむぎ輝くまち」を目指し、本市の都市計画マスタープランに掲げる将来像の実現の一つである、七栄北新木戸地区においては、市の玄関口にふさわしい良好な市街地形成を図るため、土地区画整理事業により整備を図っております。
項目1、鹿渡南部特定土地区画整理事業について。 この土地区画整理事業は、平成13年4月に組合設立の認可を受けたものの、その後数度にわたる事業認可の変更を繰り返すとともに、度重なる借入れにより13億円もの大幅な債務超過に陥ったことから、いまだ事業の終結が見通せない状況にあります。
最後、4点目、(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業についてお答えいたします。 鷺沼地区につきましても、これまでにもお答えしているとおり、都市計画道路、都市公園等の公共施設や鷺沼小学校移転用地の確保が計画されておりまして、本地区において土地区画整理事業が施行されることにより、これらの公共・公益施設の整備が迅速かつ確実に表現できることとなります。
まず大きな1点目、鷺沼地区土地区画整理事業に向けた取組について、進捗状況と今後の見通しについてお答えいたします。 鷺沼地区土地区画整理組合設立準備会においては、組合施行による土地区画整理事業の実現に向けて、本市の技術的な支援や、まちづくり検討パートナーの協力などを受けながら、これまでに土地利用計画案や事業計画案などを決定してきたところであります。
鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第4項目の3点目、英語教育の取組状況について申し上げます。
続きまして、5項目めの2点目、成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているかにつきましてお答えいたします。成台中土地区画整理事業の進捗状況でございますが、本年の4月1日に使用収益が開始され、現在は換地処分に先立ち、認可権者である千葉県に対して換地計画の認可申請を行っているところでございます。
しかしながら、旧庁舎跡地の周辺区域の状況に目を向けますと、鷺沼調整区域において土地区画整理事業に向けた機運が高まっております。今後、土地区画整理事業が進み、幕張本郷までの道路が整備されますと、人の流れが変わり、周辺地域の状況は大きく変わるものと推察をします。
◆3番(平川博文君) あのね、前から気になってたんだけれども、松盛教育長時代に、JR津田沼駅南口の土地区画整理事業の事業区域を決定しましたね。そこには区画整理内に谷津小学校は入りませんでした。現在、奏の杜地区には小学校がありません。 この時代、松盛教育長の時代に、現在の教育長ですね、どの教育委員会での役職にいたのか。その前後5年ずつ、その時期の経歴を資料として提出してください。答弁を求めます。
工業団地の整備については、これまで土地区画整理事業が最も中心的な役割を果たしておりましたが、現在の社会情勢下では事業化を図ることが厳しい状況であることから、土地区画整理事業以外の事業手法として、民間事業者による開発の誘導等について研究が必要となってまいりました。