流山市議会 2020-02-26 02月26日-03号
喫煙者を代表して質問させていただきます。 それと、野田市の清水公園では大きな屋根が設置されています。全天候型という形で、バーベキューを行っていく仲間やグループ、様々な方たちと一緒に集ってやろうとしますと、事前に日程を決めるわけです。突然天候が悪くなってしまったらいきなり中止ということはできませんので、当日の雨でも対応できるように本市の場合も考えておく必要があると思いますが、どうでしょうか。
喫煙者を代表して質問させていただきます。 それと、野田市の清水公園では大きな屋根が設置されています。全天候型という形で、バーベキューを行っていく仲間やグループ、様々な方たちと一緒に集ってやろうとしますと、事前に日程を決めるわけです。突然天候が悪くなってしまったらいきなり中止ということはできませんので、当日の雨でも対応できるように本市の場合も考えておく必要があると思いますが、どうでしょうか。
次に、(3)歩きたばこについて、平成30年の全国たばこ喫煙者率調査によると、男性の喫煙者率が27.8%で前年比マイナス0.4ポイント、女性が8.7%で前年比マイナス0.3ポイント。男女計では17.9%で、前年比マイナス0.3ポイントという結果でした。 昭和40年ごろのピーク時には、男性の喫煙率が何と約80%であったことを考えると、この50年間で50ポイント以上減っております。
本年10月1日から、駅周辺の重点区域で喫煙者を発見した場合には直ちに過料処分を行う直接罰方式に移行いたしました。移行後の状況につきましては、11月末現在、駅周辺重点区域での巡回回数は延べ104回でございます。そして、過料処分件数については113件でございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 〔市長 宮本泰介君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) 9番佐野正人議員の再質問を許します。
本年10月1日から、駅周辺の重点区域で喫煙者を発見した場合には直ちに過料処分を行う直接罰方式に移行いたしました。移行後の状況につきましては、11月末現在、駅周辺重点区域での巡回回数は延べ104回でございます。そして、過料処分件数については113件でございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 〔市長 宮本泰介君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) 9番佐野正人議員の再質問を許します。
今議会は、喫煙者にとって、本当に身の置き場もなくなるようなつらいことが幾つかありました。きのうの昼休み、あの大雨の中、傘を差してでも市たばこ税に協力しようと。踏みにじられても耐えて、喫煙所に向かう多くの仲間の姿があったことをお伝えしたいと。(笑声)真実はわかりません。たばこ税に協力かはわかりませんけど、本当にそういうことが今回ありました。大変つらいというふうに思います。
長崎大学で、この4月、喫煙者を採用しない方針を発表いたしました。従来も一部企業が同様の内容で公言してきた、国立大学は公的機関なんですね。もちろん周囲に迷惑をかけることは言語道断だということで、長崎大も教育の場に喫煙者はふさわしくないという理由を挙げていました。そういう時代になってきたということじゃないでしょうか。
[環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) 喫煙所の設置により、喫煙者を誘導することは、路上喫煙及びポイ捨て防止にも有効であると考えてございます。 また、喫煙所の設置につきましては、日本たばこ産業株式会社による設置の支援も受けられるので、喫煙所の設置に向けて関係部署や日本たばこ産業株式会社との協議を現在も進めているところでございます。 以上でございます。
もう少し門前で喫煙者に対しての配慮があってもよいと考えるが、どうかとの質疑に対し、たばこが汚いということではなく、条例の趣旨として清潔の保持というものであるとの答弁がございました。 次に、条例が可決された場合の周知の方法を伺うとの質疑に対し、令和元年1月1日より指定喫煙場所が廃止となりますという旨の看板等の設置、ホームページ、ツイッター等で周知を図っていくとの答弁がありました。
