四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
切れ目のない体制の構築ということなのですけれども、やはりそこもそういったものをしっかりと生かしながら、きめ細やかな情報共有を図ってまいりたいとも思いますし、また例えば先ほど壇上では申し上げなかったのですが、新規事業として医療的ケア児を支えていく、これは法律が改正されて地方自治体にとっても義務となっているものでございますが、医療的ケア児がやはり四街道市内にもおられます。
切れ目のない体制の構築ということなのですけれども、やはりそこもそういったものをしっかりと生かしながら、きめ細やかな情報共有を図ってまいりたいとも思いますし、また例えば先ほど壇上では申し上げなかったのですが、新規事業として医療的ケア児を支えていく、これは法律が改正されて地方自治体にとっても義務となっているものでございますが、医療的ケア児がやはり四街道市内にもおられます。
◆阿部百合子議員 指導員の不足と言われていますが、四街道市内の学童支援員のところの人員確保はできていると聞いておられますか。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 両事業者の運営において、国の基準を上回る市独自の配置基準に沿った支援員配置がされており、人員は適正に確保されております。 以上でございます。
四街道市内から、例えば県外の不登校特例校に通学している児童生徒はいらっしゃるのかお伺いいたします。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。 不登校特例校への通学についてでございますが、居住している市町村域内に設置されている学校のみへの通学という運用でございます。 以上です。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。
四街道市内の小中学校のトイレの洋式化率は、平成26年6月時点では洋式化率は約46%でした。当時からトイレの洋式化については積極的に取り組んでいただき、ありがとうございます。 そこで、①、市内小中学校のトイレの洋式化、乾式化の整備について、これまでの経緯と達成状況を伺います。 大項目の5番、施政概要からは取り下げます。 壇上からの質問は以上です。ご答弁よろしくお願いします。
幾つか再度細かな数字についてお聞きをしたいのですけれども、特に四街道市内、高齢者の夫婦2人の世帯、またお一人でお住まいの方が増えているということを感じているわけですけれども、その辺の状況についてご説明をいただきたいと思うのですが、よろしいでしょうか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
10月から11月にかけまして、四街道市内の全保育所、全幼稚園、全認定こども園、全てで39園ございましたけれども、回らせていただきました。希望を取ったのですけれども、全ての園がぜひ来てくださいということで、お忙しい中対応していただきまして、ただ子供たちの様子を見ただけではなくて、保育士さんや職員の皆様からお話を伺うことができました。
これは東京の高齢者施設ですから、四街道市内ではないのですけれども、現場から悲鳴が上がっています。介護職員が次々感染しても応援職員の派遣は遅れ、陽性職員による陽陽介護の状態になっていたそうです。頭がぼおっとして思考が回らない、息が切れ、休み休み介助しました。ある職員は、39度の熱が下がった翌日から出勤、本来は療養期間でした。入居者の半数以上が車椅子か寝たきりで、排せつや食事の介助が欠かせません。
四街道市内で最も重い障害支援区分6に認定されている方の人数と、そのうち在宅で生活されている方の人数をお伺いいたします。 ③、重度の障害者に対する意思疎通支援の取組について。障害のある方が円滑に情報を取得、利用し、意思疎通をしていけるようにサポートすることは、障害のある方と健常者が直面するコミュニケーションの壁をなくしていくことにつながります。
ぜひこの大松建設というのは、この四街道市内で工事というより何かやったことある会社ですか、どうでしょう。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 ◎都市部長(野口周平) 過去には、下水道工事であったり土木工事のほうを公共工事のほうを請け負って行っている会社でございます。 以上です。 ○成田芳律議長 石山健作さん。
また、この四街道市内にもまだまだ通学路の安全確保をしなければならない場所が多く存在することから、大人の責任としてせめてガードレール等を設置すること、できるところからお願いしたいと要望します。 以上、議案第8号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第2号)の賛成討論といたします。 ○成田芳律議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○成田芳律議長 討論なしと認めます。
移住という観点ではないのですけれども、企業については四街道に来ていただくことであれば、固定資産税相当額の数年間の免除といいますか、相当額の支援金というようなメニューは考えられるところでございますし、また移住ということではないのですけれども、その企業が来ていただいたときに、四街道市内の雇用が、地元の方々を雇用していただいたときに支援金のほうが、協力金のほうが支払うと、交付するという制度もございますので
内容は県の内容かもしれませんし、四街道市でできない内容かもしれませんけれども、身近で、身近というのは四街道市内で相談をするところが欲しいかなと思いますので、何かホームページで千葉県の電話番号をお知らせするでも構いませんけれども、何かしら四街道市で受けますというのをお知らせしていただきたいなというのを要望しまして、私の質問を終わります。 以上です。
そして、県との連絡体制については、この四街道市内の状況を逐次通知しております。また、自衛隊高射学校についても状況をご報告をさせていただいたということでございます。 私からはご報告以上でございます。 ◇ △代表質問 ○成田芳律議長 日程第1、代表質問を行います。
次に、3点目、内部統制の運用状況についてですが、当市では令和3年4月に四街道市内部統制基本方針を策定し、当該方針に基づき財務に関する事務に係る内部統制の取組を推進しているところです。
◆戸田由紀子議員 県内から四街道市内に引っ越してこられた方から伺った話なのですけれども、その方のお友達が最近四街道に遊びに来られたそうです。それで、駅を降りて、花壇のきれいなこと、それから松並木通りがきれいに整備されていること、本当に驚くとともに、その方に、あなた、何でこんないいところへ私に黙って引っ越してしまったのというふうに言ったそうなのです。
現時点で四街道市内小学校にペルシャ語を話せる教員はおりません。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 それはそうでしょうね。英語でさえ話せない人がたくさんおる中、ペルシャ語を話せと言っても無理だと思うのです。みそら団地の中でもかなりアフガニスタンの方がおられるのです。
また、四街道市内の医療機関において大規模なクラスターが発生するなど、四街道市内で感染拡大が続いています。 そこで、①、感染状況と課題。 ②、ワクチン接種の進捗状況と課題。 ③、自治会活動を停滞させないための対策。 ④、災害時における避難と感染予防対策についてお聞きします。 第2項目、財政計画についてお聞きします。
今のところ特定空家というふうに特定する空き家は、四街道市内にございません。330あるのですが、ある程度適切に、そんな管理されていて、ひどい状態ではなくて、いろんな管理を所有者の方やっていただいているので、これからもその空き家の状態がひどくならないように、また流通がどんどん促進されるように、相続がうまくいくように、そういったものに力を入れて頑張りたいと思います。 以上です。
初め、いや、そんなワクチン打たないと言っていた人が、急に家庭内の感染が出てきた中で、それでではうちもやる、うちもやると、そういう親同士のメールですか、それが非常にもう四街道市内では蔓延しているというようなことで、先ほど言った、そういう苦情がどんどん出てきているということで、ぜひ子育て日本一だなんて言っているのだから、そのぐらいはどうかと、大変何百万もかかるような金額ではないと思うし、ぜひお願いしたいと
そこで、四街道市内に変異株感染者は確認されているのか伺います。 ③、感染防止対策の取組について。陽性の発表が連日続く中、市民の皆様の危機感の薄れが危惧されます。マスク着用、うがい、手指消毒、換気、不要不急の外出自粛などの徹底をいま一度周知していく必要があると考えますが、どのような取組を考えているか伺います。 大項目2、コロナウイルスワクチン接種の取組。 ①、今後のワクチン接種計画について。