印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
また、総合評価方式を取らなかった理由は、当初総合評価方式による制限付一般入札により実施して、令和4年7月20日に入札を行ったが、不落となり、再度総合評価方式で実施した場合、資料の作成から入札までかなり日数がかかること、また図書館及び貸部屋の一部で空調設備が故障しており、利用者の方のサービス維持のために長期に工事を行いたいものと考え、今回制限付一般競争入札としたという答弁がありました。
また、総合評価方式を取らなかった理由は、当初総合評価方式による制限付一般入札により実施して、令和4年7月20日に入札を行ったが、不落となり、再度総合評価方式で実施した場合、資料の作成から入札までかなり日数がかかること、また図書館及び貸部屋の一部で空調設備が故障しており、利用者の方のサービス維持のために長期に工事を行いたいものと考え、今回制限付一般競争入札としたという答弁がありました。
初めに、議案第10号 財産の取得については、審査の過程において、図書館開館時の目標蔵書数は6万5,000冊であるが、今回購入する図書は5万4,050冊である。残りの約1万1,000冊はどうなるのか。今回契約予定の株式会社図書館流通センターはどのような会社か。
◎生涯学習課長(畔蒜稔行君) 私からは、市長答弁に補足いたしまして、公共施設の利用時における参加経費等の徴収につきまして、生涯学習課が所管する八日市場公民館、八日市場図書館、のさか図書館、生涯学習センター、八日市場ドーム、のさかアリーナでの取扱いについてお答えさせていただきます。
本市の公共施設の男性用トイレへのサニタリーボックスの設置状況につきましては、さんぶの森ふれあいセンターの図書館では、男性用トイレの個室に設置しておりますが、その他の公共施設は未設置でございます。 このため、尿取りパッド等の廃棄の必要がある方につきましては、多目的トイレを御利用いただいている状況でございます。
今回5万4,050冊の図書購入を予定しておりますが、目標としています図書館開館時6万5,000冊には約1万1,000冊の不足となります。不足する部分につきましては、移動図書館及び3館の図書室から一部の図書を移動する予定であります。
◆16番(松尾榮子) それでは次に、大項目3、市民生活や知識、文化活動の拠点としての図書館づくりについてに入ります。 (1)、印西市のよりよい図書館の運営のために指定管理者制度を導入しないよう求める要望書が4,700人を超える署名とともに提出されたと聞いておりますが、それを受けてどのように考えるか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
さて、このクラウドファンディングですが、少し時期がずれていますが、大阪府茨木市で、おにクルという令和5年にオープンする市の図書館施設において、本1,000冊を子どもたちに届けたいというプロジェクトが実施をされておりました。こちらのプロジェクトは、5月末から8月末までにかけて展開されており、目標額200万円のうち223万、割合にして111パーセントもの寄附を集めたそうです。
のさか幼稚園についてお伺いしますけれども、この間図書館の2階において説明がありました。
いただいた意見としては、連携すべき事業として、空き校舎を活用した移住・定住、就業の促進、介護人材の確保、図書館や体育施設の相互利用促進などの提案がありましたが、ビジョンに掲載した事業内容に直接影響のある意見ではなく、修正には至りませんでしたので、今後の事業実施の際に参考にさせていただきたいと考えています。
1、図書館運営について。 (1)、図書館を運営している人員の構成について。 ①、市内で図書館運営に関わる市職員の構成について。 (2)、市内図書館での貸出件数、資料購入費について。 (3)、図書館司書のレファレンス業務について。 ①、レファレンス業務の現在の状況について。 ②、図書館司書の教育についての現状を伺う。 (4)、図書庫について。
そこで、今後のホームページ改修時の参考にするとともに、本市でも市民活動支援センターや図書館なども含めまして、できる限り市の全てのイベント情報を集約していく、掲載していくお考えはないでしょうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
特に道の駅やガソリンスタンド等では、先ほどちょっと紹介されました急速充電、この機器費用は100パーセント、工事費用も100パーセントで、補助上限はありますが、特に富里市としては末廣農場や市役所、図書館等にも設置をできる補助体制ではないかなというふうには僕は理解しているんですけれど、市はそういったお考えはないでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 鈴木企画財政部長。
防犯面については、図書館の出入口を1か所とし、出入口横に総合カウンターを配置しますので、図書館利用者を把握しやすい造りとしています。イオンモール富津としても、安全面を重視し、警備体制に力を入れていると伺っているところですが、図書館内の巡回についても依頼してまいります。
図書館につきましては、それぞれ創意工夫による運営と蔵書の整備を行っておりますが、地域への情報発信やコミュニティーの拠点として機能できるよう、またどなたにも対応できるよう、図書館サービスの充実を図ることが課題となっております。木下交流の杜歴史資料センター、印旛歴史民俗資料館につきましては、施設の老朽化や歴史資料が市内各所で保存されていることから、展示施設や資料の集約化を検討する必要がございます。
なお、市民向けの無料開放と収益事業を両立させた20年続く事業を前提に、動画撮影スタジオ、コミュニティスペース、民間図書館、コールセンター等への施設のリノベーションも検討していると聞いております。 ○議長(石井志郎君) 7番、諸岡賛陛君。
コロナ禍で思うような活動ができない状況ではありますが、学校では1人1台のタブレットを駆使した授業やオンラインによる学習、また市立図書館では電子書籍サービスを開始するなど、新たな取組も軌道に乗ってまいりました。こうした時代の変化に対応した新しい学びの在り方を追求するとともに、これまで同様、体験を通した人と人とのつながりを大切にした教育の充実に向けて取り組んでまいります。
次に、図書館運営事業費、決算額3,162万3,000円は、図書館の運営経費で、システムの保守管理と書籍等の充実を図るための図書購入費でございます。 32ページを御覧ください。事業名、社会体育施設費、決算額5,797万8,000円は、富山多目的運動場夜間照明設備更新工事のほか、市内の社会体育施設の光熱水費や修繕費など、施設の維持管理経費や環境の整備に関わる経費でございます。
──────────────────────── (議案第2号) 令和4年度富津市一般会計補正予算(第6号) ◎市長(高橋恭市君) 議案第2号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第6号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,798万5,000円を追加するもので、補正の内容は、令和5年4月開館予定の市立図書館の整備について、工事内容が確定し、予算の組替え及び追加の費用が生じたことに
次に、図書館の複合的な機能による発信拠点につきましては、「情報、文化、芸術」の発信拠点として令和4年10月1日にリニューアルするとともに、施設名の愛称を募集し、応募62作品の中から、小学5年生の児童が「富里・未来・テラス」をイメージし考案した、「とみらいテラス」に決定しました。今後は、富里市立図書館から、富里市立図書館「とみらいテラス」として多くの皆様に親しまれるよう努めてまいります。
高 梨 正 之 君 教育部長 平 野 勉 君 学校教育課主幹 宮 崎 悟 君 生涯学習課長 樋 口 峰 昭 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 澤 邉 高 廣 局長補佐 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)富津市立図書館整備事業