八千代市議会 2020-12-09 12月09日-04号
大和田・勝田台の地区の住民も同じでしょう。 答弁によりますと、京成本社と話し始めているようですが、1社の株式会社と話し合うだけでなく、八千代台、大和田、勝田台等の沿線地域で生活し、共にまちづくりをしてきた住民たちにも意見や希望を聞いてほしいものです。京成線沿線のまちづくりは、京成電鉄だけが強く関わってきたのではありません。
大和田・勝田台の地区の住民も同じでしょう。 答弁によりますと、京成本社と話し始めているようですが、1社の株式会社と話し合うだけでなく、八千代台、大和田、勝田台等の沿線地域で生活し、共にまちづくりをしてきた住民たちにも意見や希望を聞いてほしいものです。京成線沿線のまちづくりは、京成電鉄だけが強く関わってきたのではありません。
すてっぷ21大和田につきましては、児童発達支援センターとの複合施設として設計を行っております。 大和田学童保育所、八千代台西保育園につきましては工事を行っており、年度内に完成する予定でございます。 すてっぷ21勝田台につきましては、勝田台南小学校内への移転を完了しております。
次に、京成大和田駅周辺についてはどのような取組を行っているのか、お聞かせ願います。 ○木下映実議長 鈴木智久都市整備部長。 ◎鈴木智久都市整備部長 京成大和田駅の南側につきましては、令和元年度に土地区画整理事業が完了いたしました。北側につきましては、土地区画整理事業の見直しなどを行うため、令和元年度に事業区域内の土地所有者等に対し、説明会を開催いたしました。
初めに、議案第6号、八千代都市計画事業大和田駅南地区土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例の制定について、主な内容を申し上げます。 本案は、八千代都市計画事業大和田駅南地区土地区画整理事業が令和元年度をもって終了したため、条例を廃止するものであります。 以上、議案第6号については、採決の結果、賛成者全員にて原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
これらの取組を着実に推進するため、実施計画として策定しておりますアクションプランでは、平成28年度から令和2年度までの5年間で対応する施設や施策等を定め、老朽化や耐震性等の課題について、緊急性や重要性が高い施設の対応を優先的に、昨年度末までに44項目に取り組み、村上小学校、睦小学校、高津中学校などの屋内運動場の耐震及び老朽化改修、大和田図書館並びに大和田公民館の耐震化対応、東消防署の整備など、23項目
次に、議案第6号、八千代都市計画事業大和田駅南地区土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例の制定につきましては、八千代都市計画事業大和田駅南地区土地区画整理事業の終了に伴い、条例を廃止いたしたいとするものでございます。
塩田氏は市内在住で、昭和55年3月に千葉敬愛短期大学初等教育科を御卒業後、同年4月から平成23年3月まで八千代市公立小学校教諭、平成23年4月から平成26年3月まで八千代市立大和田西小学校教頭、平成26年4月から平成28年3月まで千葉県総合教育センター研究指導主事、平成28年4月から平成30年3月まで佐倉市立青菅小学校長、平成30年4月から令和2年3月まで八千代市立萱田南小学校長を歴任され、現在に至
第10款第2項小学校費では、大和田西小学校校舎トイレ改修工事請負費及び普通教室等空調設備整備に係る公有財産購入費の追加、並びに米本南小学校校舎トイレ改修工事実施設計業務委託料の減額で、合わせて1億6,929万6,000円を増額。同じく第3項中学校費では、村上中学校及び東高津中学校校舎トイレ改修工事請負費2億9,633万4,000円を追加。
公共施設についてお伺いいたしますが、まず現在計画されている児童発達支援センター・すてっぷ21大和田の施設整備についてお伺いいたします。 八千代市児童発達支援センター・すてっぷ21大和田の整備計画では、整備予定地として東京女子医科大学八千代医療センター近隣の旧県教職員住宅跡地に新設すると伺っております。
