南房総市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-02-17
81: ◯保健福祉部長 全国的に高齢者や単身世帯の増加、また地元小売業の廃業、そして既存商店街の衰退等によりまして、過疎地域のみならず都市部においても、高齢者等を中心に日用品等の購入に不便や苦労を感じている方、いわゆる買物難民が増えてきており、社会的な問題になってきています。
81: ◯保健福祉部長 全国的に高齢者や単身世帯の増加、また地元小売業の廃業、そして既存商店街の衰退等によりまして、過疎地域のみならず都市部においても、高齢者等を中心に日用品等の購入に不便や苦労を感じている方、いわゆる買物難民が増えてきており、社会的な問題になってきています。
そういった中で、ただ、一つ聞きたいのは、この株式会社オーエンスの大久保地区における町会、商店街及び大学、そういった地域との関係性は既に構築をされてますか。 ○議長(清水大輔君) 片岡協働経済部長。 ◎協働経済部長(片岡利江君) はい。株式会社オーエンスが既に地域との関係性があるかという御質問と思います。
また、大型車両の進入を禁止する規制の決定に考慮する要因といたしましては、児童、幼児等の通学、通園路であるか否か、また住宅地、商店街等にある歩車道の区分のない道路で大型自動車等の通行に十分な幅員がないなどが1つの基準になっているところでございます。
今後も行政や関係者のみならず、地元商店街や地域の方々の御理解御協力をいただき、多様な担い手、幅広い世代の参画を得ながら、館山駅東口の活用を含めたエリア全体の活性化を目指すとともに、将来にわたって持続可能な取組となるよう、官民一体で進めていきたいと考えています。
また、地域内での観光や消費につきましては、特にこのコロナ禍の中では地域経済の活性化の観点から大変重要なことであると考えておりまして、コロナ禍における経済対策としましてこれまでプレミアム商品券支援事業ですとか商店街スタンプラリー事業に対する支援、またみらめし・みらたび・たてやまといった飲食、宿泊事業者等支援事業、そしてサイクルツーリズム推進事業、また着地型バスツアー造成補助金事業などを実施してきておりまして
「指定管理者候補者のほうから提出されました事業計画書には、まちづくり会議や地域の大学や商店街などと連携を取りながら、積極的にイベントを開催したいといった提案がなされました。こういった計画書を私ども検討委員会、そして選定委員会で評価いたしまして、市民プラザ大久保の指定管理者候補者として選定をしたといった経過でございます」と。
それから、部長答弁の後段にございました、商店街に対したコミュニケーションボードの配布、また車椅子での疑似体験、こういうものですね、これは御答弁にもございましたけども、平成28年の国の障害者差別解消法の施行に伴いまして、国が企業やお店に合理的配慮に努めること、努力目標ですね、これを求めたものに対して、本市がそれを取り組まれてきたもの、そういうふうにして認識しておりますけども、ですからその意義は、私は決
谷津駅南口地区、これは谷津商店街でありますけども--などの地区におきまして、商業業務地としてふさわしい土地利用を図ることで、にぎわいの場を創出し、魅力ある市街地を形成することを目標としております。 3つ目は産業業務のための地区計画であります。
次に、第4点目、商店会連合会補助金の事務局費についてですが、館山市商店会連合会が商店街の育成、強化、近代化に関する事業及び商業まつりに関する事業を実施することについて、これらの事業を行うための人件費等を事務局費として計上しています。
また、地域商業の活性化を図るための勉強会や研修、ホームページの開設、買い物客を誘導するためのイベントなどの独自の取組に対して、我孫子市商店街活性化事業補助金により支援を行っています。今後も状況を見極めつつ既存の商店会や小売店に必要な支援事業を検討していきます。 ○議長(西垣一郎君) 早川真議員。
次ですけれども、その中で団地内の商店街に旧千葉銀行習志野袖ケ浦支店があったスペースが、施設がありますけれども、そこにJoinSpot袖ケ浦という施設ができて、あと旧銀行のパーキングスペースでキッチンカーも出店して、これは新しい試みで、斬新ではあると思いますけれども、URの関連のJSで行っているこの事業について、その概要について伺います。 ○副議長(鮎川由美君) 竹田政策経営部長。
2008年、イギリス人アーティストのルーク・ジェラム氏によって始まり、国内では2011年2月に鹿児島市の一番街商店街に設置されたラッキーピアノが最初の事例と言われてます。
私は、市内の大学や高校で校医さんが打つ、あるいは飲食関係の方、商店街、これをまとめて集団接種のところで打てるようにする。あるいは、市役所、2,700人ぐらいいますからね、職員が、パートの人入れたら5,000人ぐらいいますね。建設業界だとか、職種別にそれを集めて接種できるように医者を探しなさい。医者はいいよと言っているんですよ、お医者さんは。
また、活動に対する助成金の拠出につきましては、現在商店街の活性化に資する事業に対しましては補助金の活用が可能となっておりますので、こうした制度も御案内しながら環境美化活動を支援していきたいと考えております。今後新型コロナ対策により中止となっているゴミゼロ運動の新たな展開も含めまして関係機関との協力の下、環境美化意識の向上策を検討してまいります。私からは以上となります。
また、商工会等振興対策事業においては、利用客の販売促進を図るために駐車場の確保をしていただいているとは思いますが、駐車場が分かりにくいという声が上がっているので、看板等のデザインやつける位置などの工夫をしていただくと分かりやすくなるのかなというふうに思いますので、商店街の販売促進につなげるためにもよりよい工夫をしていただければと思います。
コロナ禍の経済対策費として、プレミアム商品券、キャッシュレス決済ポイント還元事業、そして商店街のスタンプラリー補助事業というのが上げられていますけれども、今回この3点を経済対策として決めた理由についてお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(石井信重) 川上総合政策部長。 ◎総合政策部長(川上孝) 私のほうから、大きな第1と第2についてお答えをさせていただきます。
釣り、磯遊び、潮干狩り、バーベキュー施設、 そこからほかの観光スポットへつなげるための巡回バス、市内商店街や朝市とのコラボ企画、そ れをまち全体の活性化にどうつなげていくかについての検討会議を行い、今後、時間をかけて協 議していくべきだと考えます。その再開発のきっかけとなる施設としては、十分にアピール性が あると私は思っています。 現状、勝浦は今、若い力が相当に欠けています。
釣り、磯遊び、潮干狩り、バーベキュー施設、 そこからほかの観光スポットへつなげるための巡回バス、市内商店街や朝市とのコラボ企画、そ れをまち全体の活性化にどうつなげていくかについての検討会議を行い、今後、時間をかけて協 議していくべきだと考えます。その再開発のきっかけとなる施設としては、十分にアピール性が あると私は思っています。 現状、勝浦は今、若い力が相当に欠けています。
次に、商店街の現状については、平成28年に実施した商業に関する意識調査の結果について 報告があり、半数以上が営業年数25年以上の個人事業主であり、65歳以上と高齢化している。 後継者については、約55%が不在。閉鎖店舗については、約60%が賃貸の意向がなく、再利用 の意向については、約47%が特に決めていないと回答しているとのことでした。
1087 ◯委員(田中紀子さん) 別冊12、33ページ、商店街の電灯料補助事業補助金です。 資料を送ります。商店街の電灯料補助事業について質問します。 市内の道路も公園も自治会もリースでLED化となり、商店街の現状はどうなのか、資料を用意しました。商店街といっても、どれだけあるのかも分からなかったので、この一覧で木更津市内の様子が分かります。