一方で、流山市路上喫煙の防止及びまちをきれいにする条例改正時の流山市議会の附帯決議に喫煙場所の確保などにより喫煙者にも一定の配慮が必要であるとの一文もあり、喫煙自体を全く排除するということではなく、共生の方向についても検討しなければならないと考えております。 喫煙所の今後の対応としては、撤去、移転、同所での対応の3つの選択肢が考えられます。
4月から8月の5カ月間におけます喫煙者への指導件数ですけれども、JR津田沼駅、新津田沼駅が302件、JR新習志野駅が239件、京成津田沼駅が31件、谷津駅が17件、京成大久保駅が24件、実籾駅が32件の合計で645件であります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 佐野議員。 ◆9番(佐野正人君) はい。そうしますと、JR津田沼駅と新津田沼駅で302件なんですね。
4月から8月の5カ月間におけます喫煙者への指導件数ですけれども、JR津田沼駅、新津田沼駅が302件、JR新習志野駅が239件、京成津田沼駅が31件、谷津駅が17件、京成大久保駅が24件、実籾駅が32件の合計で645件であります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 佐野議員。 ◆9番(佐野正人君) はい。そうしますと、JR津田沼駅と新津田沼駅で302件なんですね。
トイレは使えるということで、喫煙者に対しては余り寛大な対応はできないということで理解しました。仕方ないですね。建物の設計上、多分レンタルショップの営業時間に合わせているのかと思います。これは、また順次機会があれば取り上げたいと思います。
これを決めるのは市長でございますが、私たち喫煙者にとってかなりつらい1年になるんじゃないかと思いますが、問題は煙を出さない、人に与えない、吸わせないということであります。
しかしながら、庁舎敷地内を全面禁煙にすることで路上喫煙者の増加による法の趣旨に反する行為の助長、路上や庁舎敷地内における吸い殻のポイ捨てを誘発する可能性もあることから、本市では法の設置条件に沿って特定屋外喫煙所を設置したところでございます。
全回答者3,971人のうち喫煙者は730人、18.4%です。 きょうはこの730人の声なき声を一身に身に背負い、庁舎敷地内の喫煙所の閉鎖を中止してもらおうというふうに思いましたが、少しだけ好転した気配がありますので、きょうはやめておきます。 しかし、たばこ税は遠慮なくいただきます、でも吸わせませんということは絶対に言わせない。もちろん、受動喫煙を避けることは当然であります。
これは明らかに、喫煙所撤去の影響により、路上での喫煙者が増加しポイ捨てが大幅に増えたと考えます。すなわち、駅の喫煙所を撤去することは、受動喫煙を受けるリスクが駅前から周辺地域に広がっただけで、本来の望まない受動喫煙を防止することにつながっていないのではないでしょうか。
そこにつきましては指導ができないんですけど、その周辺でも吸っている方もいらっしゃいますので、指導員より喫煙者に対して指導を行っているという状況でございます。 また、周辺企業に対しましては、習志野商工会議所の御協力をいただき、会報誌であります「商工習志野」、3月10日号でございましたが、本条例の周知・啓発を目的としたチラシの折り込みを実施しております。
そこにつきましては指導ができないんですけど、その周辺でも吸っている方もいらっしゃいますので、指導員より喫煙者に対して指導を行っているという状況でございます。 また、周辺企業に対しましては、習志野商工会議所の御協力をいただき、会報誌であります「商工習志野」、3月10日号でございましたが、本条例の周知・啓発を目的としたチラシの折り込みを実施しております。
これによって、喫煙者のマナーの向上が拘束力を持って求められるようになったと言えます。 喫煙しない人にとっては大歓迎の条例ではありますが、駅周辺と重点区域での禁煙が完全に守られているかというと、そうではないというのが現状です。京成津田沼駅隣接のサンロード津田沼の階段に立っていますと、どこからかたばこの煙が流れてきます。
これによって、喫煙者のマナーの向上が拘束力を持って求められるようになったと言えます。 喫煙しない人にとっては大歓迎の条例ではありますが、駅周辺と重点区域での禁煙が完全に守られているかというと、そうではないというのが現状です。京成津田沼駅隣接のサンロード津田沼の階段に立っていますと、どこからかたばこの煙が流れてきます。