市原市議会 2002-12-06 12月06日-04号
なお、この事業は、平成15年度に国庫補助金の確保が見込まれるため、この事業費を減額し15年度に新たに予算措置をして執行するものであります。 次に、震災火災自主防災組織整備事業につきましては、当補助金が2分の1から3分の1へ、震災等緊急広報無線設置事業補助金が3分の1から4分の1の補助率に変わりました。県の補助要綱に定める補助率が改定されたことによる予算措置であります。
なお、この事業は、平成15年度に国庫補助金の確保が見込まれるため、この事業費を減額し15年度に新たに予算措置をして執行するものであります。 次に、震災火災自主防災組織整備事業につきましては、当補助金が2分の1から3分の1へ、震災等緊急広報無線設置事業補助金が3分の1から4分の1の補助率に変わりました。県の補助要綱に定める補助率が改定されたことによる予算措置であります。
地方財政関係については、国庫補助負担金の対象範囲の見直しや縮減、また地方交付税総額の抑制と留保財源率の引き上げ、そして3番目には税源移譲を含む税源配分の見直しの検討が示されております。これらの動向について十分注意をしてまいりたい、留意をしてまいりたいと考えます。
新鎌ケ谷地区の雨水を取り込む鎌ケ谷西6号幹線の整備につきましては、平成10年度から平成14年度までの計画で国庫補助事業の採択を受けまして都市基盤整備公団への委託事業として執行しているところでございます。
なお、国庫補助金として1,380万円の補助を受けております。委託契約の方式は企画コンペ方式による随意契約です。 最後にエンゼルプラン、母子保健計画でございますが、平成12年度、13年度の継続事業で、委託料が980万円です。なお、委託料の全額が厚生労働省の少子化対策臨時特例交付金によるものです。委託契約の方法は企画コンペ方式による随意契約です。
補正予算の内容でございますが、歳入につきましては、分担金及び負担金14万 7,000円、国庫支出金 1,059万円、県支出金 259万 6,000円をそれぞれ増額し、繰入金1億円、諸収入811 万 1,000円をそれぞれ減額するものでございます。 また、歳出につきましては、第2号議案及び第3号議案でご提案申し上げております給与条例等の改正による職員給与費の大幅な減額でございます。
続きまして、6ページの歳入に移りまして、13款国庫支出金では 650万 3,000円の現年発生補助災害復旧負担金の増額補正に加えて、20款市債では先ほど第2表地方債補正でご説明いたしましたので省略させていただきまして、歳入合計は補正前の額に補正額 975万 1,000円を追加いたしまして、予算総額を 112億 3,289万 2,000円とさせていただきたいものでございます。
平成12年度から国庫補助事業として助成を受け、13年度から事業を開始しているというお話を伺ってまいりました。 事業はこれだけではなくて、地元の材料を使えば県、町から立米当たり 4,600円の助成がある。
その1は,長引く不況の中で,国が実施しようとしている税財政運営は,地方自治体に大きな影響を及ぼすことが目に見えていますが,その影響額など,国庫支出金も含め具体的に明らかにしてください。 その2は,リストラや賃金引き下げ,不良債権処理などにより,税収はますます落ち込んでいます。千葉市の市税収入も極めて困難と思いますが,どのように財源確保に努められるのか伺います。
12款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金につきましては、保育所運営費、児童手当及び児童扶養手当等にかかる児童福祉費負担金として、1,463万円を補正するものでございます。 2項2目民生費国庫補助金、補正額39万7,000円は、精神障害者地域生活援助事業について、国が経費の2分の1を補助するものでございます。
説明欄、最初の援護施設措置費負担金でございますが、歳出で御説明いたしましたように、知的障害者の施設措置に要する経費が増額になりますことから、国庫負担金も増額となるものでございます。次の説明欄、保育所運営費負担金につきましても同様の理由によるものでございます。
サンプラザ市原5階、子供のフロアの活用に関するその後の対応状況についてでございますが、平成14年度に、国庫補助事業として創設されましたつどいの広場事業を活用して、施設整備等を行うべく、千葉県に事業計画書を提出すると同時に、実施に向けて関係部と協議を行っております。
ご指摘の保険料の減額制度につきましては、低所得者に対して既に保険料が所得分の保険料を除いて6割または4割となる軽減措置がございまして、国庫負担もなされているところでございます。したがいまして、国民健康保険料は、個々の負担能力に応じて保険料が算定されておりまして、低所得者に対しましては既に軽減措置がなされているわけでございます。
また、「国庫補助負担金・交付税・税源移譲」のあり方を三位一体で検討するとしていながら、税源移譲のみ先送りされるなど、将来の地方税財政の具体的な姿が示されていない状況であります。 このような状況の中で、市町村合併は栄町の将来を決定する重要な問題であり、行政の主導や独断で決定できるものではなく、議員の皆様や町民の皆様と一緒になって考えていくべき重要な課題であると認識しております。
次に,下の表の国庫支出金でございます。目の民生費国庫負担金に11億1,712万2,000円を追加するものでございます。内容につきましては,説明欄に記載のとおり,生活保護費収入でございまして,失業などの経済的な理由によりまして,生活扶助や医療扶助等の受給者数が増加したことに伴います負担金収入の増でございます。 次に,下の13ページでございます。
歳入の内訳でございますが,款1・国庫支出金,項1・国庫補助金,目1・再開発事業費補助金は,説明欄に記載のとおり,千葉駅西口地区市街地再開発事業費収入1,250万円の増額補正であり,これは,用地買収に係る国の補助内示増に伴うものでございます。 款3・繰入金は,一般会計より720万円を繰り入れるものでございます。 48ページをお願いいたします。
款2・国庫支出金の説明欄1の,介護保険事業費収入600万円でございますが,これは,後で申し上げます介護保険システム改修経費に係る国庫補助金でございます。 次に,下の段の款6・繰入金の説明欄1の,その他繰入金4,362万円でございますが,これも介護保険システム改修経費に係る一般会計からの繰入金でございます。 次に,下の31ページをお願いいたします。3・歳出でございます。
13款1項1目民生費国庫負担金3,809万9,000円の補正は、身体障害者保護費負担金及び生活保護費負担金の追加計上でございます。 14款2項2目民生費県補助金2,251万8,000円の補正は、重度心身障害者(児)医療給付改善事業費補助金の追加計上でございます。
各市提出議案第1号は、公共下水道事業の国庫補助金対象範囲の拡大等についてでありまして、下水道整備における末端管渠等の整備も国庫補助対象に拡大するとともに、補助率の引き上げ並びに高利率時に借り入れた公庫資金等の借りかえ要件の緩和を国に要望するものであります。
路線名で申し上げますと、富来田を通過する姉ヶ崎線、木更津駅から発着では馬来田線、金田線、鎌足経由の富岡線、三島線、畑沢線、周南線、木更津長浦線、ほかには畑沢を通過いたします君津市内循環線の9路線であり、このうち国庫補助対象路線は、姉ヶ崎線、馬来田線、三島線、畑沢線、周南線、君津市内循環線、木更津長浦線の7路線となっております。そして、今後も民間事業者からの協議路線は増加が予想される状況であります。