この陳情については、やっぱり今後備えていく必要はあると思うんで、今後こういうことについて、最後に聞いたときにお答えとして、今今はないけれども、今後はそういったものをしっかり話し合って備えていきたいと思うというふうなお答えと私理解しましたので、そこを信じて、富津市の図書館計画、今進んでいるものを進める中で、この陳情の一部分はかなえてみんなでいきたいという思いを込めまして、全体的に今今、公設公営で建設をするということではなく
１２号 │安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守る│ 不採択 │ │ │ための請願書 │（可否同数）│ ├───────┼───────────────────────────┼──────┤ │請願第１３号 │新佐倉図書館建設を中止し、予算をコロナ対策に充てること│ 不採択 │ │ │近隣住民の被害を補償し、図書館計画
年度佐倉市一般会計補正予算 諮問第1号 審査請求について 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について 請願第11号 ７５歳以上の医療費窓口負担について原則１割負担の継続を求める請願書 請願第12号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための請願書 請願第13号 新佐倉図書館建設を中止し、予算をコロナ対策に充てること 近隣住民の被害を補償し、図書館計画
表 繰越明許費補正中の所管部分 │ │ │請願第１２号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための請│ │ │ 願書 │ │ │請願第１３号 新佐倉図書館建設を中止し、予算をコロナ対策に充てること 近隣住│ │ │ 民の被害を補償し、図書館計画
新佐倉図書館建設を中止し、予算をコロナ対策に充てること 近隣住民の被害を補償し、図書館計画を見直すよう求める請願書。 請願者、よりよい佐倉図書館が欲しい会代表、岡山眞治。 紹介議員は、五十嵐智美議員、川口絵未議員、木崎俊行議員、稲田敏昭議員、そして私、萩原陽子です。 佐倉市議会議長、爲田浩様。 請願趣旨を読み上げます。
無理な立ち退きを強要せず、駐車場スペースもゆったり取れる図書館建設にふさわしい市有地がありながら、危険性のある地下図書館計画を強行し、美術館利用者、新町の買物客に長期間不便を強いる計画は、中止すべきです。30億円の建設費は、コロナ禍にある中小零細企業の営業補償や医療、介護等、コロナ対応に頑張る施設への支援に使い、図書館は誰もが安心して利用できる地上に建設するべきです。
あと同時に、この一時凍結した上で現在の図書館計画は非常に問題点がたくさんあると。まず、狭い場所でお祭りもやらなければならない。そして、そこに図書館を。両方を満たそうとするために図書館が地下になってしまうという今の計画が進められているところです。それは、市民が望む図書館にはならないと。
交付金を優先した計画ではなく、40年、50年のスパンで市民の利益を考えた図書館計画が必要です。市長、明るい日差しの中で本を選び、安心してゆったりと読書できる図書館を造っていただけませんか。ご答弁をお願いします。 ○議長（石渡康郎） 市長。 ◎市長（西田三十五） お答えいたします。
市民に説明もなく市の独断で決めた地下図書館計画は、新市長が見直すとおっしゃっていましたが、結局予定どおり進んでいます。ワークショップの都合のいい意見だけを恣意的に抜粋し、商店街や秋祭り関係者などには個別に話を聞いたとのことのですが、大多数の市民には、地下図書館案についてはパブリックコメントもとらず、市民参加とは名ばかりのものになっています。
地下図書館計画ありきのアリバイづくりのワークショップではなかったのか、伺います。 ○議長（石渡康郎） 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長（小菅慶太） お答えいたします。 繰り返しになりますが、先ほどご答弁申し上げたとおり、いただきましたご意見につきましては、総合的に検証を行い設計に反映しているものと考えております。 以上でございます。 ○議長（石渡康郎） 川口議員。
図書館計画については、ワークショップなども開催され、市民の声を十分に聞く姿勢で取り組んできましたが、なぜこのような分裂状態が発生したと考えているかお聞きします。 ○議長（石渡康郎） 教育長。 ◎教育長（茅野達也） お答えします。 佐倉図書館建てかえにつきましては、一部の方から見直しについてのご意見をいただいております。
市民に愛される利用しやすい図書館というコンセプトからはほど遠い地下図書館計画に反対します。 議案第２号、国民健康保険特別会計予算は、広域化に反対です。 議案第７号、平成31年度後期高齢者医療特別会計予算、議案第15号、平成30年度後期高齢者医療特別会計補正予算についてです。国は、軽減措置廃止の方向で動いています。
◆１２番（萩原陽子） よく意見を聞かずに計画すると思惑外れになり、図書館計画を変質させることになります。庁内会議では図書館機能を最優先にするという共通認識はあるのでしょうか。 ○副議長（森野正） 教育長。 ◎教育長（茅野達也） お答えします。 図書館につきましては学習情報を提供する最も重要な施設です。
図書館の関係につきましては、今後の図書館計画の進捗状況を見ながら、佐倉地区のまちづくりという観点で検討をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○委員長（櫻井道明） 小須田委員。 ◆委員（小須田稔） ぜひ絡んでいっていただきたいと思うのです。それで、今まで先進事例、こういう城下町で見させてもらってきたら、駐車場は裏道につくっているのですよ。
その後、市では図書館計画を精査し、最終的にＤ街区においては図書館の整備を断念することといたしました。この図書館計画におきましては、交流機能と図書館の機能をあわせ持った施設計画となっておりました。この中で、図書館機能につきましては取りやめることといたしました。もう一つの交流機能につきましては、計画を残すこととし、今回の柏市文化・交流複合施設の計画へとつながっていったものでございます。
その後、計画の精査を行い、最終的に図書館計画を見直し、交流機能を残した現在の計画としております。賃借することにしましたのは、東日本大震災の対応等を踏まえ、床の購入するのではなく、賃借することとしたものでございます。続きまして、コストと効果に関する御質問です。柏市文化・交流複合施設は、市民の自主的な活動と交流のための拠点と位置づけ、整備を進めているものでございます。
また、図書館計画において、国の用地取得で後手に回ってしまったこと、その他もろもろ行政運営における過誤の多くに本郷谷市長個人の責任でないことはたくさんあります。誰かのせいにして責任逃れをしていいということではありませんが、しかし、地域性に縛られ過ぎない新しいリーダーであるからこそ、事の経緯とそこに潜むよしあしを客観的に見据え、解決策や改善策を的確に打ち立てることができる可能性があるのだと思います。
また、施設としての図書館計画は、千葉市立図書館網計画に沿って昭和47年に北部図書館、現在の稲毛図書館が開館しました。私も近くに住んでいましたので、学生時代にはレポート作成のために何度も利用させていただいたことを思い出します。その後、南部、東部、こてはし、高洲、みやこ図書館が次々に整備されました。
もちろん、これは市民からの話なので、正確なのかどうかわからないが、船橋市としては、これからの生涯学習計画や図書館計画を持っているのだから、市民の方に聞かれたら、それをきちんと正確にお伝えすることがベストだと思う。そのあたりをぜひご検討いただきたい。
新中央図書館計画の白紙、芸術文化自主事業基金の廃止、文化会館の老朽化に対する対策のおくれなど、秋山市長になってから文化行政に対する支援が希薄になっているとの声が市民から寄せられます。芸術文化自主事業は、これまでに伝統芸能、オーケストラやオペラ、ミュージカルなど子供からお年寄りまで市民が身近に本物の芸術に触れる機会を数多く与えてきました。