千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
1点目は、こてはし台団地、花見川団地、さつきが丘団地のほぼ中央と花見川区役所に中間駅を設置し、京成大和田駅から京成幕張駅を結ぶ全長11キロメートルのルートになります。なお、スライドには、JR海浜幕張駅までさらに延ばしたものをお示しをさせていただきます。 このルートは、南米コロンビア・メデジンに整備されているロープウェイ、メトロガブレを参考に設定をしました。
1点目は、こてはし台団地、花見川団地、さつきが丘団地のほぼ中央と花見川区役所に中間駅を設置し、京成大和田駅から京成幕張駅を結ぶ全長11キロメートルのルートになります。なお、スライドには、JR海浜幕張駅までさらに延ばしたものをお示しをさせていただきます。 このルートは、南米コロンビア・メデジンに整備されているロープウェイ、メトロガブレを参考に設定をしました。
4点目、長期停電の原因となった倒木を防止するための森林整備を求め、先般、緑区の高田町と下大和田町で災害に強い森づくりが実施をされました。今後は面積要件などを緩和し、多くの危険箇所を実施できるよう改善し、停電しないまちづくりが必要と考えますが、見解を伺います。 5点目、コロナ禍では災害時の分散避難推進が必要なため、老朽化した自治会館や集会所での避難が可能となるよう改修支援を図ること。
残念ながら中止となりましたが、今年度計画した千葉氏公開市民講座の和田合戦と千葉一族及び「鎌倉武士の身分秩序-朝廷儀礼の影響を考える-」については、いずれも女性講師の登壇を計画していたところであります。 今後も、千葉氏に関する講座やイベント等の開催に当たっては、女性も親しみやすく、参加しやすい内容とすることを念頭に置き、より幅広い対象にアピールできる事業実施に努めてまいります。
この道路は、下大和田町の県道誉田停車場中野線から高津戸町の緑が丘団地までの延長約2,800メートルを整備区間と伺っております。地元として、平成29年度に工事が9年ぶりに再開され、着実に整備が進むことについては喜ばしいことでありますが、未整備区間には、幅員が狭く、すれ違いが困難な箇所も存在していることから、一層の整備推進を望んでいるところです。 そこで、整備の進捗状況についてお伺いします。
舩越 徹 高齢福祉課長 高石 憲一 │ │ │ 介護保険管理課長 大塚 茂 介護保険事業課長 清田 信之 │ │ │ 障害者自立支援課 鈴木 清由 総括主幹 藤原 一清 │ │ 説明員 │ 長 │ │ │ 地域福祉課長補佐 和田
今年度の刈り払い状況ですが、実施地区は緑区の板倉町、大椎町、大木戸町、下大和田町の4地区で、刈り払い面積は約12ヘクタール、刈り払いの時期は10月から12月までとなっております。この対策につきましては、第2回の定例会で補正予算として御承認いただきました全額県補助によるイノシシ棲み家撲滅特別対策事業を活用しております。
次に、花見川区北部地域の公共交通の具体的な対策と改善についてですが、現在、花見川区北部地域では、地域の方々とバス事業者、本市の3者協働により、地域ニーズを踏まえ、同地域の住宅地と京成電鉄本線の八千代台駅や京成大和田駅などを結ぶ花見川区北部循環線花まわる号を運行しております。
(4)実施予定地区は、緑区の板倉町、大木戸町、大椎町、下大和田町で、(5)補助対象面積は、約1,200アールです。 (6)総事業費は、473万6,000円です。 次に、3、補正予算額と財源ですが、(1)補正予算額は、473万6,000円です。 (2)財源は、全て県補助金で、市の負担はございません。
議案第133号は、千葉市教育委員会委員に和田麻理氏を再び任命するもので、議案第134号は千葉市人事委員会委員に酒井正利氏を再び選任するもので、議案第135号から第141号までの7議案は、人権擁護委員に瀧ケ崎英男氏、鈴木英男氏、國松憲子氏、矢野正康氏を再び推薦するとともに、後藤洋子氏、大原まき恵氏、飯塚多鶴子氏を新たに推薦するものであります。
