四街道市議会 2017-09-07 09月07日-03号
◎環境経済部長(本田耕資) 国際航業株式会社でございます。 ○岡田哲明議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 この附帯施設については、地元吉岡地区からの要望はもちろん優先するということで捉えてよろしいのでしょうか。 ○岡田哲明議長 環境経済部長、本田耕資さん。
◎環境経済部長(本田耕資) 国際航業株式会社でございます。 ○岡田哲明議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 この附帯施設については、地元吉岡地区からの要望はもちろん優先するということで捉えてよろしいのでしょうか。 ○岡田哲明議長 環境経済部長、本田耕資さん。
また、地域防災計画改定業務委託料について、委託先、入札の方法、委託先の選定理由はとの質問に対し、選定業者は国際航業株式会社千葉支店。選定方法として、一般競争入札により執行した。選定の理由は、本市の状況を十分把握しており、千葉県内において、本店または支店、営業所を有すること。また、東日本大震災発災以後に同種業務、防災アセスメント調査、地域防災計画改定等の作成に関する業務を受注した実績を有すること。
ご質問の東金市地域防災計画策定業務につきましては、平成25、26年度の継続事業として国際航業株式会社千葉支店にお願いをいたしまして実施しておるものでございまして、調査の内容につきましては、地域防災計画の修正作業を進める上での基礎資料作成を目的に取り組み、地震、また水害、土砂災害に関する災害の危険性や被害想定を明らかにし、さらに今後の災害対策の方向性を反映させるべく調査を実施したものでございます。
契約の相手方は千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目3番地、国際航業株式会社千葉支店、支店長松岡宏威でございます。 続きまして、別冊の平成25年長生村議会定例会8月会議参考資料の1ページ、議案第34号参考資料その1をごらん願います。ここには入札結果と落札者の経歴を記載してございます。 7月22日に入札を執行しましたところ国際航業株式会社千葉支店が落札し、7月25日に仮契約を締結したところでございます。
三和航測株式会社、アジア航測株式会社、国際航業株式会社、株式会社オオバ、株式会社パスコ、パシフィックコンサルタンツ株式会社、大日本コンサルタント株式会社と昭和株式会社の8社でございます。
◎副市長(伊藤圭子) 平成14年度に更新計画を策定したときのコンサルタント会社というお尋ねでございますが、印西地区環境整備事業組合では平成12年3月に一般廃棄物処理基本計画書を策定しておりますが、この計画の策定に際しては国際航業株式会社に委託したというように聞いております。 ○議長(金丸和史) 22番、板倉正直議員。
その中の例といたしまして、国際航業株式会社千葉支店でございますけれども、これについては18年度に防災行政無線デジタル移動系システムの整備工事をやっております。同じ当該年度に、福岡県で災害時の情報収集伝達基本構想検討業務をやっています。15年に和歌山県で総合防災情報システム基本設計業務をやっています。
審査の過程における主な質疑を要約して申し上げますと、システム保守業務委託料及び浄化センター・中継ポンプ場保守点検委託料の委託先と委託内容はとの質問に対し、システム保守業務の委託先は国際航業株式会社で、委託内容は受益者負担金の賦課及び収納状況管理である。
また、ごみ処理の検討に係る委員会支援業務委託コンサルタントとして、国際航業株式会社が選任された旨の報告が事務局からあり、コンサルタントより、現時点の他自治体の実績から、本組合で導入が考えられる焼却処理方式の概要の説明がされたところでございます。
同組合は、その提示をもとに組合規定により民間調査組織を選定し、入札を行い、国際航業株式会社と本調査の委託契約を締結したことを確認いたしました。その後、文化財保護法の規定による発掘調査の届け出を平成20年1月に受理し、現地の調査を平成20年2月より実施しております。 来年度以降の本調査の予定ですが、現在、その範囲及び実施時期等について同組合と協議しているところであります。
同組合は、その提示をもとに組合規定により民間調査組織を選定し、入札を行い、国際航業株式会社と本調査の委託契約を締結したことを確認いたしました。その後、文化財保護法の規定による発掘調査の届け出を平成20年1月に受理し、現地の調査を平成20年2月より実施しております。 来年度以降の本調査の予定ですが、現在、その範囲及び実施時期等について同組合と協議しているところであります。
その結果、国際航業株式会社が落札し、3,570万円で契約締結したと伺っております。 2つ目は、整地設計業務委託で、これは各街区の造成高さと擁壁の設計を行うもので、入札の経過については、まず入札の公募が組合事務所の掲示板と建設新聞等にて行われ、入札参加の申し出があった業者について資格を審査し、指名業者を8者選定して郵送による入札が行われたものであります。
その結果、国際航業株式会社が落札し、3,570万円で契約締結したと伺っております。 2つ目は、整地設計業務委託で、これは各街区の造成高さと擁壁の設計を行うもので、入札の経過については、まず入札の公募が組合事務所の掲示板と建設新聞等にて行われ、入札参加の申し出があった業者について資格を審査し、指名業者を8者選定して郵送による入札が行われたものであります。
PFI事業を選択するに当たって、その調査を国際航業株式会社に委託して、各プラントメーカー5者からその見積もりなどをとったわけですが、入札にその5者も参加できるという点です。市は、情報が事前にこの5者にだけ漏れる点について、若干有利とはなるなどと説明していましたが、このような透明性に欠けた入札では、事業者が初めから決まっているものとしか思えません。
第9の柱であります環境の保全についてですが、新不燃物処理施設、仮称野田市リサイクルセンターにつきましては、循環型社会形成推進交付金の内示を受け交付金対象事業として事業を推進しているところですが、仮称野田市リサイクルセンター整備基本計画策定業務については国際航業株式会社と委託契約を結び、整備基本計画における施設の適正処理能力の検証を行ったところ、循環型社会形成推進地域計画では不燃ごみの処理能力を1日当
そして,具体的な予算額と委託先等についてでございますが,14年度においては約233万ということで,委託先としては国際航業株式会社ということでございます。15年度におきましては,420万で計上させていただいているという状況でございます。
長塚埋没処分地緑化整備基本計画策定業務につきましては、国際航業株式会社と平成13年1月29日、契約をいたしました。委託契約期間は、平成13年1月30日から平成13年7月30日としていますので、今年の夏には調査報告ができると考えております。 ミレニアム公園の整備基本計画は慎重に策定をすべきと思うが、どのように考えているのか。
委託先は国際航業株式会社でございます。 今回の防災計画の完成でありますが、平成6年6月27日の防災会議で承認されましてでき上がったものでございますけれども、巻末資料におきます数値等に防災関係機関、これに照会をし確認をとる、そういうことを行っておりまして、印刷完成が平成7年1月31日ということで完成したものでございます。