白井市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-09-10
工業団地協議会からの要望や連絡の多くは、補修等必要な場所や破損等の状況を記載している図面等の書面により頂くため、速やかな現地確認や補修の実施が可能となり、道路の安全性を確保する上で大変貴重なものでございます。 多くの御連絡を頂いている道路上の穴の発生の場合で御説明いたしますと、市の対応といたしましては、頂いた地図等により速やかに道路課職員が現地の確認を行います。
工業団地協議会からの要望や連絡の多くは、補修等必要な場所や破損等の状況を記載している図面等の書面により頂くため、速やかな現地確認や補修の実施が可能となり、道路の安全性を確保する上で大変貴重なものでございます。 多くの御連絡を頂いている道路上の穴の発生の場合で御説明いたしますと、市の対応といたしましては、頂いた地図等により速やかに道路課職員が現地の確認を行います。
◆12番(渡邉仁君) 私の方からは、この図面の立面図をちょっと見ての感じなんですけど、これはサッカー場ということなんですが、一応陸上競技場の施設をサッカーに使うということで改修をするような部分があるわけですが、このフィールド内の関係で、この立面図でいきますと、陸上のフィールド内競技、例えば砲丸投げ、あるいは円盤・ハンマー投げなど、これらについての支障はないのか、お伺いしたいと思います。
今回はこの図面だけでおおむねわかったんで求めませんけれども、これについても今後の運営についてもわかるようなものを流れの中で準備でき次第、お示しいただきたいと。きょうは概算額だということで認識していますので、ということをお願いして質問じゃなくて済みませんけれども。 ○議長(平野明彦君) ほかに。猪瀬 浩議員。
◆2番(川口絵未) 中高生の学習室もワークショップで要望が多かったのですが、図面を見ると場所は少なそうです。きのうまでの答弁の中に教育長から1、2階が学習スペース、市長も若者のスペース、居場所をつくると答弁されていましたが、1階にはカフェと展示スペース、2階には市史編さん室です。わいわい集まりたいような学生と、また静かな環境で集中して勉強をしたい学生もいます。
高校生など学生からの意見の聞き取りにつきましては、平成29年度の基礎調査においても一度実施しておりますが、今年度になってから再度、図面や模型を見せながら、佐倉高校、佐倉東高校、佐倉中学校の皆さんのご意見をお伺いしたところでございます。
解体等の工事費を発注する際には、事前調査を行いまして、建設当時の仕上げ表などの設計図面ですとか、使用されている建材資料などをもとに、あらかじめアスベストの有無の可能性を確認いたします。可能性のあるものに関してはさらに分析調査を行うという手順になってこようかと思います。
それから、下のほうの図面は、これ最近5月に千葉県のほうで千葉県道路協議会というのが行われたようで、そのときに明らかになったインターチェンジの場所ですね。青い半分丸みたいなものがインターチェンジの場所で、一番右側の茶色い半分丸は今既にある谷田のあたりのところ、これ小室のところになると思います。
今回は薬円台交差点の改良の部分で、新たに地権者の方から土地が買えることになっての補正予算だと思うが、歩行空間がより確保できるという観点から、右折レーンが設置をされるのは非常にいいことだと思うが、このいただいた図面だと、赤道が入っているように見える。右折レーンが設置されるのは非常にいいのだが、歩行者が安全に歩くという点では、この赤道の部分も活用されてはいかがかなとは思う。
この辺って、もういつぐらいにでき上がるとか、アクセス通路……今回図面も少し赤く書いてもらっているが、その辺ってもう時期がわかってれば教えてほしい。 ◎環境部長 この辺については、今道路部のほうでですね、工事のほうを進めていただいている。
詳細は図面も含めて朝倉幹晴公式サイトに掲載してありますが、地階から3階まで商業施設、4・5階に市民文化ホールを現在の本町通り近くから移設、新築、その上の6階から48階までを住宅棟マンションとするという複合施設案です。そして、現在、市民文化ホール、中央公民館のある敷地は、相手方が50億円で買い取る。