その活動内容として、大草谷津田いきものの里、坂月川ビオトープ、下大和田、小山、谷当の各地区の谷津田において、環境体験学習として小学生による田植えや稲刈り、水源涵養や景観保全のための植樹活動、貴重な動植物を守るための生き物調査などが行われております。
具体的には、新たな需要を呼び起こすため、京成大和田駅への乗り入れや、利用者が少なく渋滞が激しい国道16号を避けて、住宅が集中し利用者が見込めるこてはし団地内を通るルートへの変更について協議をしております。
まず、花見川とその流域河川である勝田川の整備状況についてですが、千葉県が所管する印旛放水路、いわゆる花見川は、畑町の長作制水門から上流の大和田排水機場までの7.9キロメートル区間が、現在3年に1回程度の雨量に対応する規模であるため、10年に1回程度の大雨に対応できるよう河道の拡幅や掘削を行うこととし、このうち、重点区間として亥鼻橋から柏井橋までの4.5キロメートルの整備を進めているとのことでございます
国道126号の交差点から和田新道バス停付近までの200メートル区間において、交差点改良と歩道整備が行われておりましたが、平成26年10月に完成し供用されました。地元からも喜びの声が届いております。一方で、都町五差路から加曽利交差点の間は、住宅や店舗が立ち並び、歩行者や自転車が多く、歩道整備の要望が多数寄せられています。
次に、和田麻里、明石要一両教育委員に関する記事についてです。 平成27年12月号の稲毛新聞に、千葉市教育委員会教育委員長の和田委員、そして明石委員に関する記事が掲載されました。これらの記事では、和田委員が熊谷市長の政治資金パーティーにおいて司会をし、市長を支えていきますと発言していたとのことでございます。
153 ◯委員(段木和彦君) 実は、私の住む花見川区の北部は千葉市内ではなくて、横戸町というところと八千代市の大和田というところが、それこそ飛び地みたいになっているんですけれども、こういったものに関しては、今後直していくというんですか、いろいろその住民の方とのやりとりがあると思うんですけれども、そういったことに関しては、これから直していくというようなお考
例えば、杉並区の和田中では、以前、岩井議員と亀井議員と行ったことありますよね、覚えていらっしゃいますか。土曜日は学校に先生が来ないんです。全て学校支援地域本部がそれを仕切っているということになっているんですね。これが学校支援地域本部、当時の平成24年の杉並区和田中です。本当に土曜日、学校に先生がいないんですよ。何やっているかというと、いろんな取り組みをやっています。
60 ◯都市局長(河野俊郎君) サイクリングコースの終点である横戸町の弁天橋を渡り、右岸側の鷹の台弁天緑地と花見川の間を通る市道横戸町73号線を経由し、八千代市の国道296号の大和橋を経て、左岸側の大和田機場を北上するルートにおいて、自転車で走行できる環境となっております。
次に、土気駅から高津戸町を経て下大和田に至る土気町17号線についてお伺いします。 この道路は、県道誉田停車場中野線から高津戸町の緑ヶ丘団地付近までを整備区間としております。誉田停車場中野線から一部区間が整備されておりますが、その先の整備が進んでおりません。
なお、この際、私から紹介させていただきますが、河野保健福祉局長、中台建設局長、和田消防局長、宇留間会計管理者、河野都市局次長、高橋建設局次長兼水道局長、宮野議会事務局次長を初め各部長等、計15名が3月末日をもって退職となります。議員の皆様には長年にわたり御交誼をいただき、まことにありがとうございました。
私は学力を上げることっていうのは全然賛成ですし、そのときに調べたときに、民業圧迫になるのかとか、そういう話を聞いたんですけれども、それはそれで塾のニーズというのはなくならないというふうなことを、その和田中の関係者から聞きまして、そういう反対意見も結構上がっていたというんですけれども、それは和田中の学区内では反対の意見というのは上がっていないんです。