418件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鎌ヶ谷市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

令和年度は3回の受付が予定されており、1回目は、地方単独事業対象として4月に実施計画を提出し、6月中に交付決定、2回目は、地方単独事業及び令和3年1月から3月分の国庫補助事業地方負担分対象として7月に実施計画を提出し、9月中に交付決定、3回目は、令和年度分の国庫補助事業地方負担分対象とし、冬頃に手続が予定されております。 

鎌ヶ谷市議会 2021-06-15 06月15日-議案質疑-02号

最後に、議案第5号 鎌ケ谷下水道事業会計補正予算(第1号)について、収益的収入及び支出について、収入では国庫補助金が330万円、支出では委託料が660万円増額されておりますが、この要因と増額された事業概要について伺います。 以上ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長泉川洋二議員) ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 ◎総務企画部長斉藤薫君) 議長総務企画部長

鎌ヶ谷市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明-01号

歳入の主なものといたしましては、国庫支出金につきましては、生活困窮者自立支援事業負担金及び新型コロナウイルス感染症セーフティーネット強化交付金を追加するほか、疾病予防対策事業費等補助金を計上しております。繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を追加し、市債につきましては、事業費の追加に伴い、街区公園整備事業債を追加しております。 

鎌ヶ谷市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

歳入といたしましては、分担金及び負担金国庫支出金及び市債は、国の令和年度第三次補正予算の活用に伴う補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第三次国庫補助事業地方負担分につきまして、交付限度額が示されたことに伴う財源内訳補正を行い、財政調整基金繰入金を減額しております。 

鎌ヶ谷市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-06号

なお、一部の放課後児童クラブ空気清浄機が未設置のため、本年度国庫補助金を活用し購入することとし、現在手続を進めております。今後も、徹底した感染症対策を実施するとともに各小学校との連携を図り、出席状況などに応じて学校の教室を活用するなど、子供たちが安心して安全にクラブで過ごせるように取り組んでまいります。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長

鎌ヶ谷市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑-02号

当初は、国庫補助金令和年度交付に向けた千葉県との協議を予定しておりましたものの、12月の事業決定者となったことで今年度協議がかなわず、財源確保が難しくなったことから、歳入歳出とも事業費を精査の上、令和年度当初予算に改めて計上させていただくこととなったものでございます。なお、整備につきましては予定どおり令和4年4月開園を目途に事業を進めているところでございます。 

鎌ヶ谷市議会 2020-12-04 12月04日-一般質問-03号

総務企画部長笠井真利子君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第3次分は、国庫補助分対象としたものとなっており、6月25日に行われた説明会によりますと、各省庁の補助金交付決定がおおむね秋頃までに行われるため、冬頃から手続が始まるものとされておりますが、県に確認したところ、実施計画の作成時期が示されるといった具体的な動きはありませんでした。

鎌ヶ谷市議会 2020-12-01 12月01日-議案質疑-02号

2点目、街区公園整備事業について、令和年度国庫支出金変更内示に伴い、必要となる事業費を追加するとありますが、国庫支出金変更内示に至りました経緯について伺います。 3点目、義務教育施設維持補修事業について、鎌ケ谷小学校体育館改修工事概要と今後のスケジュールについて伺います。 4点目、債務負担行為について、今回追加される国営手賀沼土地改良事業概要について伺います。 

鎌ヶ谷市議会 2020-11-26 11月26日-議案説明-01号

歳入の主なものといたしましては、国庫支出金につきましては、疾病予防対策事業費等補助金を計上するほか、交付金内示に伴い、学校施設環境改善交付金を計上し、県支出金につきましては、負担金確定に伴い、保険基盤安定負担金を追加し、繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を追加しております。

鎌ヶ谷市議会 2020-09-29 09月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

次に、陳情2―9―2 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書採択に関する陳情書でありますが、質疑等の発言はなく、次に賛否等意見を求めたところ、本陳情採択する意見とし、義務教育費国庫負担制度が廃止、また縮小された場合、財政状況により都道府県の間に義務教育水準格差が生じることは明らかであるとの意見が述べられた後、採決の結果、賛成全員採択とすることに決定いたしました。 

鎌ヶ谷市議会 2020-06-23 06月23日-一般質問-05号

なお、参考までに歳入としては、地方消費税交付金は、平成20年度は約7億5,000万円だったものが平成30年度は約17億9,000万円で、伸び率は約139%、国庫支出金は、平成20年度は約21億円だったものが平成30年度は約51億円で、伸び率は約143%と伸びております。 ○議長森谷宏議員) 再質問いたします。 ◆6番(德野涼議員) はい、議長。 ○議長森谷宏議員) 6番、德野涼議員

鎌ヶ谷市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問-03号

さらに活用できる国庫支出金県支出金など各種補助金を積極的に活用し、一般財源対応が必要となれば、財政調整基金繰入金を追加することにより対応してまいります。 なお、各種行事が中止となったことに伴い、歳出予算が不要となる経費につきましては、9月補正予算にて減額することを予定しております。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆3番(宗川洋議員) はい、議長

鎌ヶ谷市議会 2020-06-11 06月11日-議案説明-01号

歳入の主なものといたしましては、国庫支出金につきましては、令和元年房総半島台風及び東日本台風により半壊以上の判定を受けた家屋等撤去費用を補助することに伴い、災害廃棄物処理事業費補助金を計上し、県支出金及び市債につきましては、消防車更新事業財源として消防防災施設強化事業補助金を計上するとともに、消防車更新事業債を追加し、繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を追加しております。