四街道市議会 2022-06-29 06月29日-08号
陳情第13号 市民の四街道市議会図書室の利用を求める陳情、陳情に対する意見では、図書室に備付けの一部の図書については、既に市図書館や市ホームページでの閲覧が可能な環境が整っており、図書室を市民に開放するためには体制整備の構築や公開に値する蔵書の充実などを検討する必要があるとの意見がありました。
陳情第13号 市民の四街道市議会図書室の利用を求める陳情、陳情に対する意見では、図書室に備付けの一部の図書については、既に市図書館や市ホームページでの閲覧が可能な環境が整っており、図書室を市民に開放するためには体制整備の構築や公開に値する蔵書の充実などを検討する必要があるとの意見がありました。
初めに、議案第2号 富津市立図書館条例の制定については、審査の過程において、図書館協議会を開催する手続はどのように行うのか、図書館協議会の委員構成について、公募による市民と市内で図書ボランティアを行う者とあるが、それぞれ、何名程度を想定し、どのように選定するのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
──────────────────────── (2)富津市立図書館整備について ○議長(石井志郎君) 次に、協議事項(2)富津市立図書館整備についてを議題とします。 直ちに質問に入ります。御質問等ありませんか。6番、猪瀬 浩議員。 ◆6番(猪瀬浩君) まず確認なんですが、こちらプロポーザルのときに出てきた案ということだと思います。
最後に、教育費で市内公民館・図書館の換気対策をすると。換気対策です。しかし、換気をせずに、図書館で閲覧せずに電子図書館を利用するシステムが習志野市では5月18日からスタートしました。換気対策の要らない電子図書館を希望する利用者への対応の質疑は行われましたか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 一般会計予算特別委員長飯生喜正議員。 ◆一般会計予算特別委員長(飯生喜正君) はい。
──────────────────────── (4)議案第2号 富津市立図書館条例の制定について ○委員長(三木千明君) 次に、議案第2号 富津市立図書館条例の制定についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。御質疑ございますか。猪瀬 浩委員。
次に、千倉B&G海洋センタープールと図書館を継続して使用する場合、改修が必要と考えられるが、経費はどのくらいかかるか質疑があり、当局から、千倉B&G海洋センタープールを大規模改修ではなく季節型のプールとして改修した場合、概算で約3,500万円、図書館を大規模改修するには一般的に新築の60%の建設単価と言われており、概算で2億2,000万円程度の見込みとの答弁がありました。
(1)、学校図書館の役割について改めて伺います。 (2)、司書教諭と学校司書の協力及び連携の現状。 (3)、文科省の第6次学校図書館図書整備等5か年計画に基づく地方交付税措置がされたようですが、令和4年度、本市の措置状況はどのようになっていますか。 (4)、ボランティアによる支援の現状について。
さらなる参加を呼びかけるため、各公民館、図書館及び市文化センターにおいてチラシの配布等を行うとともに、市内小中学校でご家庭に向けたチラシの配布について準備をしております。 次に、環境再生医については、現在本市では講習受講料等の資格取得に必要な費用の支援は行っておりませんが、他自治体の状況について情報収集を行い、その効果などを参考にしてまいりたいと考えております。
特に、東日本大震災以降、被災した自治体では、震災の記録を単なる記録ではなく、体系的なアーカイブデータとして保存・活用する動きが生まれており、国立国会図書館とのデータ共有も可能となっています。 匝瑳市においても、今後のいつ起きてもおかしくない震災に備え、将来への備えをより強固にするためにも、教育現場や市民への情報発信について、体系的なアーカイブデータの構築が必要ではないでしょうか。
