栄町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第2日12月 9日)
千葉県からの話では、現時点で予定されています用水や排水設備のストックマネジメント事業等は、一つとして、和田地区の「地域農業水利施設ストックマネジメント事業」が総事業費1億7,300万円で、令和3年度から令和4年度。 二つとしまして、請方地区及び安食地区の「基幹水利施設ストックマネジメント事業」が、請方地区につきましては、総事業費7億5,000万円で、令和5年度から令和10年度。
千葉県からの話では、現時点で予定されています用水や排水設備のストックマネジメント事業等は、一つとして、和田地区の「地域農業水利施設ストックマネジメント事業」が総事業費1億7,300万円で、令和3年度から令和4年度。 二つとしまして、請方地区及び安食地区の「基幹水利施設ストックマネジメント事業」が、請方地区につきましては、総事業費7億5,000万円で、令和5年度から令和10年度。
現在、酒直・請方・押付・南部・埜原・和田・須賀新田地区で実施されております。 主な取組は以上でございます。 次に、今後の展望でございますが、一つとして、中間管理事業を行う地域を拡大していきたいと考えています。次年度以降、和田地区と北辺田・矢口地区で取り組んでいきたいという話がありますので、町でもバックアップしていきたいと考えています。
鈴木氏の経歴といたしましては、現在、管理釣り場将監の代表取締役であり、栄町観光協会理事、和田外四大字土地改良区理事長を歴任されております。 町といたしましては、引き続き「再任」という形で議会の同意をお願いするものでございます。 なお、任期につきましては、令和元年7月1日から令和4年6月30日までの3年間となります。
やはり1つの区ではなくて、例えば、布鎌だったらば、布鎌酒直、和田、押付、出津から1人というように、やっぱり小さい地区で1人を出すのは難しいので、幾つかの地区から出していただくようにしています。地区によっては、やはり順番で、今年はここだ、来年はここにお願いしますというふうな順番を決めているところもございます。
あとは南、和田、出津については、自然排水というふうになっております。 以上です。 ○議長(大野 博君) 松島君。 ○8番(松島一夫君) 布鎌地区の場合は、請方土地改良区に強制排水の場合は、かなりの部分を委ねるしかないということですね。
○産業課長(湯原国夫君) 須賀新田地区、酒直地区、押付地区、南部地区、埜原地区、請方地区で、平成30年度には、和田地区が新たに1地区増える予定でございます。 以上でございます。 ○議長(大野 博君) よろしいですか。 ○12番(戸田栄子君) はい。 ○議長(大野 博君) 19ページ、7款土木費について。松島君。 ○8番(松島一夫君) 8番、松島です。
初めに、自治会として登録している5団体の地区としましては、酒直台自治会、田中自治会、南ヶ丘自治会、安食台4丁目自治会、和田区でございます。
この計画におきましては、和田地先に設置されております須賀水位観測所の水位を基準に水防活動を実施します。 一つとして、水防団待機水位が2.75メートル、二つとして、はん濫注意水位が4.95メートル、三つとして、避難判断水位が6.85メートル、四つとして、危険水位が7.40メートルとなっております。
さらに、八千代市では、大和田機場の稼働により花見川の水位が上昇し、住宅地内の水はけが悪化して、300件を超える住宅浸水被害がもたらされたとのことです。 その他にも印旛沼流域各地において道路冠水が発生し、数日間、通行止めが生じたなどの報告がなされています。 以上です。 ○議長(大澤義和君) 藤村君。 ○7番(藤村 勉君) それでは、次にいきたいと思います。
現在、引渡しを済ませている消防団は、安食1区、須賀南部、和田、押付、西の6地区と竜角寺台機能別消防団です。 次に、災害時要援護者名簿を活用した地域の取り組みとしては、竜角寺台、酒直台、南ヶ丘の自治組織及び消防団6地区と竜角寺台機能別消防団につきまして、災害時要援護者名簿の使用状況を確認しましたところ、名簿引渡し後、今年の台風18号及び19号に関しての使用はなかったということです。
