我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号
アビスタの図書館の幸いは、初代の館長さんだったと思いますが、図書についての研究に熱心な方でありまして、それも功を奏したことがあると思いますが、我孫子の市民のみならず柏の市民にもアビスタの図書施設というのは利用され、また図書の貸出しも、近隣市の方にも合同でしているということです。雰囲気がいい、使いやすいと言われた我孫子の顔になっている公共の施設ですね。
アビスタの図書館の幸いは、初代の館長さんだったと思いますが、図書についての研究に熱心な方でありまして、それも功を奏したことがあると思いますが、我孫子の市民のみならず柏の市民にもアビスタの図書施設というのは利用され、また図書の貸出しも、近隣市の方にも合同でしているということです。雰囲気がいい、使いやすいと言われた我孫子の顔になっている公共の施設ですね。
現在の管理対象といたしましては、移動図書館及び富津公民館、中央公民館、市民会館3館の図書室、計4か所の図書施設であり、これらの図書施設の図書にはバーコード及びICタグをつけてございますので、図書システムにより一括管理しております。 また、他の施設の中にある図書につきましては、管理対象とするもののみ富津市図書システムと連動させてまいります。
イオンモール富津から同施設の空きスペース活用についての提案を受け、本市及び教育委員会が考える時代のニーズに合った図書施設の設置を、双方協力の下、イオンモール富津内に実現しようとするものであります。
今回の図書館設置につきましては、イオンモール富津から同施設の空きスペース活用について提案を受け、市及び教育委員会が考える、時代のニーズに合った図書施設の設置を、双方協力の下イオンモール富津内に実現しようとするものでございます。
基本方針として、小中学校においてICTを活用した教育環境を整備するとともに、論理的思考力を高めるプログラミング教育や英語教育の充実を図ること、基礎学力と学習意欲の向上を図るため、指導補助教員を配置し放課後学習教室を実施していくこと、公立図書施設と連携を図り、読書環境の整備に努めるとともに、学校においても読解力、思考力、表現力を高めるために読書活動を推進していくことなどを挙げております。
今回の図書館設置案は、新たな箱物を市が一から造り上げるものではなく、イオンモール富津から同施設内の空きスペース活用についての提案を受け、市及び教育委員会が考える時代のニーズに合った図書施設の設置を双方協力の下、イオンモール富津内に実現しようとするものです。
今回の図書館設置案は、新たな箱物を市が一から造り上げるものではなく、イオンモール富津から、同施設の空きスペースの活用についての提案を受け、富津市及び富津市教育委員会が考える、時代のニーズに合った図書施設設置を双方協力の下、イオンモール富津内に実現しようとするものであります。
初めに、議案第2号 富津市図書整備基金条例の制定については、審査の過程において、寄附金を財源として基金を設置し、図書施設の資料の購入等の経費に充てるとのことだが、基金残高が底をついた場合、予算措置し、基金を活用していくのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
──────────────────────── (議案第2号) 富津市図書整備基金条例の制定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第2号 富津市図書整備基金条例の制定については、寄附金を財源として、図書施設の資料の購入及び設備の整備に要する経費に充てる基金を設置するため、条例を制定するものであります。
次に、議案第2号 富津市図書整備基金条例の制定については、寄附金を財源として、図書施設の資料の購入及び設備の整備に要する経費に充てる基金を設置するため、条例を制定するものでございます。
図書等運搬業務委託と申しますのは、市内の図書施設等の図書につきましてお互いに貸出し、返却等をやり取りするための運搬事業でございます。
しかしながら、現在行っております図書サービス、今回、広報3月号のほうで1面に掲載されておりましたから、皆さん御存じかと思いますが、各図書施設に設置された端末から検索・予約可能なシステムができることになっております。ということで、今現在、そういったサービスにも充実を図っておるところでございます。
初めて利用される方は、移動図書館、公民館等の図書施設の窓口でパスワードなどの登録が必要ですが、その後は、パソコンやスマートフォンから富津市図書システムにアクセスしていただければ、24時間本の検索や予約などができるようになりました。
図書施設よりもかなり広くなるみたいですけれども。 ○委員長(石渡康郎) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(高橋慎一) 社会教育課長の高橋でございます。追加でお配りしておりますお手元の黄色いファイルの中にございます教育委員会部分の12ページからごらんください。1枚めくって、13ページ、14ページ、その後15ページ、16ページとございまして、16ページが図書館の部分になります。
また、この整備方針の具体化を図るため、利用頻度の高い書籍を中心とした蔵書構成、自動貸出機の設置、タブレット端末を活用した無料の電子書籍の提供、民間機能の活用、近隣小学校や地域の諸団体等と連携した取り組みの実施などを推進することとしており、このような点で、他の図書施設にはない先進性を有するものと考えております。
これにより、全施設のデータの共有化等が図られ、物流の確保が可能となったことから、図書施設の利便性が飛躍的に向上したところであります。しかし、図書館は、日常的に利用でき、幅広い年代の利用者を取り込むことができる施設であることから、近年は各地で複合施設の中に図書館を併設して人の流れを創出するなど、期待される役割や機能に応じて求められる図書館の形を進化しているところであります。
読書手帳につきましては、メーカーによってその仕様や様式に違いがあると同時に、専用プリンターについて市内4カ所の図書施設への設置が必須となってまいりますので、費用対効果等を十分考慮して検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆(田代一男君) ありがとうございます。 香取市においても、読書通帳の導入については、今、準備を進めているんだということでありました。
また、平成23年度は、市民からアイデア募集を行い、図書施設・市民ギャラリー設置など、7件の御意見をいただきましたが、利用時間や改修費用等の面で課題があり、実現には至っておりません。本年度は、区役所から地域づくり活動支援事業団体等に対し空きスペースの暫定利用の希望について照会を行ったところ、希望する団体があったことから、利用に向け条件などについて協議を行っているところです。
下段の県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業で、市内図書施設及び移動図書館、小中学校図書室における蔵書管理の効率化と利用者の利便性を高めるため、図書管理システム導入に向けて図書蔵書管理事業として蔵書の整理補修作業、ICタグつきバーコードの貼付及びデータ入力作業を実施いたしました。 次に、236ページをお願いいたします。
次に、コミュニティ施設、これまさにこういう施設というのは印旛地区、本埜地区にはなかった施設で、非常に使い勝手のいい、団体使用が中心といいますが、そうでなくても図書施設があったり、ロビーがあったり、私も何回も利用させていただいていますが、そういう施設なのです。