議案第2号 富津市図書館条例の制定につきましてお聞きいたします。この条例は図書館を新設するに当たりましての条例の制定ということですけれども、そのうち第7条につきましてお聞きしたいと思います。細かいことは条例ですので、さほど細かく書く必要はないと思いますので、あくまでも細かい部分は規則のほうになると思いますが、1点、確認いたします。
今年度は西別館の入り口に、「いきいき我孫子は男女共同参画から」と書かれた横断幕の掲示や、図書館アビスタ本館の外壁ガラスケースと入り口付近で、市や国の取組の企画展示を行い、市民の皆様への周知と啓発に努めています。 また、「広報あびこ」6月1日号の1面では、男女共同参画の特集記事を掲載しています。この特集記事は、子どもたちにも読んでもらえるように、分かりやすい表現を心がけました。
この次、ちょっとお伺いしたいことは、今、役所の3フロア、あとはプラッツ習志野と、この2つの施設だと思うんですが、そのほかに、この習志野市には公民館、文化ホールとか市民ホールとか図書館、福祉・健康施設、コミュニティセンター等々ありますが、これら施設では、まだWi-Fiが一切使えないということですよね。
それから、中断していますけど、図書館で行われていた末廣農場の歴史紹介とか、コロナでやっていませんけど、こういったこともやっぱり市民に継続して取り組んで紹介していただいて、市民と一緒になって愛していけるような環境をつくっていただきたいなと思います。 これは、あとはお任せしますので御答弁は結構ですけども、私の一意見でございます。 それで、(2)のほうに移りたいと思います。
今年度は、西別館の入り口に「いきいき我孫子は男女共同参画から」と書かれた横断幕の掲示や図書館アビスタ本館の外壁ガラスケースと入り口付近で、市や国の取組の企画展示を行い、市民の皆様への周知と啓発に努めています。 また、「広報あびこ」6月1日号の1面では、男女共同参画の特集記事を掲載しています。この特集記事は、子どもたちにも読んでもらえるように分かりやすい表現を心がけました。
学校の図書館について、関連質問をさせていただきます。 毎週火曜日8時から10分間、成東小学校では、ボランティアの方々が、児童に本を読み聞かせます。残りの日は、先生が読み聞かせをしています。「朝、読み聞かせをすると、児童の気持ちが落ち着くんですよ」と、校長先生からお聞きしました。 学校で読書習慣の基盤になるのは図書館ですが、その利用について、幾つかお聞きしたいと思います。
◎企画財政部長(鈴木隆次君) 市役所本庁舎以外の公共施設の設置状況につきましては、福祉センター、中央公民館、社会体育館、図書館、北部コミュニティセンター及び中部ふれあいセンターを確認しましたところ、男性用トイレにサニタリーボックスを設置している施設はございませんでした。 なお、本庁舎と同様に多目的トイレがある施設につきましては、多目的トイレにサニタリーボックスを設置している状況でございます。
そして図書館も12月まで工事ということで今閉鎖中ですよね。生涯学習センターもワクチンの関係で勉強スペースは少なくなっているということで、今、何と君津市の高校生から連絡があって、木更津駅前のスパークルシティの自習室を使わざるを得ない状況なので、助けてほしいというような話がありました。
浅沼議員も触れておられましたが、5月8日、印西子どもの文化連絡会の主催で開かれました図書館を知り、指定管理者制度を考える講演会では、元愛知県田原市図書館長、日本図書館協会図書館政策企画委員長として活躍してこられました森下芳則氏が印西市や国内外各地の図書館の分析なども踏まえ、図書館と指定管理者制度について冷静に分析した講演が行われました。
1、図書館行政について。(1)、公立図書館における指定管理者制度の導入について。①、制度導入を検討するに至った経緯を伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
を申し上げますと、市内中小店舗で使用できるプレミアム付き商品券の販売及び商品券の電子化と手続のオンライン化を図る地元のちから活性化事業やコミュニティバス事業者支援事業などの事業者向け支援が9事業、国の非課税世帯等臨時特別給付金の対象とならない住民税均等割のみ課税世帯に対する給付金や、保育所、学校等の給食における賄材料費の増額など、市民向けの支援が9事業、市職員のリモートワーク環境の整備や、公民館、図書館