そうすると、川口から白間津までの間が、国道から北側の部分の国土調査が完了し、登記の図面ができ上がるという形になります。千倉29号線につきましては、概略設計という形で1万分の1の地形図の中で、1万分の1の地形図になりますとある程度の標高も記載されてございます。
1点だけ、確認の意味で質問いたしますけれども、補正予算4390万5000円の内訳ですが、図面のA、B、C、Dのうち、Bの部分は当初予算に計上されており、今回、A、C、Dの部分が補正予算で取得するという理解でよろしいのかどうか、お尋ねをしておきたいと思います。 [道路部長登壇] ◎道路部長(木村克正) お答えいたします。 このたびの補正予算は、交差点整備に要する4件の用地購入費等です。
いただいた木更津市火葬場整備運営事業者選定評価のうち、内容審査結果一覧、加点評価ということですので、基準はクリアしているということなんですが、その中の審査項目の1の施設整備業務等に関する事項のうちの、(1)の外部動線については、今回落札した業者さんのほうが、グループのほうが点数が高いんで、外部動線はかなりすぐれているのかなと思うんですが、その下の(2)のほうのゾーニングや内部動線ということで、これ私、図面等
残りの3市町の状況ですが、南房総市においては、旧町時代に各町の多くの学校の建築設計に携わり校舎の設計図面を保有する千町村建築研究所を中心に設計業務を発注し、電気設備工事の設計も行うことができたため、比較的円滑に業務用エアコンの設計が進み、昨年度中に工事を発注し、現在の見込みでは普通教室のみ7月からの利用開始を予定していると聞いております。
今回の調査を図面上で確認しましたところ、163ヶ所のうち、通り抜けの可能な道路となっておりますのが120ヶ所ということでございます。また、そのうち、未舗装の道路は何件ですかということなんですが、調査につきましては箇所把握としているため、舗装・未舗装の区分につきましては調査しておりません。
それで、今ありましたつぐみの森の保育園、私も調べさせていただきましても、近隣のそ ういった施設で、学校、保育園等で、土砂災害警戒区域、今、裏山は保護されていると言っ ていましたけれども、県の図面では土砂災害警戒区域に入っているわけですから、そういっ たところにある保育園、学校はありません。もしあったとしても、ほかの担当の市役所等に 聞きましたら、そういったところは一番に工事をやるよと。
JRの姿勢が変わるのを待っていられない状況もあるので、JRの設計図面をつくるところまでやっていただき、船橋市民と市川市民の両方が利用しているので、自治体間で協力して、基本的な費用は自治体側が中心に負担をすることを考えて、JR側に伝えるべきだと思うので、採択とする」、 日本共産党の委員から、「市としては、JRとさらに交渉を進め、バリアフリー化に当たって、その金額の積算をした上で、市が100%補助できるのか
最初に工事ですが、図面下段の中央、(拡①)志駒地先配水管布設(その5)工事及び(拡②)志駒第二増圧ポンプ場新設工事を予定しており、この工事の完了をもって志駒地区の拡張工事は終了となる予定です。 次に、業務委託ですが、図面中段の右、(委①)田倉地区、その下、(委③)高溝・宇藤原地区、下段中央、(委②)山中地区、以上3地区の未普及地域解消のため、配水管布設実施設計業務委託を予定しております。
それをまず前提にした上で、市長に聞きたいが、僕、びっくり仰天したのは、ここに出てきた図面である。これは、何委員会だったか。
○建設課長(小林 誠君) 先ほども申しましたが、議案の3枚目についている図面、位置図があると思うんですが、こちらの青い部分の道路改良工事から出た土を隣接地の処分地に入れているということです。 ○議長(大野 博君) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 質疑なしと認めます。 これにて質疑を終わります。 これより、討論を行います。 討論ございませんか。