木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文
3点目、新たな企業が国外企業なら木更津以外かについてです。 現在の定期機体整備の企業SUBARUとの契約が切れるので、次期定期機体整備の企業を米軍が募集しました。その提案要求書によると、米軍は、新たな企業は沖縄から1,000マイル以内とあり、木更津にとは明記していません。
3点目、新たな企業が国外企業なら木更津以外かについてです。 現在の定期機体整備の企業SUBARUとの契約が切れるので、次期定期機体整備の企業を米軍が募集しました。その提案要求書によると、米軍は、新たな企業は沖縄から1,000マイル以内とあり、木更津にとは明記していません。
│ │ │ (2) 「日米オスプレイの共通整備基盤について」 │ │ │ │ │ 1) 当初計画では自衛隊員が整備見習いを │ │ │ │ │ 2) 現定期機体整備のK格納庫の排水設備 │ │ │ │ │ 3) 新たな企業が国外企業
なお、誘致する企業につきましては、国内・国外企業を問わず検討していくこととしております。 ○議長(西垣一郎君) 海津にいな議員。
TPPの協議の中で一定金額以上の工事を発注する際には、国外企業へも入札参加機会を拡大しなければならない金額、WTO協定で言うところの調達基準額の引き下げ、特に地方政府機関に適用される基準額が大幅に引き下げられる議論がなされているのではないかとの話は聞いているところでございますが、しかし国際入札の適用対象が政令指定都市以外の市町村にまで広がるのかどうか、また基準額の引き下げがどの程度になるのかわからない