印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
具体的に申し上げますと、市内の調整区域、農地、空き地や国県道、市道など繁茂している雑草や散乱しているごみなどがあった場合、市はどのように対処をしているのか、これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
具体的に申し上げますと、市内の調整区域、農地、空き地や国県道、市道など繁茂している雑草や散乱しているごみなどがあった場合、市はどのように対処をしているのか、これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
市内の道路におけるトラック等の大型車の停車につきましては、国県道や市道の一部で見受けられる状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) (2)、これまで警察署や市へ通報等があったか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
そのために相談も来るわけですから、ぜひとも国・県道も含めて市が窓口になって解消されるように、何度も対応していただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 最後に、イノシシ対策についてお聞きします。 パトロールや箱わなの設置や、電気柵で本当に取組について、水際で止めていただいているということで、本当に感謝しております。
これまで、投稿アプリの導入について検討いたしましたが、導入している自治体の事例では、道路においては、国県道、市道、私道の管理者がそれぞれ異なるといった性質から、通報に対する対応に混乱が生じる場合があることや、私有物件に関する投稿の取扱い、プライバシーの保護の方法などといった課題も挙げられていることから、今後もシステムの最新情報や、県、他の自治体の動向も参考に、さらなる調査検証を進めてまいります。
令和3年度の国県道における散乱ごみ等に関する市民からの連絡件数でございますが、10月末現在、国道464号で9件、主要地方道船橋印西線で1件、一般県道千葉ニュータウン南環状線で1件、一般県道印西印旛線で1件の計12件でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
また、区画線等の改善が必要な状況であった場合は、市道であれば順次引き直しを進め、国県道につきましては道路管理者であります千葉県印旛土木事務所に状況をお伝えしているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(土屋茂巳) 5の(1)についてお答えいたします。
さらに伺いますけれども、主要幹線道路、都市幹線道路、国県道に接続する補助幹線道路、市道の計画という部分での事業の進捗状況について伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
令和3年度において、どの程度の有収率を想定し、予算配分を行ったかとの質疑があり、令和2年度を超える有収率を目指し、国県道や市道の総延長約50キロメートルの区間での漏水調査業務を行い、水道メーターの検針時においても漏水がないか調査を行うとの説明でした。 次に、議案第6号 令和3年度富里市下水道事業会計予算。
◯農業委員会事務局長(小泉 博君) 農家レストランの話はたまに出ていると思うんですけども、一番、農家レストランを建てられるかどうかのネックですと、これは言い方がちょっとあれなんですけども、都市計画法の問題で、農振農用地だと調整区域ですので、調整区域だと一般的な業務的な建物ができない、そちらのほうがまずクリアできればという話になってしまうと思うんですけども、コンビニみたいな形で、例えば国・県道沿
が、この町が観光の町として売っている以上は、今はこれ、市道の話ですけど、 国県道も含めて、やっぱり周囲の草刈りというのはしっかりとやっておくべきことかなというふ 257 うに思いますし、予算がつけられないようなものであれば、各区の皆さんにお願いをして、そこ には何かしらの補助をするなりして、地区の皆さんにお願いするというのもやり方としてはあり だと思いますので、人を迎えられるようなきれいな
が、この町が観光の町として売っている以上は、今はこれ、市道の話ですけど、 国県道も含めて、やっぱり周囲の草刈りというのはしっかりとやっておくべきことかなというふ 257 うに思いますし、予算がつけられないようなものであれば、各区の皆さんにお願いをして、そこ には何かしらの補助をするなりして、地区の皆さんにお願いするというのもやり方としてはあり だと思いますので、人を迎えられるようなきれいな
過去にも何度か一般質問を行った国県道及び市道等道路 基盤の整備についてと、現状のコロナ禍における市民生活への直接的な対応についてであります。 大きな1点目の国県道及び市道等道路基盤の整備についてでありますが、いつのときにおいて も、産業振興及び生活利便性向上のためには、生活に密着した道路の整備と機能の強化が不可欠 であります。
この際、市が道路管理者として把握している交差表示等の標識である場合には市で対応いたしますけれども、市内には国県道の標識、あるいは警察署の標識、それから観光案内板の標識など多岐にわたっておりまして、そういった場合は、発見したところをそれぞれの管理者に我々のほうで連絡をし、調査をして改善を図るというところでございます。 ○議長(岩井文男君) 高齢者福祉課長。
次に、4点目の見直しから決定までの課題についてでございますが、接続する国、県道及び公安委員会との調整、市民との合意形成が課題と考えております。 次に、5点目の都市計画道路の廃止を決定した場合のその後の工程についてでございますが、変更の決定告示をした後は、同時期に市報及びホームページで変更の決定をした旨をお知らせし、窓口で縦覧をします。 以上です。
それでは、国県道について伺います。県道ニュータウン北環状線の牧の木戸―大塚間、それから国道464号の特に牧の原―中央間の歩道脇など、毎年のように雑草が問題になるこれらの地区については、どのような対応を取っているか伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。
国県道の場合は、千葉県山武土木事務所へ状況報告をしております。 市道の場合につきましては、通学路、交通量の多い道路を優先的に実施している状況でございます。
市が実施しております道路パトロールでは、市が管理しております道路を対象といたしまして実施しているところでございますが、巡回の過程で国県道の不具合を確認した場合は、速やかに道路管理者である千葉県印旛土木事務所に状況を伝え、対応をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 20番、山田喜代子議員。
初めに、道路の被害状況ですが、国・県道が延べ22路線、市道では延べ314路線が通行止めとなりました。現在、応急復旧工事等により、市道の20路線を除き、通行止めは解除されております。 次に、令和2年8月31日時点における罹災証明発行件数に基づき算定した住宅の被害件数によると、全壊が88戸、大規模半壊が75戸、半壊が466戸、一部損壊が1万744戸となっております。
要望を受け止めて、例えば商工会議所の皆さんだとか、あるいは国県道の管理者とも話をしなければいけないでしょう。駐車場のバリアフリーもあるんだから。トイレのこともあるしということを検討を進めていただきたい。
国県道のものと、市道のものとがあると思うが、私、本会議では言ってきたと思うが、市場小学校にバスで通っている子供たちが、市場の近くでおりるので、森のシティのバス停のところに屋根をつけていただきたいという話をずっとしてた。