富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
次に、企業等の誘致対策はとの御質問についてでございますが、これまで市街化区域の用途地域の大幅な見直しとともに、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定や企業立地促進条例を制定し、企業誘致専門員の配置や企業立地支援制度によるサポートを実施するなど、成田空港の機能強化による産業集積や従業人口等の増加に対応した土地利用の誘導を図っているところでございます。
次に、企業等の誘致対策はとの御質問についてでございますが、これまで市街化区域の用途地域の大幅な見直しとともに、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定や企業立地促進条例を制定し、企業誘致専門員の配置や企業立地支援制度によるサポートを実施するなど、成田空港の機能強化による産業集積や従業人口等の増加に対応した土地利用の誘導を図っているところでございます。
中でも、成田国際空港の機能強化による産業集積や、就業人口等の増加に対応した土地利用の誘導等を目指し、企業誘致専門員や企業立地支援制度によるサポートなどを行うとともに、土地利用の促進を図るため、市街化区域は用途地域を大幅に見直し、市街化調整区域については、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定を行いました。
印西市都市マスタープランでは、現在庁舎がある木下、大森地区の土地利用方針において、行政サービスの拠点としてさらなる行政機能の充実を図る旨を記載しております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) 分かりました。
下水道事業につきましては、下水道法に基づきまして、土地利用方針や家屋の集合状況等により事業計画区域を定め、事業を進めているところであり、接続要件としましては、原則としてその中で整備、供用開始された区域におきまして接続、使用できることとなっております。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(岩井大治) 2の(3)、①についてお答えいたします。
これらの成果を今ここで全てご紹介するわけにはまいりませんが、その中でも、子育て支援館、子育て交流センターといった、子育て世代のための交流拠点の整備や、各学校へのエアコン設置、児童・生徒一人ひとり、1人1台タブレット端末の配備など、教育環境の充実、このほか市内産業活性化に向けた企業進出促進策として、企業誘致条例の見直しや、土地利用方針及び地区計画運用基準を適用した国道128号沿道への大型店舗の出店などについては
このほか、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画運用基準につきまして、同基準に基づく地区計画の提案がございました。 本件は、国道128号沿道永田地区の市街化調整区域内において、商業施設の立地を目的とするものであり、これまで必要な手続を進めてきた結果、今月中に都市計画決定となる見通しでございます。
しかしながら、本年6月に公表しました、富津市みらい構想において、市街化調整区域の無秩序な市街化を抑制することを基本としつつ、市街化調整区域における土地利用方針を活用し、適正な土地利用の誘導を促進することとしております。 ○議長(石井志郎君) 8番、三木千明君。
これまで、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定や企業立地促進条例を制定するとともに、市街化区域内の用途地域を大幅に見直すなど、成田国際空港の機能強化による産業集積や従業人口等の増加に対応した土地利用の誘導を目指しております。
◎企画財政部長(鈴木隆次君) 旧洗心小学校の跡地利用につきまして、まず都市計画の土地利用方針といたしまして、都市マスタープランの中で交流拠点と位置づけ、また豊かな自然や農業を生かした人々の触れ合いの場、憩いの場としての活用を検討するとなってございます。 従来、検討を続けてきたわけですが、市長答弁にもございましたプロポーザル等を早期に実施できるよう、今後も検討を重ねてまいりたいと思います。
このことから、市では市有財産利活用検討委員会において検討し、相手方の計画提案は、国道128号沿道地区に商業業務系機能の誘導を図るものであり、本市の土地利用方針にも合致していると判断し、令和3年第4回定例市議会の全員協議会で報告した上で、協議、交渉を進めてきたところです。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
今後のまちづくりについての質疑があり、今回、本市の都市計画マスタープランと整合を図り、基本構想における土地利用方針としたことから、今後はこの土地利用方針に沿って、それぞれ事業を展開していくとの説明でした。
四街道市都市マスタープランの土地利用方針におきまして、千葉市中心部と佐倉市及び成田市方面を結ぶ幹線道路である国道51号の沿道地域は、4車線化整備により都市間の交流が円滑になると想定されますことから、交流機能と沿道サービス機能を備えた交流拠点となっております。
都市計画マスタープランは、総合計画を構成する個別分野の重要な計画の一つで、人口減少社会を見据えた初めての計画となることから、現在の計画に時点修正を加え、土地利用方針や将来都市構造の見直しに取り組んでいるところでございます。
しかしながら、本市の市街化調整区域につきましては、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画運用基準により、住宅や商業施設、観光施設などの地域振興に寄与する施設を誘導することが可能なエリアもあることから、民間事業者等から相談があった際には、積極的に支援してまいります。 ○議長(渡辺務君) それでは、再質問に入ります。16番、福原敏夫君。 ◆16番(福原敏夫君) 大変ありがとうございました。
それと、もう1点、前回の全協で配られた富津市みらい構想(素案)というものがあって、今回配られたみらい構想の素案の今回25ページちょっと見ていただきたいんですが、今回の25ページのところで、「市街化調整区域の無秩序な市街化を抑制することを基本としつつ、『市街化調整区域における土地利用方針』を活用し、適正な土地利用の誘導を促進します。」と書かれているんですね。
今後についてでございますが、第二暫定調整池跡地付近は、富里市都市計画マスタープランでの構想道路の位置づけや市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインにおいて、市街地形成予定ゾーンに位置しております。当該地域では耕作地として活用されている農地もあることから、そのような土地利用の実態等を踏まえながら、地域と一体となってまちづくりを進めていく必要があると認識しております。
富津都市計画区域の市街化調整区域につきまして、無秩序な市街化を抑制することを基本としておりますが、市街化調整区域における土地利用の適正化を通じて地域の活性化を推進するため、市では、市街化調整区域における土地利用方針及び市街化調整区域における地区計画運用基準を定めております。
このため、既存の市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインによる民間事業者による開発誘導に加え、企業の誘致を推進しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) ただいまの御答弁で、市街化調整区域内において、地区計画制度を利用する場合は、農業振興地域の農用地区域などから除外することは難しいことを理解しました。
これは、市街化調整区域における土地利用方針の改正案についてであります。今回、議案第11号という形で出ておりますね。本市にとって大変重要な条例になるのかなと、私自身はそのように判断しています。 そこでちょっとお聞きしたい。2点ありますけれども、分かりにくくなりますので、課長には何度も申し訳ないと思っていますけれども、一つずつ質問をしたいと思います。
令和4年4月を目途に進めております開発行為に関する事務の権限移譲につきましては、本市第6次総合計画に掲げている土地利用の基本方針の実現に向けて、市街化調整区域における土地利用方針の改正案と、権限移譲に伴う市街化調整区域の開発許可の方針案を作成したところであり、現在、この方針案について市民の皆様の意見を広く募るためパブリックコメントを実施しているところでございます。