高津団地中央に位置する三差路は、八千代台や大和田方面から緑が丘へ通じるルート上にあることもあって、大変交通量の多い交差点であります。また、路線バスや給食センターの運搬車など、大型の自動車・トラックが走るルートでもあります。
◎服部友則市長 新規の主要重点事業といたしましては、児童発達支援センター及びすてっぷ21大和田の更新に向け、整備予定地の既存建築物の解体設計及び新施設の基本設計等の実施、次期環境基本計画の策定、次期一般廃棄物処理基本計画の策定、第3次最終処分場の埋立状況の進捗に伴う第3浸出水調整池造成工事、各種災害リスクの周知・啓発を行うためのウェブ版ハザードマップの作成、中央消防署八千代台分署の耐震補強等実施設計
障害者福祉に関する施策としては、児童発達支援センター及びすてっぷ21大和田の更新に向け、整備予定地の既存建築物の解体設計及び新施設の基本設計等を行ってまいります。 次に、「教育文化都市をめざして」では、義務教育に関する施策といたしまして、教育ネットワークシステムを活用し、児童・生徒の情報活用能力を高めるとともに、教育の情報化を引き続き推進してまいります。
今、市の職員が運営しているのは大和田図書館と八千代台図書館だけです。市民の要望に応えられるような、文化的な、専門的な能力を持った職員が育つのか、大変心配です。 八千代市が、民間企業による図書館運営ではなく、自前の職員による図書館として、職員のやる気を引き出し、市民の目線で運営できる図書館になることを願い、議案第12号に反対の討論といたします。 ○林隆文議長 以上で討論を終わります。
この大和田南小学校の敷地につきましては、もともとが水田だったということから、さまざまな原因があるかと思いますが、この減った土の量から、やはり経年劣化ではないかということで認識しております。 ○林隆文議長 緑川利行議員。 ◆緑川利行議員 それでは、残された保健室、図書室等の床の傾斜の対応は、いつまでに整備する計画なのか、お示しいただきたいと思います。 ○林隆文議長 小林伸夫教育長。
そこでお伺いいたしますが、当初、計画決定から既に56年がたとうとしている今、本市として3・3・7号大和田駅前萱田線の整備について、特に京成大和田駅前踏切から国道296号までの区間を今後どのように整備していくお考えなのか、お聞かせください。 ○林隆文議長 田中剛都市整備部長。
これは八千代市から千葉市への交通アクセスとして、京成大和田駅のところを抜ける方と、それから京成大和田駅と八千代台駅を抜ける方との途中の踏切と、それから八千代台駅に近いところの踏切と、この3つのコースで大体千葉市に向かう方が多いんです。
大和田南小学校地下調整池については、今回の台風や大雨の際に使用したのか、お聞かせいただければと思います。 ○林隆文議長 高橋次男事業管理者。 (高橋次男事業管理者登壇) ◎高橋次男事業管理者 お答えいたします。
須堯氏におかれましては、昭和45年3月に愛媛大学教育学部を御卒業後、昭和48年4月から平成20年3月まで、35年間にわたり教職に携わり、この間、市内の小学校教諭を経て大和田南小学校校長を歴任されました。このように長年にわたり、本市の教育行政の発展に貢献し、知識・経験・実績等も豊富で人格もすぐれた須堯氏を次期教育委員会委員として任命いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
また、あわせて、議案第9号におきましては、緑が丘公民館の集会ホール使用料の納入時期の特例を設けるとともに、大和田公民館及び大和田図書館仮設施設の開設に伴う、大和田公民館の所在地の地番を改めるものでございます。 本案審査におきまして、消費税増税に対する措置に関する質疑がございました。
また、平成30年度において、大和田小学校の各学年の児童全員及び大和田中学校の各学年の生徒全員に継続的に使用させるとして、両校の校長から教育委員会に届け出られている教材の合計額は、約9万円でございます。 そして、平成30年度の両校における校外学習費及び修学旅行費の総額は、約15万円でございます。