次に、地域別では、和田8棟、北10棟、布鎌酒直7棟、請方2棟、中谷7棟、西2棟、太田1棟、安食19棟、須賀1棟、北辺田2棟、興津6棟、矢口2棟、酒直13棟となっております。 次に、農作物の被害状況につきましては、主な作物となりますが、イチゴが3件13棟3,450平方メートル、フリージアが1件6棟1,200平方メートル、被害額といたしましては、双方合わせて1,420万円でございます。
次に、地区別人数ですが、安食地区292名、安食台地区264名、須賀地区34名、北辺田地区17名、矢口地区21名、興津地区17名、麻生地区13名、龍角寺地区7名、竜角寺台地区162名、酒直地区45名、酒直台地区70名、西地区11名、布太地区8名、三和地区4名、中谷地区8名、北地区9名、四ツ谷、布鎌酒直地区8名、和田地区21名、押付地区8名、曽根地区8名、南地区18名、南ケ丘地区55名、請方地区13名、
その間、町内では、障がいのある方の親の会が中心となり、障がいのある方の就労の場が次々に開設され、平成24年4月には、「障害者自立支援法」に基づく工房「幹」が和田地区に開設され、他市町からの受け入れを行うなど、安定した事業展開が実施されております。
被害箇所、被害額についてご説明いたしますと、印旛沼土地改良区域の地区におきましては34カ所、被害額が約9,900万円、北辺田矢口土地改良区地区の箇所が4カ所、被害額が約80万円、南土地改良地区が4カ所、被害額が約4,850万円、請方土地改良地区が8カ所、約350万円、和田土地改良地区が1カ所、被害額が約50万円、出津土地改良地区が1カ所、約750万円、その他、将監川の遊水地にあります護岸等で2カ所、
中でも、現在も通行どめとなっている、和田地先と大洲地先の復旧につきましては、国庫補助による災害査定申請を提出し、本日、国の災害査定官の査定を受けているところでございます。 また、国道356号線バイパスにつきましては、県において仮復旧を終え、去る5月20日に片側通行ではございますが通行どめが解除されました。
例えば、おととい、高萩議員が学校支援地域本部事業の一般質問の中で、杉並区立和田中学校が紹介されましたけれども、これは杉並区長が民間のリクルートで働いていた藤原先生という方を校長に招いて、劇的に変わった中学校です。着任してからわずか数年間で全国学力調査の結果が全国で20番以内になったというふうに記憶しております。
しかしですよ、この進んだ取り組み事例の中に東京都の杉並区の和田中学校の事例がちょっとあるのですけれども、この杉並区、和田中学校の事例では、学校を核とした市民社会づくりを目指して、土曜日の学習サポート、学校図書館司書業務サポートとか、校内の緑化など、市民が積極的にやはり学校支援に取りかかっていると、こういうことがございます。
○行政管理課長(鳥羽功雄君) それでは、当初の見込みといいますか、販売の考え方ですけれども、多目的公共用地ということで団地の中で昨年広報等で公売にかけた件の物件、多目的公共用地関係で1億円、それから、美浦栄線あるいは和田線等の国有財産の譲与に伴った処分で5,000万円、大まかに言いますと当初予算ではそれを処分するということで予算化を図ったわけですが、今回補正で1億1,000何百万の減額の金額が示してあるとおり
平成17年12月5日からは夷隅郡夷隅町、同郡大原町及び同郡岬町が廃止され、いすみ市が設置されたこと、並びに、平成18年1月23日から八日市場市及び匝瑳郡野栄町が廃止され、匝瑳市が設置されたこと、並びに、同年3月20日から安房郡富浦町、同郡富山町、同郡三芳村、同郡白浜町、同郡千倉町、同郡丸山町及び同郡和田町が廃止され、南房総市が設置されること、並びに、同月27日から香取郡下総町及び同郡大栄町が廃止され
また、6月30日には、四街道市において開催される印旛支部操法大会に第4分団第1部(和田)、第2分団第3部(北辺田)が町の代表として出場いたしますので、ご報告を申し上げます。