柏市議会 2019-12-11 12月11日-06号
ですから、市がその間に入って、業者の善意を引き出して、よりよい環境へと導いていくのも行政の仕事ではないですか。それこそ開発事業調整課の仕事だというふうに思うんですけれども、いかがですか。 ◎都市部理事(佐藤靖君) お答えします。
ですから、市がその間に入って、業者の善意を引き出して、よりよい環境へと導いていくのも行政の仕事ではないですか。それこそ開発事業調整課の仕事だというふうに思うんですけれども、いかがですか。 ◎都市部理事(佐藤靖君) お答えします。
ただ、こうした方々の善意の活動につきましては、表彰の件ももちろんでございますが、地域と連携した学校づくりという意味からも名簿の整備を行う必要があると思われますので、今後その方策につきまして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆3番(宗川洋一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 3番、宗川洋一議員。
そういった方々の善意に基づく補填ということなのですが、ただ9月議会においても、市長が職員に説明会開いて呼びかけても、市長がそう言っているのだから、これ職員は皆賛同するしかないだろうと、職員の立場からしてみたら、市長の立場を利用したそういう強制的な議案第23号反対というご意見もございました。
そして、賛同した市民の方によりヘアドネーション活動ができ、皆様の善意が子どもたちに届くことになります。実施に向けての御検討をよろしくお願いいたします。
そうしたところもありますので、言い方がちょっと飛躍しているかもしれないですけれども、そういった善意の輪がちゃんと広がるような形で、できるところについては、そこはもう今度は逆に予算というよりは、四街道市のまちづくりとしてどうなのだという観点も踏まえ、それでもやっぱりどうしたって高いというのだったら、もう少し様子を見ようかだったり、ほかの方法ないのかと。
◆11番(船田兼司君) ほぼ善意の中の無償提供といったところなので、今後、多分協定に基づいた請求とかがこれからどんどん上がってくると思うので、またそれは今度確認をさせていただきます。
保護者である親に問題がある場合もありますし、善意の親でも教育観が間違っていることもあります。また、より多くの複雑な原因があることもあります。 一番の大本の家庭における育ちが健全で温かければ、自己肯定感が育まれ、社会の波に対する体制が形成され、安定した人生を送りやすくなります。いじめや不登校、ひきこもり、それらに対して対症療法を施してもなかなか直らずに時間がかかるという現実があります。
しかしながら、ボランティア活動に参加される方の中には、初めての参加のため、事前にボランティア保険に加入されていない方もおりますことから、市原市社会福祉協議会では、このような方々のせっかくの善意を支援に結びつけ、今後の活動にもつなげていただけるよう、千葉県共同募金会の支援制度を前提に、保険料の全額を負担したところでございます。
◎田口定夫総務部長 台風15号及び台風19号により被災された方への支援につきましては、見舞金制度として八千代市災害見舞金、日本赤十字千葉県支部見舞金、千葉県共同募金会災害見舞金、善意銀行事業災害見舞金の4項目、税の減免が2項目、保険料の減免が4項目、保育料の減免が2項目、高齢者の予防接種費用の免除が2項目のほか、廃棄物処理手数料の減免、被災者生活再建支援金や生活福祉資金貸付事業など、計17項目の支援
例えば、1つの文書を作成する際にも、何らかの支出で現金を必要とする際にも、場所がなければみんなが別々の地域に住んでいるのに、そのために会長や事務局、会計など、役員が市内を走り回って通帳や会長印をとりに行かなくてはいけないのですか、パソコンも電話も電気代も用紙代もインク代も、これまで市役所職員は自己負担ではなかったのに、これからは全て市民の善意に負わせるのですか。
そのような善意を利用し、むげにし続けていると、誰も協力しなくなってしまうのではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。仮に駐車場が有料化となった場合、これらの大会運営者やボランティアの方は、受益を受けているとは思えませんが、さらなる負担を強いるのは、やむを得ないこととお考えでしょうか。 [生涯学習部長登壇] ◎生涯学習部長(三澤史子) お答えいたします。
皆様の善意に本当に心から感謝申し上げます。 次の質問に移ります。 その支援物資の配布先はどのようなところに配布されたのか。また、物資を優先して配布し たところはどこだったのか、教えていただければと思います。
それでは、骨髄移植におけるドナー支援制度ですが、善意が命を救う骨髄バンクと言っても過言ではないと思います。 昨年2月、競泳女子日本代表の池江璃花子選手が白血病を公表されました。このことを受けて骨髄バンクの関心が高まっています。この公表以来、全国から日本骨髄バンクへの問合せは、1日五、六件だったのが、池江選手のニュースが報じられると、3日間で1,400件を超えたそうです。
372 ◯警防課長(前田 茂君) 市民が善意で実施いたしました応急手当てにつきましては、悪意や重大な落ち度がなければ、その結果の責任を法的に問われることはないと考えられております。応急手当てが必要な場合につきましては、ためらわず勇気を持って行っていただきたいと思っております。
善意で行った初期消火でしたが、この補填費用をどう処理するか。このような場合の補填制度がないか担当課に問い合わせをされたそうです。そのときの回答は、個人所有の消火器については、一般社団法人千葉県消防設備協会での補填制度の対象になるが、消防法令による設置義務のある消火器は対象ではないとのことでした。
それで、やっぱり物事、今言ったように全部が整わないけど、やっぱり入札によって、今後落札者が出るかあれですけど、落札者が出た場合には、やはり善意の第三者、協力者、工事をやろうという方も出てきます。 やはり我々は、今ありがたい請願を通してありがたいご指摘もあるわけです。
◆1番(松島梢) ファミリーサポートセンター事業は、子供が好きで成長を見守りたい、地域の役に立ちたいという提供会員の善意で成り立っています。責任が大きく、気軽に引き受けられることではありません。市として提供会員が安心して活動できるよう、何かあったときの補償保険制度はしっかりとやっていただきたい。事故が起きてからでは手おくれです。
白血病などの重篤な血液疾患に有効な治療法である骨髄等の移植は、健康なドナーからの善意による提供を前提とし、ドナーと患者との間で白血球の形であるHLA型が適合することで移植が可能となります。
◎教育長(金子基一君) 今のボランティアでの外部指導者でございますけれども、学校ボランティアということで募集しておりまして、何人かの方が費用負担なしに善意で活動しているところではございます。社会教育との関係につきましては、検討の余地はあると思いますけれども、いろいろな活動場所、移動とかいろいろな諸事情がまだまだ多いので、さらに研究してまいりたいというふうに考えております。
この問題は、橋の所有者の善意に任せていては、抜本的な解決が図られないのは、この間、この問題が全く改善されていないことからも明らかです。市には市の責任で市道にかかる凹凸を改善し、一日も早い安全な市道の実現をお願いして、要望といたします。 次に(2)竹ケ花の産業道路について、こちらも要望いたします。