我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号
それから、ウのほうですけれども、9か所ということですけれども、私が最初にこの自然エネルギーについて問題提起したときには、いわゆる公共の建築物が54あったわけですけれども、そのときには54もちろん全てが対象にはなりません。もちろん調査した上で、幾つが対象になるかというのを繰り返し質問してまいりました。
それから、ウのほうですけれども、9か所ということですけれども、私が最初にこの自然エネルギーについて問題提起したときには、いわゆる公共の建築物が54あったわけですけれども、そのときには54もちろん全てが対象にはなりません。もちろん調査した上で、幾つが対象になるかというのを繰り返し質問してまいりました。
令和2年9月の定例会で、プール開放事業について調査し、温暖化による影響で気温が30から35度超えの日々が続く中、プール施設の老朽化、2011年に起きた大阪府での児童の死亡事故、施設管理や監視、警備業法の強化、財政面の問題、特に熱中症の危険が高まる中、児童・生徒の屋外でのプール開放事業が適切なのか、安全対策は徹底されているのかなど、多方面から問題提起を行ってきました。
これまでも本会議や委員会において様々な視点から問題提起がなされてきた、いわゆる2025年問題、とりわけ将来における日本の介護を考える上で避けて通れない大きな問題です。今回は、介護の分野でも特に介護従事者の人材確保に重点を置いて質問をいたします。
2022年末、人口の動態について発表がございまして、そして子どもの出生が80万人を割ったのではないかというようなことが非常に社会の問題提起にもなってきたかと思います。そして異次元の少子化対策なるものが言われるようになったと思いますが、この2019年から現在までの我孫子市の出生、死亡について、近隣と比べてどのような変化を把握されたのか、お示しをお願いいたします。
私は、館山市の課題を的確に把握し、市民に問題提起されていることに、私たち市議会議員にも警鐘を鳴らしているものと痛感したところです。このような地元報道機関の問題提起は、市民が共通の認識を持つ上で極めて重要かつ効果的なもので、館山市の発展に寄与するものであり、地方紙の使命でもあると思っています。
この問題提起において、全登記物件のほぼ20%の物件(土地)が相続登記がなされず、所有者が不明であるとされていました。答弁で、172件の死亡者課税件数と言われていますが、これは先ほど申し上げたように、あくまでも市内の送達分です。事前に聞いている、市外に送達されている個人の課税は三千数百件ほどと聞いています。
今後地域との協力体制、一体どういうふうに進めていけばいいのかというのは、本当に私たちの旭中学校地区での話ではそういったことが問題提起あったということで今回質問にさせていただいたので、考えていただきたいなと思うところです。
そういったところにも市の職員も出ておりますので、そこのほうにも今のようなお話をさせていただいた上で問題提起をさせていただいて、次期の介護保険計画の中には、当然その部分も含めて内容を盛り込んでいかなければいけないというふうに感じてますので、そこについては課題として認識をしていきたいと思っています。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。
◆3番(藤江研一) 教員の採用や配置は、県教育委員会の所管であり、市教育委員会でも県に対して改善を強く要望、問題提起されていると思いますけれども、見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 法令で定められている教職員定数の完全配置につきまして、今後も県教育委員会に要望を続けてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
耕作放棄地の現状について、耕作放棄地は以前から問題提起されていますが、現状はどこまで改善されているのか、伺います。また、耕作放棄地を活用した和綿栽培について、和綿栽培は今、フェアトレードの活動をしている世田谷にあるメイド・イン・アースというところが、館山の田中金物店と昨年より和綿プロジェクトというのを行っていまして、素肌の幸せは心地よい風合いや心地よい環境を創り出してくれます。
◆3番(平川博文君) 人権擁護委員の再任に当たって、かつて習志野市の人権擁護委員で、弁護士の渡邉惇氏の9期28年に及ぶ人権擁護委員履歴について問題提起してきた経緯があります。この渡邉人権擁護委員は、今回、令和4年の当初予算で、異常な16年にわたる債務負担行為の最終年度に当たる、26億円の3,000坪の指定暴力団絡みの土地取引に関与していました。この事実は調査特別委員会の記録に歴然と残っております。
これまで行政任せの開発行為により織りなす様々な問題提起は、一時的なものではありません。私たち住まう住民、私たちにとっては一生の問題になります。自分たちの市は自分たちで守るという方針がなければ、当然地域の皆様もご協力いただけないのではないかと、本当に危惧しております。
改めて要望させていただきたいのですが、これまで同僚議員も問題提起しております。それでも抜本的な解決には至っておりません。少しずつ改善はしていただいているのですけれども、いまだに危険な通学路であることには変わりありません。道幅を広げられれば一番いいのですけれども、住宅が立て込んでいるので、それもかなわず、道幅が狭いところに車の通行量は多くて、スピードを出して通り過ぎていく車もあります。
◆3番(都祭広一君) 今、ホームページという言葉が出ましたけれども、実は今回、誤解のないように、まずはお話をしたいと思うんですけれども、ワクチンを打つなよということではなくて、しっかりとワクチンの判断、打つ、接種の判断をしていただきたいということで、今、送られている情報だけでは足りないんじゃないかということの問題提起であります。
12月議会の教育福祉常任委員会でも指摘いたしましたが、事業評価において、現状どおり推進と目標設定していることについて、これでよいのだろうかというふうに問題提起をさせていただきました。答えが学校も行政も議会もなかなか見出せない中で、非常に難しい課題であります。
この件については、この3か月の間、地元の保護者の方たちと、1つちょっと事業というか、イベントを始めようと考えてて、実際に触れ合う機会がかなりあったので、一回、問題提起というか、どうにかしなきゃいけないなという点を質問させていただきます。 1点目は、小中学校における不登校である児童・生徒の認知件数と理由、対応について。
次に、「安心・安全なまちの景色」でございますが、富里市の国土強靱化地域計画の策定、また見直しをされているとのことですが、災害などのリスクに対する問題提起の中で、自主防災組織等との連携が重要視されている中で、体制の整備を含め地域全体の把握ができているのか、お伺いいたします。
令和2年当初、介護保険会計の審査で、特別養護老人ホームの市外利用者に関する改善要請について問題提起をしてきました。その後、令和2年11月5日に、宮本泰介市長から社会福祉法人慶美会理事長桑原経子氏に対し改善要請がなされたと、タブレット端末に回答資料が送付されてきています。
つまりこの問題に関しては、この投稿記事や市議会の一部会派からの市民への問題提起のパンフレットの配布など、ボタンのかけ違いがあったのか、まちづくりに共通の認識ができていないままで取組がなされたのではないかと想像しています。 行政が市民のためになると思って維持している箱物も将来のまちづくりという大きな視点からすれば、もっと違った取組もあるのかも分かりません。
重大な問題提起だと受け止めました。2ヘクタール、6,000坪もあるわけですよ。6,000坪もあるのに、その公園には遊具が1つか2つぐらいしかないんですよ。なぜだという質問を11番の議員はしていました。これは、習志野市の土地処分の行政の在り方に触れる、重要な問題提起だと考えています。 さて、今年もあと僅かになりました。この1年を振り返って、明けても暮れてもコロナ対策、明けても暮れてもです。